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惣誉 夏 ON THE ROCK SOHOMARE

 

 

キリリと冷たいオン・ザ・ロックがおいしい夏場限定の清酒が入荷致しました。

 

 

 

 

 

 

【惣誉(そうほまれ) 夏 ON THE ROCK SOHOMARE】500ml Alc18%(原酒)

惣誉の、夏に味わう特別本醸造です。

氷を浮かべて、または、きりっと冷やして、お楽しみ下さい。香り高くすっきりとした風味が広がります。

個人的には、味わいが濃い原酒であるため炭酸水で割ってもおいしいと思います。

合わせる料理はジャンルを問わないと思いますが、個人的にはこんな料理と合わせたいです。

 

 

 

 

 

 

甘じょぱいタレの揚げ物でしょうか。鰻あたりでも良く合いそうです。

暑い日にオン・ザ・ロックが美味しい日本酒は如何でしょうか?

 

 

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「あじろん&炭酸水」カレーにおいしい

 

 

赤ワインを炭酸水で割ってつくる飲みものを「ティント・デ・ベラーノ」と呼ぶのだそうです。

先日、近所でイベントがありました。

そこで近所のカフェさんが、こだわりのカレーパンと勝沼産のワイン「あじろん初しぼり」を販売されておりました。

イベントに集まった方々はほとんどママさん方。「カレーパンとあじろんが良く合う」とカレーパンと一緒にあじろんのワインを楽しまれる方が多かったのだそうです。

そこであじろんとカレーの組み合わせのご提案です。

 

 

 

 

 

 

【あじろん初しぼり と 埼玉県の地炭酸水(強タンサン)】

暑い日にスパイシーなカレーはうれしい。でも赤ワインは正直ちょっと飲む気になりません。

そこで、カレーに「あじろんワイン」でつくる「ティント・デ・ベラーノ」をおススメしたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛いカレーを食べて、ひりひりとした舌に、シュワっとして甘みのある飲みものはうれしい。

また、暑い日に良く冷えた強タンサンの刺激は気持ちがいいですね。

如何でしょうか?

 

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「マンサニージャ&炭酸水」夏においしい

 

 

辛口のシェリー酒をサイダーなどの炭酸飲料で割ったものを「レブヒート」と呼ぶのだそうです。

また、このレブヒートに使う辛口シェリーは、より複雑味のあるマンサニージャがベストなのだとか。

なかなかおいしいです。

それでも、良い年した中年オヤジとしては、砂糖のたっぷり入った炭酸飲料で割ることに抵抗があります。

これを砂糖の入っていない、ただの炭酸水にしてみてはどうなのか?

最初のひとくちめに、ややインパクトの弱さがあるものの、その飲み飽きしない、ドライでやや塩辛さの感じる味わいは、これまたなかなかおいしいのです。

 

 

 

 

 

 

【エミリオ・ルスタウ マンサニージャ と 埼玉の地炭酸(強タンサン)】

写真のマンサニージャのアルコール分は15%。あまり炭酸水の量を多くするのはおススメできません。

芋焼酎のお湯割りと同じように、シェリー酒6に対して炭酸水4でアルコール分9%ぐらいが良い感じたと思います。

ノンシュガーで、冷たくて、シュワシュワしてて、ドライで、やや塩辛い。夏においしい飲みものと言えそうです。

 

そして、もうひとつおススメできるポイントは、シェリー酒があまりメジャーなお酒ではないためか、そのほとんどにお得感があることでしょうか。

暑い日にマンサニージャの炭酸水割りは如何でしょうか?

 

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ブランデーの炭酸水割りだっておいしい

 

 

ウイスキーを炭酸水で割るハイボールばっかりなぜ人気なの?

また、ハイボール好きも含めたウイスキー好きの方々はたくさんおられます。しかし、ブランデー好きの方は・・・・そうでもない。

そこで、「ブランデーの炭酸水割りだっておいしいのだ」と、ご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

【ブランデーの定番と埼玉県の地炭酸水】

ひょっとするとブランデー&炭酸水は、ウイスキーでつくるハイボールより、飲み過ぎちゃうかも知れません。

よりスムーズな飲み口なのです。またブランデー特有の風味は優雅さがを感じます。

お好みですが、これにちょっと柑橘系を加えると、味わいに爽快さが加わり飲みやすくなると思います。

 

新聞等の報道により最近では、「山崎はありますか?響はありますか?」との問い合わせをスゴくいただきます。

ウイスキーが不足しているのなら、不足しているとは思えないブランデーに目を向けても良いのではないかと思う次第です。

ウイスキーはおいしいですが、ブランデーだっておいしいのです。

 

炭酸水割りのナカにブランデーは如何でしょうか?

 

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「酒屋の株話」超大物的投資法

 

 

じり高傾向を続ける日経平均株価と、決算発表した銘柄の急な価格変動。

日経平均株価には割安感があるようだ。またこの高揚感のないじり高傾向は、この先もしばらく値上がりが継続することを示唆しているようでもある。

もう一つの傾向である決算発表あとの急激な価格変動は山場を越えた。この先は将来性を反映した動きに戻るとみられる。

成長銘柄がアク抜けしたとなれば、この先は期待できそうだ。

 

 

 

 

 

 

バフェット氏がアップル株を買い増した。また、ソロス氏もアマゾン株を買い増した。

米国、日本ともに年初から株価は調整中だが、この間に超大物と呼べる方々が買いを入れたとの報道は、流石と思うと同時に心強くもある。

ソロス氏の買ったアマゾン株は超割高とも言える銘柄。またバフェット氏の買った銘柄は時価総額100兆円だ。

優位性ある企業の株価がマクロに起因するような理由で値下がりした時に買う。それも大量に。

まったくもってシンプルな投資方法である。

それでもPERや時価総額を考えると、筆者のような者にはまったく手が出せない。流石だ。

たぶんこれが超大物二人が示している、投資の王道なのだろう。

そして、もちろん株を買ったなら、目先の動きに一喜一憂するべきではない・・・・・・こっちも難しい。

 

 

 

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