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「冷や汁定食」東京一人ランチ

ハンバーガー一個を購入する資金を、世界の中で最も短時間の労働で稼げる都市は、なんと東京なのだそうです。たぶんこれは、東京で働く人の所得が高いわりに、外食の物価が安いということだと思います。

東京のランチ事情はホントにお得感があると思うのです。だから東京に出かける時には、美味しそうなお店を調べておいて、1人でもランチを楽しまなきゃもったいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 宮崎料理のお店にお邪魔して食べた「冷や汁定食」。

「麦ごはんに冷めたお味噌汁をぶっかけるだけでしょ・・!」などと想像したら大間違い!美味しさが全然レベル違い。間違いなくこちらはご馳走なのですよ。

冷や汁にはゴマがタップリと入っているようで、一般的に家庭で食べる味噌汁とはべつもの。この冷や汁を温かい麦ごはんにぶっかければ、温かいものと冷たいものが一緒になって常温ぐらいになるのですが、中に入っている豆腐やキュウリには冷たさが残っており、麦ごはんの歯ごたえもあってヒジョーに食べ心地がイイ。

またゴマ風味のコクの中に大葉などの香草がアクセントとなって、嬉しいことに暑さにバテ気味の身体でもホントに”ゴハンがゴハンがススムくん!”

 この冷や汁に宮崎県の特産なのか、大ぶりでジューシーな鶏肉のから揚げと、肉厚のアジの干物の焼き魚付き。サラダのドレッシングはやっぱり宮崎県の特産とみられるゴマドレッシング。

どれもとても美味しかったのですが、特に酒屋のオヤジ的には肉厚のアジの干物が美味しかった。

値段は定食で千円とちょっと。酒屋のオヤジにとっては、芋焼酎なしで食べるにはもったいな過ぎる”うめっちゃ”な宮崎のご馳走でした。これが夜なら”とっても芋焼酎がススムくん!”間違いなしですね。

やっぱり東京のランチは偉大だわ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鳥かごのアレンジ❀

今日は教室は午前中のジュニアクラスだけだったので、お昼でお店を閉めて・・・特別ね(^^ゞ

お花の教室に行ってきました。

自宅のそばのお庭の専門店「グレイス ガーデン」。くま子が以前通っていたお菓子教室の先生に教えて頂き2~3回お店を覗いています。お店自体はとっても小さいんですけど、ガーデニング雑貨など素敵な&カワイイものも並んでいたり・・・♡

たまたまHPを見たら教室の案内が出ていて・・・今回の「鳥かごのアレンジ」はくま子のお店に雰囲気が合いそうだったので申込んだのです。

昔、イギリス式のフラワーアレンジは習っていたことがあるけど、寄せ植えはほとんどやったことがなくて(>_<)

 

 

参加者は5名。

講師の方が優しく分かりやすく教えて下さったので、ちょっと心配だったけどなんとか完成しました(*^^)v

 

後はお家で元気に育ってくれるか・・・?そこが不安ですが、メンテナンスポイントも聞いてきたので、後は頑張って手入れするのみ!

お店のどこに飾ろうかな~♪

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「ひやおろし」敬老の日に旬の酒

敬老の日を含む3連休の初日、たまには旬の酒でもじっくりと味わいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ出荷が始まった清酒の「ひやおろし」

 「ひやおろし」とは、厳冬に仕込んだ酒をタンクに貯蔵し、ひと夏を越して気温が下がった秋に出荷される熟成酒。気温の高い夏に急速に熟成が進み、その後、気温の低下と共に味わいは馴染んで、旨みが増してまろやかな円熟味のある味わいへと変化した酒。

「ひやおろし」はしっかりとした旨みとまろやかさが特徴の酒で、旨みのある秋の味覚との相性が抜群なのです。

今年の残暑はホントに厳しいですね。ご高齢の方々も大変な思いをされたのではないでしょうか。まだまだ水不足が心配ですが、なんとか今年の猛暑を乗り切れた喜びも含めて、この時期の味わいが一番旨いと言われる「ひやおろし」で敬老の日を祝うのは如何でしょうか。

