幻のウイスキーをおがませていただきました。
もちろん見ただけで、味わってはいません。
また、もちろん自身の所有ではありません。
5年ほど前に超限定で発売されたウイスキーで、販売価格は税抜きで100万円でした。
【サントリー響35年 十四代坂田柿右衛門 作 濁手山つつじ文洋 酒瓶】
リリース価格は100万円でしたが、現在の市場価格は想像もつきません・・・たぶんお宝値段でしょう。
実際に味わったわけではありませんので、間違いなく素晴らしく美味しいのでしょうが、味わいは分かりません。
それでも、写真では分かりにくいかもしれませんが、見事に美しい芸術品なのです。
たしかに中身はウイスキーなのですが、これだけの高貴な器に入っているためか・・・・たぶんどなたも飲む気になれないのではないか、とも想像する次第です。
2012年の3月に150本のみの限定でリリースされたとのこと。
たぶんこの商品のリリースは一回こっきりですから、中身のウイスキー古酒の価値も相まって、間違いなくお宝になってしまうでしょう。
すごいですね~!
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
投稿日:2017年1月12日
カテゴリー:ウイスキー
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