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コカ・コーラで神ってるカクテル

 

 

南米のどこかの国の教会では、なんとコカ・コーラが聖なる水として使われていると何かの本で読んだことがあります。

・・・・にわかに信じがたい話ではありますが、たぶん本当の話でしょう。何でそうなったのかは分かりませんが。

たしかに、コカ・コーラは、神の域に達している世界的人気の飲みものと言えます。

そんなコカ・コーラを使った、販売促進のためのカクテルの提案をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カリモーチョ」赤ワイン1:コカ・コーラ1 スペインで大人気のカクテルなのだそうです。

「ブラックレイン」日本酒1:コカ・コーラ4+カットレモン1/8 スカッとさわやかな飲み心地。ネーミングがかっちょイイです。

「テキーラコーク」テキーラ1:コカ・コーラ4+カットレモン1/8 そんなにコカ・コーラが南米で人気なら、当然この組み合わせでしょう。

「モヒート&コーク」ラム1:コカ・コーラ3+ライムジュース少々、ミント10枚、ライムスライス1枚 こちらも南米っぽい。タコスでも食べながら飲んだらイイ感じです。

 

世界最強のトップブランドであり、世界最強のソフトドリンクであるコカ・コーラでつくるカクテルは如何でしょうか?

 

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盆踊りで感じた異文化の混乱

 

 

この時期の週末には、かならずどこかの公園で盆踊りがおこなわれます。

酒屋のオヤジも近所の盆踊りのお手伝いをおおせつかりました。もちろんお手伝いはビール売り。

 

 

 

 

 

 

自身でも冷たいビールを喉ごし良く傾けつつ、軽口をたたきながらビールの販売をしておりましたら、何やらスゴイ形相でにらんでいる黒装束で目だけ出された方々がおられたんです。

断っておきますが、酒屋のオヤジはあらゆる宗教に対して肯定も否定もする気はありませんし、良いとか悪いとかの意見は持ち合わせておりません。

そのイスラム圏の方々とみられる黒装束で目だけ出されているご婦人方は、皆さんベビーカーを押しておられました。

その方々から見れば、酒飲んで軽口たたいているような輩は、とんでもない悪行を行っている輩と映るのかも知れません。

そんな、いわゆるそっち系にガチだと判断できる方々は、親族以外の男性とはしゃべってもいけないと聞き及びます。

すなわち、このちっちゃな蕨市の、特に医療や教育の現場の混乱を意味するということではないでしょうか。

異文化コミュニケーションという言葉がありますが、その違い過ぎるお互いの価値観のすり寄せというか妥協が、恐ろしく難しいような気がするのです。

「郷に入っては・・・・」とか「ウェン・イン・ローム・・・・・」などのことわざが日本や欧米にはあり、そうゆうものだと思っていたのですが、世界共通のことわざではないようですね。

盆踊りでビール売ってて、黒装束の方ににらまれただけで、移民の多いヨーロッパの混乱が少しは理解できたような気がした次第です。

日本語はもちろん英語もしゃべらない。価値観や文化もまったく違う。

・・・・・・・どうしたらいいでしょうかね?

もちろん酒屋にとっては、たぶんまったく関係することのない方々なのですが・・・・・・・。

 

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コンサートのご案内

クラシックコンサートのご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイチェ・コンサート 2017

2017年8月26日(土) 14:00~

場所: フェリーチェ・ピアノ・サロン・スタジオ 蕨駅東口徒歩11分   http://felicepss.com/03access/index.html

初来日のドイツ・ハンブルク室内歌劇場のソプラノ歌手であるNatascha Dwuleckiさんを 中心に Nataschaさんの兄で東京在住(以前蕨に住んでいました)の、ヴァイオリニストのJan Glembotzkiさんと 在独経験がある埼玉在住のピアニスト 山田香織さんのコンサート。

ドイツ出身の作曲家の作品を演奏します。

チケットのお問い合わせ先 070-1565-0825(山田)

本格的な演奏を 身近に感じられる またとない機会です。

是非 足をお運びください。

 

ちなみに

コンサートのチラシに添えたカードは 私が伝筆風にかきました。

白ワインのイメージです。

ステップでは こんな手書きのメッセージカードもご用意できます。

特別な贈りものの時は ご相談くださいね。

 

 

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「酒屋の株話」そして上値は軽くなるのか

 

 

・・・・・・・・・・動きそうで動かない。

第一四半期の決算発表が起爆剤となれば良いのだが。

 

 

 

 

 

 

(ステップのカベルネ・ソーヴィニョン)

 

上がれば売られ、下がれば買われ・・・・結局のところ、日経平均株価がこのレンジ内での動きから抜け出すには、売り方と買い方で、どちらの玉が早く尽きてしまうのか・・・・・と言うことなのかも知れない。

2万円の大台を超えると利益確定の売りが膨らむとのことで、個人の売り越しは5週連続となった。またボラティリティも歴史的な低水準にあるようで、オプションも売られていると推測される。

いずれ売り方の玉が尽きて20200~20300円あたりのレジスタンスを破ることになり、その後の上値トライは上値が軽い、と買い方に都合よく考えればそうイメージできる。

また、低水準のプレミアムなら、値動きとボラティリティの両方を張ることになるコール・オプションを買い続けても、報われる日がそう遠くない間に訪れるように思う。

もちろん成長銘柄を追いかけたいと考えている者としては、今は現物の個別株を中長期で持つ意外に関心はないのだが。

このうんざりするような夏の、うんざりするように続いているサマーホリデー相場とも呼べるようなレンジ相場が、四半期の決算で終止符を打つことになることを願う。

そしてさらなる業績相場が始まると期待したいのだが・・・・・・・・・・。

 

 

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ホッピー・アートランド2017-07

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの7月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2017-7のアーティストはアメリカ在住のダニ・ドノヴァン】

ダニ・ドノヴァンはアメリカ合衆国・ネブラスカ州を拠点に活動するアーティスト。

視覚的な効果を考慮してデザインした文字「レタリング」や、文字を美しくみせるための技法である「カリグラフィー」を得意とし、スターバックスなどのブランディングなど数多くの広告デザインを手がける。

意味を持つ文字をデザインすることは、よりメッセージ性を高めることでもあり、今作品では「ホッピーと夏、ビーチサイド」をテーマに、「Sun,Sand & HOPPY in My Hand(太陽と砂浜、そして手にはホッピー)」のハッピーな世界観を文字で表現した。

 

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いよいよ花火大会です。

ホッピー片手に花火観賞は如何でしょうか?

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