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蕨市民公園で「ワイン&仏×伊料理」のお得感あるお花見

 

 

このあたりのお花見のメッカのひとつに蕨市民公園があります。

その市民公園でお花見を企画されている方にとって、なんともスバらしいサービスがあるんです。

3/31(土)と4/1(日)に、公園の近所にあるフランス料理の「プラシャルルー」さんと、イタリア料理屋の「アルパスクアリーノ」さんがコラボで「お花見オードブル」を特別につくり、時間をきめて公園の入り口までデリバリーされるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【スパークリングワイン 長野のあわ と お花見オードブル のチラシ】

オードブル2~3人前で1667円ですから、お得感もバツグンです。

そして、仏×伊 のお花見オードブルなら、飲みものはワインでしょう。

その日の気温にもよりますが、汗ばむような陽気なら、やわらかくて、きめの細かい泡が特徴的なロゼのスパークリングワイン「長野のあわ」を合わせてみては如何でしょうか。

フランスとイタリアのご馳走をアテに、日本のやわらかいスパークリングワインを飲みながらお花見。

それもかなりのお得感ある費用で楽しめるのですから、こんなに素晴らしいお花見はそうそうないのではないか、と思う次第です。

 

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「シモン・ビーズ」偉大な年の端正なワイン

 

 

日本にたくさんのファンを持つシモン・ビーズのご案内です。

シモン・ビーズはサヴィニー・レ・ボーヌという比較的マイナーなアペラシオンにあって、驚くほど緻密で繊細なワインを生み出します。

 

 

 

 

 

 

【左:シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ レ・ブルジョ 2015】

【右:シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ オー・グラン・リアール2009】

ヴィンテージとしては両方のワインともに素晴らしい年です。

2015年ヴィンテージのブルゴーニュはまだ市場でよく見かけますが、2009年ヴィンテージとなれば、なかなか見かけなくなりました。そろそろコレクターズと呼べるかも知れません。

「シモン・ビーズのワインの特徴は”端正”のひと言」と、輸入会社さんの資料で説明されておりました。

しなやかながらストラクチャーははっきりしている味わい。

いわゆる過剰なところがないのがこのドメーヌの特徴であり、料理に合わせるとじつにおいしく、その値ごろ感からレストランでも人気なのだそうです。

シモン・ビーズのワインは如何でしょうか?

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ホッピー・アートランド2018-4

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの2018年4月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2018-4のアーティストはウクライナ在住のセルジー・メイドコフ】

セルジー・メイドコフはウクライナの首都キエフを拠点に活動するアーティスト。

抽象化されたフォルムと豊かな色彩で描かれたイラストレーションで知られ、新聞や雑誌のほか、マクドナルドやブリュッセル航空といった企業の広告コラボレーションパートナーに抜擢されるなど幅広い創作活動を展開。

今作は緑のカーテンのように海沿いの欄干をつたうホップ、ホッピーを片手に麗らかな春の海を眺めるイメージで制作。

「近代と伝統の要素を絶妙に掛け合わせて物事をつくり出すことができる日本人の感性に響くよう、デジタルのようにもアナログのようにもみえる作品を目指した」と語る。

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お花見にもホッピーは如何でしょうか?

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「惣誉 辛口 特醸酒」お花見に良心ある価格の旨い酒

 

 

もし、お花見が伝統的行事であるなら、桜の花を愛でながら酔いしれる酒は、とうぜん日本酒ではないでしょうか。

そこで、良心ある価格(安い)の旨い日本酒のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【惣誉(そうほまれ)  生酛仕込み 特別本醸造1800ml@2250円+税  辛口 特醸酒1800ml@1810円+税】

この価格でどちらも原料米は「兵庫県 特A地区産 山田錦」を使用しているという、スバらしいコストパフォーマンスの日本酒です。

特別純米は生酛仕込み、辛口特醸酒は生酛を15%ブレンド。

常温がおススメです。

この蔵元さんの一番価格の安い酒である「辛口 特醸酒」は、軽やかな飲み口に絶妙な旨みのバランス。この酒が一升2000円以下なのだから素晴らしいと思います。

「一合200円以下で旨い酒を造るのは蔵の良心だ」と社長さんは語っておられますが、普通酒でこれだけのスペックは、ほんとうにスバらしい蔵の良心と言えるでしょう。

 

伝統的なお花見に、伝統的なご馳走なら、安くて常温で旨い酒は如何でしょうか?

 

 

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「とりあえずカシスオレンジ」新人さんとお花見

 

 

新聞に職場での、新人社員と先輩社員の、双方へのびっくり体験が紹介されておりました。

宴会などの酒の席では、先輩社員は「とりあえず生」、そして新人社員は「とりあえずカシスオレンジ」で、最初からビール以外のものを飲むことに先輩社員はびっくりしているのだそうです。

また、新人社員は「飲みに誘われない」ことにびっくりしていると言うから、逆にびっくりもします。

つまり、職場の新人社員とお花見するなら、ビール以外の甘めのカクテル系が必要ということでしょう。

そこで、業務用の甘めのカクテル系のもとを、ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

【業務用カクテル系のもと各種】

飲み方の基本は炭酸水で割るだけ。お好みで氷を加えます。

もちろん、オレンジジュースやウーロン茶で割ってもいい感じでしょう。

意外にも新人社員さん達は、飲みに誘われることを望んでいる様子。先輩社員の方々は遠慮せずに誘ってあげれば喜んでくれるということではないでしょうか。

お花見に「業務用のカクテル」は如何でしょうか?

 

 

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