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「レヴィア・グラヴィア」一等地ならではの圧倒的なフィネス!

圧倒的に上質な優雅さ、上品さ、品格を感じるワインの風味を「フィネス」と呼びますが、このワインはまさにそんなフィネスを感じるワインです。

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カッチャ・アル・ピアーノ1868 「レヴィア・グラヴィア ボルゲリ・スペリオーレ D.O.C 2008」 AL 14.5% 750ml @9700外税

スーパー・タスカンとして名を馳せたボルゲリのワインです。それも有名なスーパー・タスカンが名を連ねるような一等地から生まれる最高品質のワイン。

そのフィネス感あふれる風味と価格を比較すれば、非常にお得感あるコスト・パフォーマンスの高いトップ・エンド・クラスのワインと言えます。

なんでも、このワインが造られる畑は数カ所に分かれており、ボルゲリの中心地で、あのオルネライアの隣の畑や、あのサッシカイヤの並びというような超が付くほどの一等地の畑なのだそうだ。

また、このワイン名は、この地で人生の大半を過ごした有名な詩人、ジョズエ・カルドゥッチの詩集「レヴィア・グラヴィア」に由来しているとのことで、カッチャ・アル・ピアーノの最高傑作に相応しい名前なのです。

最近では、フランスのトップ・エンド・ワインの軟調な価格推移を尻目に、堅調な価格推移を続けているスーパー・タスカン。「なぜ今までフランスワインばかり購入していたワインコレクターがスーパー・タスカンに今、魅力を感じているのか?」

・・・・・割安感あるそのワインの上質さが答えではないでしょうか。

「うぅ~ん」と思わずうなってしまうような、圧倒的なフィネスを感じる一等地のワインです。特別な日のためのワインや贈りものとして如何でしょうか?

 

 

 

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「蛤SOBA」東京一人ランチ

東京にはいろんな趣向の食べ物屋さんがありますね。流石は東京です。

一見すると「イタリアンと日本のラーメンの融合か?」みたいな印象のラーメン屋さんですが、そうでもなさそうです。

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チョイスできるラーメンの基本は、鶏SOBA と 蛤SOBA と まぜSOBA。お醤油ベースのスープに、日本蕎麦を思わせるような麺、その上に大ぶりにスライスされた、やわらかくて脂身のないお肉と蛤、野菜などが乗っている。

なんだかヘルシーな名前の店名なのだが、その店名のイメージどおりヘルシーなイメージのラーメン。中年オヤジにとっては、なかなかいい感じのラーメンです。

ラーメンの上に乗っている大ぶりのスライス肉はたぶん鶏肉で、どんな調理法を施してあるのか分かりませんが、なんだかヒジョーにやわらかい。「もーちょっと歯ごたえがあっても・・・・」などとも思ったのですが、きっとこのやわらかくて大ぶりなお肉が、差別化された売りのひとつなんですね、きっと。

座ったカウンターの奥には「エシャロットオリーブ油」なるものが置いてあり、最初から入れないで後の方で少量づつ入れるようにかいてある。ちょうど半分食べ終わったころ、やおらその「エシャロットオリーブ油」を引き寄せてふたを開けてみた。

そこにはよく炒められたエシャロットとオリーブ油とみられるものが入っており、ひとさじすくい上げてラーメンにかけてみた。そしたら、これがまたイイ!一気にコクが増すような優れものな調味料なんですね。

「やっぱりどこかイタリアンっぽいかも!?」みたいな、それでいて純和風な醤油ラーメンでした。

ひょっとしたら、「イタリアンとかフレンチとかのシェフがラーメンをつくったらこうなりました!」みたいなラーメンなのかも知れませんね。

 

 

 

 

 

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「国菊」純米大吟醸で金賞酒のコスパ!IWCもだ・・・

「自宅ではあまり日本酒は飲まないけど、ホントは日本酒が大好きなんだよね~!」というお父さん方は少なくないように思います。

そんなお父さんに「父の日」ぐらいは普段我慢している日本酒を、それもたまに飲むならイイ酒を楽しんでいただきたいものです。

新鮮な魚をアテに上等な冷酒なんてホントにたまんないですからね。

・・・・・でも、いわゆるイイ酒と呼ばれる、最近人気の大吟醸酒などはどこに行っても手に入りません。ネットで探せば、あってもすごくイイお値段。いくらお父さんのためとは言え、ちょっと手が出ませんね。

では、「有名で話題になっていて高値が付いている酒と、そうでない酒とでは、そこまでクオリティーが違うのか?」・・・・・・そんなことはありません。

話題になっていないだけで、「これはクオリティもコストパフォーマンスもスゴイわ!」というお酒はあります。隠れた名品と呼べるかも知れません。

その一つの基準が、純米大吟醸酒 で 全国新酒鑑評会で金賞受賞酒 でしょうか。

醸造用アルコールを加えていない純米規格での鑑評会へのエントリーはリスクが高いと言われており、ハードルがより高いのです。だから金賞受賞酒のなかでも純米大吟醸酒はそれほど多くありません。

