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バレンタインチョコレートをアテに本格焼酎!

酒屋としては、バレンタインデイにバレンタイン・ラベルの美味しい焼酎をつよく、つよく、おススメ致します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒倶楽部ステップ特製のバレンタイン本格焼酎(いも焼酎、むぎ焼酎)

チョコレートにお酒を合わせる場合、ブランデーとかウイスキーを一番にイメージしますね。また、甘いワインや日本酒も良いかも知れません。しかし、意外に良く合うのが本格焼酎なのです。それも、芋焼酎や樫樽熟成の麦焼酎。焼酎では甘味をより感じる黒糖焼酎の方が合いそうなイメージはあるのですが、チョコレートに関してはそうでもないようです。

チョコレートはビターなのですが甘味が強いためか、本格焼酎のアテにする場合にはストレート(アルコール度数25度)で飲るのが良いようです。氷を入れたり、水で割ったりすると、甘味の強いチョコレートの風味に負けてしまう感じなのです。

今度の火曜日はいよいよバレンタインデイですね。酒屋のオヤジのような者にとっては非常に腹立たしいことに、もてる男と、できる男には、イヤになる程のチョコレートが集まるんですよね。たぶん、そんな男の人達は、どのチョコレートを誰にもらったか、憶えられないんじゃないですかね~!(ちょっといやみっぽいですが!笑)

そんな、毎年まったく同じような状況が想定される中で、できる女子としては他を出し抜くために、やっぱりバレンタイン・ラベルの美味しい本格焼酎を贈られるのが、気が効いていると酒屋のオヤジは強く思うのです。それも、見た目ゴージャスにラッピングしてあって。

きっと、きっと贈った男性からの覚えもめでたく、並み居る女子方を押しのけて、その後のより良い展開に大いに役立つのではないでしょうか!

美味しい本格焼酎バレンタイン・ラベルで他を出し抜いてみましょうかね!(笑)他はみんなチョコレートで挑んでくるのでありますぞ!(笑)その場合、大変に微力ではありますが、酒屋のオヤジも積極的にご協力させていただきますよ!(笑)

 

 

 

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久しぶりの新入生♪

今日は既存の生徒さんが1人はスキーにお出かけ、1人は風邪気味。。。1人の出席。少人数制のくま子のお教室、こんな日はとってもさみしい感じになってしまうのですが、今日は久しぶりの新入生♪しかも、お二人で、、、ということで新しい空気が吹き込まれたように楽しいクラスになりました(*^_^*)  

  

 

 

新入生はお友達同士。二人ともお裁縫はとても上手そうで、きれいに作業をなさってました。と言っても、今日は型紙を取り、裁断・・・ぐらいなんですけどね。終始、楽しそうにして下さっていたのでくま子も一安心(*^_^*)次に作るベアの材料を考えたりして(^^ゞくま子もその気持ちよくわかります。まずは「ファーストベア」ですけど、二人同時進行なので、出来上がりが一緒に見られるのでそれが楽しみですね(^-^)

                                        

 

 

 

唯一1人出席の既存の生徒さんは、ベア以外もパッチワーク・ニット・きものリフォーム・カメラなどなど・・・多彩な方。以前から取りかかっていた「ヨーヨーキルトのベア」がほぼ完成。後は鼻の刺繍をするだけ。くま子はピンク系で作ったんだけど、この生徒さんはグリーン系。モヘア部分の色味もあるけど、とてもシックな印象。でも、とっても素敵☆鼻の刺繍をして仕上げれば・・・♡ 楽しみですね(*^_^*)     

  今月は17日 金曜日 10:30~12:30 のクラスがあります。

   生徒さん、随時募集しています。

   見学もできますので、お気軽にお問い合わせください。

             bonheur angela ボヌル アンジェラ

                            柴田 恵美

                                                           angela_bear7274@tcat.ne.jp

                                                                                                    〒335-0004 蕨市中央1-14-6-102

 

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グランヴァン市場はオランダのチュウリップになるのか?その7

グランヴァン(ボルドー高級ワインがメイン)価格はブラックマンデーすぐ後の1988年からボルドーワインのインデックス・ベースで2011年までに約20倍まで高騰。はたしてグランヴァン市場はバブルなのか?もしそうなら、今後そのバブルは崩壊するのか?を酒屋のオヤジなりに考えます。今回はその7回目。

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年からの高級ボルドーワインインデックス(Liv-ex Fine Wine 100 Index)のチャートとトレンド・チャンネル・ライン。

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年11月からの高級ボルドーワインインデックス(Liv-ex Fine Wine 50 Index)のチャート。

高級ボルドーワイン市場は、年が明けて2012年になったとたんに下げ渋り、緩やかながら上昇に転じています。株式市場、ゴールド、原油、オーストラリアドルと同じように上昇しており、ワインもまた米国のFRBによるゼロ金利政策が2014年まで継続されることに影響された様子。