「医者が焼酎飲めって言うから普段は焼酎を飲んでんだけど、ホントは日本酒が好きなんだよね~!」って高齢者は少なくないと思うのです。

敬老の日のお祝いに、秋の味覚をアテに「ひやおろし」では、日本酒ファンにとって、このうえない至福の時となるのではないでしょうか。

また、暑さが緩む夕方ごろに、秋の秋刀魚を炭火で焼き上げて、たっぷりの大根おろしとともに一献ってのも飲んベーさんにとっては、よだれものですね。最初の一合は「ひやおろし」を冷たく冷やした「冷や」でキューっと喉ごし良く。次の一合には軽く燗を付けて「人肌」あたりでまったりと、そしてじっくりと・・・・・・って、いやはや、まったくもってたまりませんな~!(笑)

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「閻魔 極上」敬老の日の乾杯は?

明日から敬老の日の祝日を含む3連休ですね。家族や親せきが集まって、敬老の日のお祝いを予定されておられる方も多いのではないでしょうか。

みんなで集まって、たくさんのご馳走を前にして、この日の主役の方からありがたいお言葉を頂いた後は、やっぱり乾杯のビールですよね。その後に何飲むの?ってのが飲み物の世界(飲んべーさんの世界)ではヒジョーに大切。もちろん主役の方に喜んで頂くのが最優先順位なのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

熟成長期貯蔵 麦焼酎 「閻魔 極上」 かめ入り AL25% 1800ml 5,800円

昭和57年製造の大古酒(30年以上)と3年~5年貯蔵の熟成酒をブレンドして樽熟成させた長期貯蔵の麦焼酎。まろやかで、ふくらみのある深い味わい、上品な樽香、心地良い余韻が楽しめる上質な麦焼酎です。

酒屋のオヤジのじい様は日本酒が大好きで、酒といえば日本酒で良かったのですが、時代は移り変わり人々の酒類に対する嗜好はドラスティックに変化しました。そして、他の人の好きなお酒の種類を推測することは本当に難しくなったのです。

本人に直接聞くのが一番良いのですが、それができない場合には、消去法的な発想で無難な酒を選ぶのが賢明なようです。

その場合には、やっぱり一番ポピュラーである普段飲んでいる焼酎よりも、ランクが上の本格焼酎を選ぶケースが多いのではないでしょうか。本格焼酎では芋焼酎か麦焼酎がポピュラーで、どちらかと言えば高齢者の方は麦焼酎を嗜好される方が多い様です。

話はやや長くなりましたが、見た目にインパクトがあって、味わいも良い、ヒシャクを使って注ぐ姿も味わいがあるプレミアムクラスの麦焼酎は、敬老の日のお祝いの席に最適だと思うのです。

それに名前が「閻魔 極上」ですから、「極上の閻魔を飲み込んで、ますます元気に過ごそう!」って縁起かつぎにも繋がるかと思うのです。

敬老の日に極上の麦焼酎は如何ですか?

 

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「高麗人参酒 神宝根(しんぽうこん)」敬老の日に不老長寿を願って

敬老の日に”いつまでも元気で長生きして下さい!”という思いの伝わる健康酒ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秘蔵 高麗人参酒 「神宝根(しんぽうこん)」 AL25度 720ml 3,800円

古くから珍重されてきた、健康食品類の極みとも言える「高麗人参」。そのエキス分を抽出したお酒です。

高麗人参とは、みなぎる活力、不老長寿、子宝、生涯現役、疲労回復、血液循環、精神安定、呼吸器系、消化機能、糖尿病、皮膚の機能・・・・・と様々な効用を持つとされる歴史ある生薬なのです。

最近ではご高齢でも元気に働いておられる方がたくさんおられますね。人余り、金余りで大変な世の中ですが、それでも知識、経験ともに豊富な高齢者を必要とされるところは沢山あると聞きます。

長い人生で得た知識や経験を若い世代に伝えるためにも、ご高齢の方々には出来る限り元気でお過ごし頂きたいですね。

「男の自信が輝き続ける 82歳 <スゴイ!> と妻が・・・・」  って、どこかの広告みたいですが、こんなふうに感じてくれると嬉しいですね!(笑)

敬老の日に「高麗人参酒」の贈り物は如何ですか?

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