そんな、飲めば確かにうまいと言っていただける上等なお酒のご紹介です。

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【純米大吟醸 国菊(くにぎく)】 山田錦40%磨き 日本酒度+2.5 720ml @3500円外税 (金賞受賞酒)

なんとこのお酒は九州のお酒。九州と言えば本格焼酎のイメージが強いのですが、美味しい水を使ってイイ焼酎ができるのですから、同じように美味しい水でイイ清酒ができるのです。

華やかで香り高いフルーティーさがあり、また旨みのあるふくよかな味わい。

全国新酒鑑評会で純米大吟醸酒での金賞だけに留まらず、ロンドンで開催されるインターナショナル・ワイン・チャレンジでも第1位を獲得するなど、日本酒としてまさにトップ・エンドの品質と言えます。

うれしいことに、価格もこのレベルのお酒としては、非常にお得感のあるコストパフォーマンスの高さを感じる設定。

限定生産のため、売り切れてしまえばまた来年まで購入することが出来ない希少品でもあります。

もし、お父さんが「たまには美味い日本酒が飲みたい」派なら、「父の日」の贈りものとして「純米大吟醸 国菊」は如何でしょうか?

 

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「バローロ」ワイン好きなお父さんへ”王様のワイン”

ワイン好きなお父さんへの「父の日」の贈りものには、やっぱりワインが一番でしょう!

ワインには赤、白、ロゼ、スパークリングとありますが、一般的に男性には赤ワインが最も好まれます。それも、やっぱり贈りものですから、高級ワインとして名の通ったビッグネームを喜ぶ方は多いように思います。

しかし、いまどきのワイン好きのお父さん方の、ことフランスワインに関しての知識には凄いものがあるのです。ならばイタリアのビッグネームは如何でしょうか?

トップ・エンド・ワインの最近の傾向としては、割高感のあるフランスワインが値下がり傾向にあり、お得感のあるイタリアワインが値上がり傾向にあります。贈りものとしても、もちろんお得感のあるワインの方が最適だと思うのです。

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王様のワインと呼ばれる【バローロ】

最近ではボルドーやブルゴーニュに割高感があるため、そんなフランスワインの代わりにトップ・エンドのワインを扱うワイン商に買われているのが、イタリアはピエモンテのバローロなのです。

しかし、バローロのワインをいくつか試飲して分かるのは ”バローロは個性がバラバラで難しい” ということ。

伝統的な造りのガッチリとした濃厚さのあるワインから、エレガントでしなやかなワインまであるのです。伝統的なガッチリ系のバローロは何十年も寝かしておいて楽しむのには非常におススメできますが、購入してすぐに楽しむ場合には酒屋としておススメしにくい。

もちろん、蔵出しの大古酒でお手頃価格のワインでもあれば仕入れたいとは思います。でもなかなかお目にかかれません。

だから、酒倶楽部ステップで現在扱っているバローロは、購入してすぐに飲んでも楽しめるバローロだけ。エレガントでしなやかさのあるバローロです。

まさかワインを贈った相手に、「20年待ってから飲んでくださいね(汗)」とは言えませんからね。

ワイン好きなお父さんへの「父の日」の贈りものに、すぐに飲んでも美味しい”ワインの王様”「バローロ」は如何でしょうか?

 

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「蒼天の煌 安納 五年熟成甕貯蔵 原酒」 ”これはお買い得でしょう!”

なんと720mlのサイズで生産量が2000本のみ。超限定品の芋焼酎です。

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いも焼酎【蒼天の煌(そうてんのきらめき) 安納 五年熟成甕貯蔵 原酒】 安納芋100% AL36% 720ml @3,000円外税

甘くておいしいと大人気の「種子島産安納芋」を100%使用し、仕込み水にはミネラル分の一つマグネシウムを多く含むため、蒼く見えるという大変に珍しい「霧島山系の蒼い伏流水」を使用。

この水を使用することで、他にはない滑らかな舌触りと、気品あふれる香りが生まれる。

平成18年に仕込み、5年間以上甕に入れて寝かした「全量古酒」。割り水をしていない原酒の、まろやかで力強いキラメキのある味わいです。

 

世の中にそれほど存在しないことから、非常に希少価値が高いと言える芋焼酎の古酒。しかも割り水なし全量古酒で、安納芋100%、720mlで2000本しか存在しない。

・・・・・・・・・これはもう芋焼酎ファンとしては「女房を質に入れてでも・・・・・」的な酒ではないでしょうか。初鰹と同じで、あっという間に売れきれてなくなってしまうかも知れないのです。

そして、なぜこのタイミングでこんな商品が発売されたのか ?・・・・・「お世話になっているお父さんに美味しい芋焼酎を飲んでもらいたい!」とお考えの方が少なくないからですね。

そうです。「父の日」の贈りものとして、もしくは一緒に酌み交わすハレの日の酒として最適だからなのです。

2000本の中の希少な1本を、お父さんのための1本にするのは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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