また、上のインデックス・チャートで分かるように、テクニカル面からみれば右肩上がりのレジスタンスラインとサポートラインのチャンネルの中で、下方のサポートラインまでインデックス値が値下がりしたとこも反発となった理由かも知れません。

現在、新聞紙上をにぎわしているギリシャなどの欧州債務危機の行方次第でも、株式やコモディティー市場と同じく大きく動く可能性もあります。中国系による高級ボルドーワインへの投機買いの影響もまだ残っていると想像されるため、高級ボルドーワインが大きく買い上げられることはないかも知れませんが、他の市場の影響で更に安値を更新する可能性は考えられます。

 しかし、最近の先進国全体の低金利政策では、経済成長が減速する中、またまた過剰流動性と呼ばれる資金が動き回る可能性があるのではないでしょうか。大量資金が高利回り、成長性を求めて流れ込み、またどこかの市場がバブルへと向かう可能性があると思うのです。またその逆で、大量資金での空売りにより徹底的に売りたたかれる市場もあるかも知れません。

では、そんな状況になった場合に、高級ワイン市場にとってはどのような影響が考えられるか。最近ではワインファンドへも当然資金の分散が起こると考えられます。そうなれば、ワインファンドは高級ワインの中でも最も流動性のあるボルドーワインを最も購入する事になるのです。

ワインには空売りの方法もないと考えられるため、先進国の低金利政策が続く間は一方的な価格の下げは期待できないようです。しかし、2010年に中国系からの人気により大きく買い上げられたCH・ラフィットロートシルト2008などに関しては、中国系の動向次第では、まだまだ値下がりする可能性もあるのだと思います。

株価やゴールド価格、原油価格が下げ渋っている中、ボルドーワインもまた下げ渋りそうですね。

 

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「ラッピング」心のこもった贈り物

お酒好きにとって、お酒の贈り物は最高!

 

 

 

 

 

 

 

 

TPOに合わせた、お酒のご贈答用ギフトラッピングを承っております。

ヴァレンタインデー、ホワイトデー、退職のご贈答品、入社祝い、入学祝い、卒業祝い、人生の節目のお祝い、お誕生日のお祝い、ご結婚祝い、お礼の贈り物、会社創立記念のお祝い・・・・・・・などなど目的に合わせてラッピングを行なっております。

贈り物としてのお酒の素晴らしいことは、もらっても邪魔にならないこと。もちろんお酒好きにとっては、この上なく嬉しい贈り物。自分だけでチビチビ楽しむのも良いですし、最近人気の家飲みパーティーなどで友人達と楽しめるのも良いですね。

いよいよヴァレンタイン間近の週末です。もしも、お世話になっている男性や、好意を寄せている男性、旦那さんがお酒好きな場合、たぶんどんなに有名な高級チョコレートよりも、好みの分野の酒類の方が喜ばれるような気がするのです。

贈り物としてのお酒のご提案もさせて頂いております。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

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「岩の原ワイン」創業1890年の高評価、新潟産ワイン

「日本のワインぶどうの父」と称される川上善兵衛さんが、1890年(明治23年)に農民救済のための新しい産業として私財を投じて創業された、日本ならではの工夫がこらされた高評価ワインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

岩の原ワイン 「深雪花(みゆきばな)」 マスカット・ベーリーA(赤) と シャルドネ、ローズ・シオター(白) 各720ml 各 2,100円

 赤ワインに使われている「マスカット・ベーリーA」と、白ワインに使われている「ローズ・シオター」のブドウは、岩の原葡萄園の創業者である川上善兵衛さんが、日本の風土に適したブドウを生み出すために、1万種を超える品種改良を試みて大変な努力の末に生み出されたブドウ品種なのだそうだ。

ラベルの日本画は陶芸家の斎藤三郎氏の「深雪花」なのだそうだが、このワインの奥床しい味わいを、まさに表現している気がします。

味わいを有名美人女優で表現するとすれば、ゴージャスで華々しいアイコン的存在だったマリリン・モンローさん系ではまったくなく、同時代に活躍された、かれんさに溢れるオードリー・ヘップバーン系をもっとそっちの方向に付きぬけた、品のある清そな着物姿の吉永小百合さん系ではないかと思うのです。

あくまでも穏やか、デリケートで上品な風味の中に、エレガントさのある美味しさが隠れている感じでしょうか。和のテイストのワインと言えるかも知れません。このワインのラベルの深雪花のように、奥床しくて清そな和系の美しさを持つ味わいなのです。

 このワインなら、家庭料理から特別なご馳走まで、和食全般によく合うと感じます。また、たとえ毎日このワインを夕食とともに楽しまれても、飽きることのない魅力もあると思われます。

毎日の夕食にちょっとワインが飲みたい方におススメです。

日本ワインぶどうのパイオニア蔵が造る、和のエレガントさを持つ新潟ワイン。お試し下さい。

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