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「ペンフォールズ アンプール」がシドニー空港で販売されている!!

酒類の専門誌「ザ・ドリンク・ビジネス」によれば、世界で一番高価なワインとして話題になった「ペンフォールズ・アンプール」がシドニー空港で販売されているとのこと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・ペンフォールズ・アンプール   (中身は2004年 カリムナ ブロック 42 カベルネ・ソーヴィニョン)

 シドニー空港で販売されているのは12本リリースされた内のナンバー11で、価格はAU$168,000(約1,450万円~1,500万円)、もちろん1本のみ。オーストラリア中のワインショップを探し廻っても、実際に見たり購入したり出来るのは、このシドニー空港だけなのだとか。

 シドニー空港でこの「アンプール」を販売しようとしているザ・ニュアンス・グループ・オーストラリア曰く、「この12本のうちの1本を保有していることが、限定ワイン販売にとっての戦略となる」と、また「我々の古いヴィンテージ・ワインやレアなワインの販売は伸びており、希少価値の高いワインを望まれるお客様へステータスを示すことができる」としている。

 ちなみに、もしこのザ・ペンフォールズ・アンプールを購入して、その後にこのワインを開けると決めた時には、ペンフォールズのシニアクラスの方が”スペシャル・オープニング・セレモニー”のために駆けつけるらしい。

もしシドニー空港に行くようなことがあれば、忘れずにニュアンスさんのワイン売り場を訪れて、「お~!!」って感心しながらいっとき見ていたい感じがする酒屋のオヤジです。

「いったいどれぐらい酒屋として信用を得られれば、アンプールが扱える酒屋になれるのか!?」まったく高さの違い過ぎる段違い平行棒みたいですが、一応「競合他社の視察がしたい!」って思うわけですね(汗)!

 日本にも1本ぐらいはあるのかな!?

 

 

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「千年の眠りファーストクラス」10年に一度の限定品!

麦焼酎「千年の眠り」の古酒です。

 

 

 

 

 

 

 

長期樽熟成 麦焼酎 「千年の眠り ファーストクラス」 ゴールド・シール 限定10年貯蔵 AL40% 750ml 7,350円

なんとこの麦焼酎は10年に一度しかリリースされないのだそうです。しかも販売される数量は1,000本程度。今はまだリリースされて間もないのですが、次にリリースされる10年後までには、かなりのレアな焼酎となりそうです。

樫樽熟成の麦焼酎として評価が高く、人気も高い「千年の眠り」をさらに貯蔵熟成させ、さらなる深いコク、香りを追求した麦焼酎の熟成古酒。麦焼酎としての味わいは、もちろんファーストクラス!!深みとまろやかさが違います!

蔵元である篠崎さんのスゴイところは、熟成用の樽作りを系列会社で行っていること。樽に対する高い目利きの能力もさることながら、熟成用に樽を酒造業界に供給しているのです。つまり樽の扱いや目利きに関しては高い能力を持たれているわけですね。

篠崎社長曰く「長期熟成の焼酎造りには経験と根気が必要。じっくりと熟成させ、本当においしい焼酎を造り、皆さんに呑んでいただくことが今こそ大切だ」と。蔵には現在約2000本の樽が眠っているのだそうです。

同じ蒸留酒でもウイスキーとは違った、日本ならではのエレガントでやわらかさのある蒸留酒。忘年会で「たまにはイイ酒飲もうよ!」って話が出た時には、ぜひおススメしたい麦焼酎なのです。

2012年ももう残り20日ほど。今年も頑張った自分達へのご褒美として、ちょっとイイ酒を飲ませてあげたいですね!(笑)

 

 

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完成ラッシュ!

