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「グリーノック・クリーク・ローエンフェルト・ロード・シラーズ」オージーカルト・ワイン

オーストラリアの偉大なワインです。

 

 

 

 

 

 

 

Greenock Creek Roennfeldt Road Shitaz 2006 グリーノック・クリーク・ローエンフェルト・ロード・シラーズ 2006 750ml 現在価格65,000円(価格は変動します)

過去にワイン・アドヴォケートでオーストラリアの生産者としては最多の8回の100点満点獲得した生産者なのだそうです。

前回ご紹介した”天才ワインメーカー”と称されるクリス・リングランドさんよりコンサルタントを受け、クリス・リングランドさん自身のワイナリーを上まわる100点満点の獲得数を誇るワインを生産されているのだとか。

年間の生産量は2500ケース。バロッサ・バレーの希少価値の高いカルトなブティック・ワインです。

グリーノックのシラーズもクリス・リングランドのシラーズと同じく、古くて乾いた土地から少量しか収穫されないブドウで造られる非常に凝縮感のあるワイン。”まるでシラーズのシロップのようだ!”と表現される程の凝縮感と、何層にも重なるフレーバー、そして非常に長いフィニッシュの余韻。

間違いなく最高峰で偉大なシラーズ・ワインの一つと言えるワインです。

ご興味のある方はご連絡下さい。

 

 

 

 

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「クリス・リングランド・シラーズ」シラーズの神様が造るワイン

ワイン業界のスーパースターが造る超レアなカルトワインです。

 

 

 

 

 

 

 

Chris Ringland Shiraz 2004 クリス・リングランド シラーズ 2004年 750ml 現在価格16万円(価格は変動します)

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーにあるクリス・リングランドのワイン生産量は極めて少量。年に80ケースに届かないほど。

以前のワイン名は「スリーリバース・シラーズ」。樹齢100年の古木から、乾燥栽培により極端に収穫量を抑えたブドウから生産されるクリス・リングランド・シラーズは、おそらく最も入手が困難なオーストラリアのシラーズ・ワイン。

かのロバート・パーカーJrさんは、このクリス・リングランドを「間違いなく最も偉大なオーストラリアのシラーズだ!」と絶賛。

粘着性が強く、黒紫色の色合いはシラーズのワインの本質的な良さを表している。爆発的に香るクレームド・カシスやエスプレッソ・コーヒーを思わせるブーケの後には、何層にも重なるブラックベリーやスモーク、チャコール、赤スグリなどのフレーバーがある。その後のフィニッシュの余韻は少なくとも70秒は続くだろう。

このワインのベストな飲みごろは30年後か、50年後か。

究極のオーストラリアン・シラーズと言えます。

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

 

 

 

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ファースト ベア♡

今日は2回目の日曜日のクラス。新しい方が1人入ったものの、1人お休みで2名と少しさみしい感じ・・・でも、2月から来ている生徒さんはそろそろ仕上がりが見えてきて、かわいい!かわいい!連発のクラスとなりました(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

ファーストベアは体調25cmほどの小ぶりなベア。初心者向けにくま子が作ったオリジナル。実はくま子もファーストベアの型紙で出来てます(^-^)素材で随分違います。生地の厚さで大きさ、雰囲気もがらりと変わります。同じパターンで何個作っても、素材が違ければ全然出来上がりも違うので、そういうのも楽しいですよ♪

 

 完成!とまではいきませんでしたが背中の閉じと鼻の刺繍を残して終了。次回、完成ですね。楽しみです(*^_^*)

 

                                

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GW帰省に和風トラディショナル・スタイルの酒ギフト

ゴールデンウイークが近づいてきました。そろそろ帰省の準備ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一升酒の2本ゆわき、和紙&水引きかけ。和風トラディショナル・スタイルの酒ギフト。

そろそろGWの帰省のための準備のスタートですね。酒好きのオヤジさんに贈って喜ばれるのは、何といっても「酒」です。

 困ったことに、酒を飲まない男同士の会話って、たとえ親子でもなかなか和やかに進まなかったりするわけです。やっぱり、オヤジとは酒がないとダメなんですよねェ~。

オフクロさんがこしらえてくれたご馳走に舌つづみを打ちながら、持って行った旨い酒を酌み交わしつつ、和やかに笑いながらみんなで過ごせたら良いですね。

でも、先ずは持って行ったお酒を、お仏壇にお供えしたりするわけです。「お神酒上がらぬ神はいない」ということわざが日本にはあるのだそうですが、そっち系の方が一番喜ばれるのは、やっぱりお酒なのだとか。また日本ではお酒は神聖なものなのです。

そんな場合には、やっぱり見た目が大切ですよね。水引きまでかけたお酒を持って行けば、きっと「立派な嫁だ!」とか「立派な婿だ!」と感じてもらえるのではないでしょうか。

昔は親子の間で盃を交わしながら、日本人の大切なたしなみとしての「酒の道」を親から子へと伝授されたのだそうです。また、お酒を通じて教養を高め、礼儀作法を習得する機会でもあったのだとか。

日本古来の風習にならい、神様、仏様に感謝しつつ旨い酒をみんなで楽しめればいいですね。

GWに旨い酒は必需品なのです!

 

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ベア教室も新学期❀

お陰さまで、作品展を終え新しい生徒さんも増えてきました(*^_^*)ブログを見て問い合せして下さる方もいて、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・ブログちゃんとやらねば!(^^)!とは思っていても、なかなか毎日更新するというのは大変です。

金曜日の教室は5名。1名、新しい、というか教室作り立ての10年以上前に習いに来て下さっていた方が来てくれました。また作りたくなったとの事。嬉しい限りです(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

この日は、やや大きめのくまちゃんを作っている方が足の綿詰めが上手くできないと・・・この綿詰め。ただ綿を入れればいいと思いきや、そんな簡単ではないのです。つま先から敷き詰めるように入れていって、慌てて綿を入れずにしっかりと入っているのを確かめながら進めていきます。と、言葉にしても難しく、こちらも数をこなしていけば自然と感覚がつかめるでしょう。力がないくま子は、お手伝いしていてため息ついてしまいました(>_<) ベア作り、結構、力仕事です。くま子も、もう少し体力つけないと^_^;

                                                                        

今月の教室は、明日で終わりです♪

 

 

 

*教室のご案内*

     毎月  第2土曜日 14時~16時               (来月は5/12)

          第3金曜日 10時30分~12時30分  (来月は5/18)

          第4日曜日 11時~13時                (今月は4/22)

                            講習料  ¥1500 (1回ごと)

随時生徒さん募集しています。上記以外でもご相談で都合のよい日時、受付ますのでお問い合わせください。少人数制のあっとホームな教室です。初回のみこちらで用意したキット(¥3500)のベアちゃんを作って頂きますが、それ以降はお好きなベアちゃんを作って頂きます。材料の持ち込みもOKですし、こちらの方で購入もできます。サンプルのベアちゃんもたくさんありますので、ご興味のある方は是非、見学にいらしてください。教室終了後はくま子の手作りケーキと紅茶をお出ししますので、そちらも楽しみにして頂ければと思います。

  蕨市中央1-14-6ステップハイツ102 (蕨駅西口5分ほどの所です)

  ※自宅(川口市戸塚境町)での教室、出張(この場合は交通費+\500)も可能です。ご相談下さい。

                                                                           お問い合わせメールアドレス:angela_bear7274@tcat.ne.jp

 

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