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「元気系サワー」暑さに負けないぞぉ~!

 

 

「イッパイやって、明日からまたガンバるか!」みたいなときにおススメしたい、元気系サワーのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【元気系サワーのもと各種 「クエン酸」「エナジー」「マカ」「ハブボール」】

どうせ飲むなら、少しは身体を元気にしてくれる方がいいですよね。

うまく表現できませんが、コレ系でつくったサワーを飲めば、確かに「あれ、ちょっと元気かな!」みたいな気がします。そんな成分が含まれているのですから当然と言えば当然なのですが。

酒屋の力仕事で大汗かいて、うちへ帰ってこんな元気系サワーを喉ごし良くグビグビやれば・・・もうこれ以上に最高なことはないかも知れません。

飲みのエンジンかかっちゃって、その後の酒がますますウマいのは、もう言わずもがななのであります。

元気系サワー飲んで、また明日からガンバリましょう。

 

 

 

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「酒屋の株話」配当で買うタイミングは

 

 

「・・・・・・今でしょ!」

投資ファンドの決算や株主総会などによる特殊な需給要因で、その後の7月上旬は株価が調整することが多いのだという。

6月最後の営業日の昨日、米国の株安を受けて日本株も値を下げた。

多くの株主に対して配当金が支払われるこの時期に、まるで新たな買い場を与えてくれるかのように価格が調整したのだから、ありがたい状況だと素直に考えるべきなのだと思う。

 

 

 

 

 

 

日経平均株価は今年の5月あたりからレンジ内での値動きに留まっている。レンジと言ってもやや右肩上がりであり、下値、上値ともに切り上げて来ている。

また、レンジ内での変動幅も小さくなって来ている様子。

様々な要因によるレンジ内でのもみ合いで、価格上昇に対するマグマが蓄積され、なおかつ凝縮されている印象だ。

そして、ひとたびその噴火活動が始れば、比較的速いスピードでの価格上昇が想像できる。

もし今回の配当金で、株をさらに買い増しするタイミングを計るとすれば、やはり今がベストな行動ではないか。

今年の前半、過剰流動性はトルコ株を最も買い上げた。最も売られた原油にしても、過剰流動性による売り圧力だった可能性もある。

そして次の月曜日からは今年の後半戦。

過剰流動性が日本株に大量に流れ込むようなことがあってもよさそうなものだと思う。

 

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「イタリア赤の辛口フリザンテ」うなぎとワイン

 

 

ありがたいことに今年のウナギの小売り価格は昨年に比べて1~2割安いのだそうです。

そのためかウナギ商戦はすでに大盛り上がりとのとこで、昨年と比べればすでに売り上げは二桁増なのだとか。

間違いなくご馳走である、せっかくのウナギです。できれば唸るような相乗効果をもたらしてくれるようなお酒と一緒に楽しみたいものです。

そこで、ウナギとのマリアージュにおススメしたいワインをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

【ラ・ジェニージア ボナルダ・デル・オルトレポー・パヴェーゼ】赤の辛口微発泡ワイン

イタリアの高級スパークリングワインで知られる、フランチャコルタと同じロンバルディア州で生産される辛口の赤のスパークリングワインです。

アルゼンチンの重厚な赤ワインのブドウ品種として知られるボナルダを使った、赤の辛口発泡ワインです。

アルゼンチンのボナルダを使った赤ワインと違うのは、なんといってもその繊細さや複雑味でしょうか。ボナルダはこの北イタリアが本家なのです。

ブドウ農家さんの協同組合で生産されるワインのためか、ともするとそのルックスに難があると言えなくもないのですが、味わいにはかなりのお得感があるように思います。

 

 

 

 

 

 

うなぎにどんなお酒を合わせるかとは、まったくもってその人の好み次第なのでしょう。コーラでつくったサワーだって問題はありません。好きなものが一番なのです。

それでも、個人的にはこのワインの繊細で複雑味のあるドライで、やわらかいバブリーさのある味わいが、きっとお醤油ベースの甘じょっぱいタレのウナギに心地良く合うのではないかと考える次第です。

かなりマニアっぽいワインかも知れませんが、ウナギに合わせてみては如何でしょうか?

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「ドイツ辛口リースリング」旨安白ワインの筆頭では

 

 

カジュアルクラスのドイツの辛口白ワインは、今もっとも注目するべき白ワインのひとつではないかと思うのです。

その中でも、高級ブドウ品種リースリングで造られる辛口白ワインは、なんだかやたらとお得感があるように感じます。

また、今後ユーロが値上がりするとの予想もあるため、このお得感の旬はまさに今なのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

【ドイツの辛口リースリング各種(トロッケン)】

糖分の含有量によって格付けされるというドイツの不思議な制度のためなのか、甘口のリースリングと辛口のリースリングでは、なんだか理不尽な価格のかい離があるような気もします。

甘口も辛口も、ドイツワインらしく自然な素直さのある味わいの魅力は同じ。

それでも、この辛口のリースリングが1本1000円~2000円で、しかも決して物価が安くない先進国のドイツ産なのだから、そのご努力は素晴らしいものがあるように思うのです。

ピュアーでミネラル感やフレッシュ感があり、素直に美味しいと言える白ワインではないかと思います。

ドイツでは季節になればホワイトアスパラガスを好んで食べることが多いのだそうですが、そんなシーンに素晴らしく合うワインではないかと思う次第です。

素晴らしくコストパフォーマンスの高い、カジュアルクラスのドイツ産の辛口白ワインを試してみては如何でしょうか?

 

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「月の沙漠」個性派 発泡にごり生

 

 

ワイン評価誌としてもっとも知名度の高いワイン・アドヴォケート誌での高評価を受けて、人気急上昇中の酒蔵さんが造る限定酒のご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【岩の井 純米吟醸 「月の沙漠」 発泡にごり生酒】720ml

このにごり酒は本生の新鮮な美味しさを生かす為、もろみを荒い網目でこした瓶内発酵している手造り活性酒です。

炭酸ガスが発生している為、開栓時に栓が飛んだり中身が吹き出す事がありますので十分ご注意ください。

 

個性ある岩の井さんのお酒らしく、そのどっしりとした酸のある味わいは、発泡にごり生酒としては驚きのある味わいです。

そして、注いだ酒ににごりが混ざってくれば、もろみの旨味が加わりまた違った印象。

発泡にごり生酒として、なかなか通好みの味わいではないか、と感じた次第です。

とにかく個性派あります。

 

軽やかでフルーティではない、ボディー感ある味わいのこの発泡にごり生酒は如何でしょうか?

 

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