今日の教室は3人。小さな暖房機でなかなか暖かくならなかったのに、3人揃って作業が始まったら知らないうちにぽかぽかに・・・♡暖房が効いてきたっていうのもあるかもしれないけど、1人より人が集まると熱気が・・・良い暖房になりますね。

で、ちょうど進み具合が今日仕上がりそうじゃない?最後は少し延長しましたが無事完成~☆彡

 

 

1人の方はピンクのベアで、手足耳に和柄を使用。これからのお正月や桃の節句に飾るのにちょうど良いかも(^-^)

 

 

 

 

 

あとの二人の方は一緒に入られた方達で、仲良く一緒に完成♪

くま子製作のファーストベア(茶色)と並べて、サンプルに使えそう。な~んて(^。^)

 

 

 

出席の方が全員完成するなんて、すごく珍しい。けど、やっぱり出来上がるといいものですよね。

今日は3倍幸せな気持ちになりました(*^_^*)

 

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「クリスマス・ラッピング」喜ばれるプレゼント!!

お歳暮は「のし」、クリスマス・プレゼントは「リボン」が定番ですが、今回はクリスマス用のリボンを使ったラッピングのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期のギフトといえば日本では「お歳暮」で、クリスマス・プレゼントは子供か若いカップルのものなのかも知れません。

それでも上司や取引先が外国人というのはもう珍しくないようです。だから、忘年会もクリスマス・パーティーも、お歳暮もクリスマス・プレゼントも、クリスマス・カードも年賀状もと、和洋折衷のメチャクチャ忙しい12月を過ごされている方も多いようですね。

 また、忘年会だかクリスマス・パーティーだかよく分からない集まりもあったりして、なんだか12月は大変です。

そんな、およばれした時に持って行きたいのが、気のきいた持参品でしょうか。一般的にはワインなどの酒類が多いようですね。

こんな時にこの時期を反映したクリスマスのラッピングが施してあれば、これは相当気のきいた、招待して頂いた方々に喜んでもらえる持参品になるのではないでしょうか。

酒倶楽部ステップでは気のきいた酒類のご紹介と、TPOに合わせたラッピングをさせて頂いております。平たく言えば旨い酒を、お歳暮にはお包みしてのし紙、クリスマス・プレゼントには写真のようなラッピング+リボンってことですね。

 クリスマス・ラッピングでの贈りものがクリスマス気分を一層盛り上げてくれますよ!ご利用下さい!!

Merry Christmas

PS.今どきTPOって死語ですかね!?(汗)

 

 

 

 

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「生ビール・サーバー・レンタル」会議室で忘年会!!

「今年の忘年会は会議室でも使って、安上がりにチャチャっとやろうか!でもおいしいものがイイよね!!」ってな時におススメ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「氷冷式生ビール・サーバー・レンタル」専用ガスのレンタル代を含めて一泊二日が基本で2,000円。

この他に、樽入りの生ビールと、サーバー内のアイスプレートを冷やす氷が必要です。もちろんコップも。(室内では溶けて流れ出す水を受けとめるバケツも必要)

 会社内の会議室、食堂、作業スペースなどでのうちわの飲み会や、地域での公民会や公園での飲み会に大活躍するのがこの「生ビールサーバー」なのです。缶ビールや瓶ビール、ましてや発泡酒と比べれば、その高揚感たるや比べものになりません。みんなを「飲むぞ~!」って気にさせてくれるのです!!(笑)

 世の中には、「ホントに生ビールが大好き!」って方がおられます。酒屋のオヤジも知っているのですが、居酒屋でその方達はほんとうに旨そうに生ビールを飲むんです。

泡が溢れ落ちそうな生ビールジョッキの取っ手の部分を、やおらグッと握りしめ、持ち上げて口を付けるやいなや、グビ、グビ・・・グビグビグビ・・・ッ!と最初の一杯はその生ビールのスムーズな喉ごしを楽しみながら飲み干します!必ず(汗)!!

二杯目もまた一杯目の勢いを受け継ぎ2回ぐらいに分けてグビグビっと飲るのです。三杯目でやっとアテを摘んで、やっぱり2回ぐらいで飲み干す。

「駆け付け三杯」とはこのことだったのか(汗)!?と思わんばかりのアッという間の出来ごと。その後も4杯目・・・5杯目・・・と飲っつけて行くわけですね。

これが缶ビールとか、瓶ビールとかでは、こうは行きません。スムーズさが違うんですよね。しかも本物のビールでビール風・・・・・とかではないし。

家飲み、会社飲み、公民館飲みの忘年会に生ビール・サーバーのレンタルは如何でしょうか?

 

 

 

 

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