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”特別なクリスマス”・・・こだわりのシャンパーニュでしょ!

 

日本人にとってのクリスマスの過ごし方はバラバラ。

特になんの予定もない方もいれば、家族や子供のために頑張る方もおられます。

そして、クリスマスがもっとも最重要案件なのが、お付き合い過程のカップルでしょうか。

・・・・・・「あたしたち付き合ってるんじゃなかったっけ?」

「クリスマスに会えないってどういうことなのよ(怒)!?・・・・・あやしい・・・・・(汗)!」みたいなことになったら大変なのですね(笑)。

自宅でクリスマスを過ごすなら、クリスマス・プレゼントはもちろん、有名パティシエさんのクリスマス・ケーキぐらいは必需品と言えます。

そして、クリスマスの料理とお酒ですね。

そんなシチュエーションにおススメしたいのが、ちょっと強引ですが、こだわりのシャンパーニュなのです。

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いわゆるブランドものではないかも知れません。

しかし、評価も高く、世界の三ツ星レストランなどでオン・リストされているような実力派のシャンパーニュをおススメしたいのです。

価格もいわゆるブランドものと比べたら非常にお得感があります。

好きな人と、三ツ星レストランで味わうような、極上のシャンパーニュを味わうクリスマスを過ごすのは如何でしょうか?

また、家族で過ごすお正月のお屠蘇に、おせちに合わせたシャンパーニュもイイですね!

 

 

 

 

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「甘口ワイン」スイート・クリスマスにはコレでしょう!

 

最近では、スイーツおせち などと呼ばれるスイーツだけが詰められた、おせちが人気なのだとか。

また、クリスマスのメインのお料理と言えば、やっぱりクリスマスケーキですね。

そんなスイーツのおともに、ぜひおススメしたいのが甘口のワインやスパークリングワインです。

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【甘口のワインやスパークリングワイン】

「・・・・・・・・でも、スイーツに甘いワインって・・・・・・ちょっと、しつこい感じなんですけど(汗)!」って?

その辺りが、いわゆる甘口ワインの素晴らしいところなのですね。

ただ甘いだけではないのです。酸味や苦味などの味わいが、見事に織り成す複雑味があるのです。

だから甘いケーキをアテにしても、飽きずに楽しめたりするわけですね。

また、甘口のワインは塩分の強いチーズなど、塩味の効いたアテにも非常によく合います。

イチゴと甘口のスパークリングワインの組み合わせも周知のとおり。

スイートなクリスマスを、甘口ワインとともに楽しんでは如何でしょうか?

 

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「酒屋の株話」ズブズブな原油市場からの波乱は続きそうかも

 

今週の日経平均株価は、またしてもV字の回復。

そして、またしても海外からの大量の先物売りで下げた後の回復です。もうちょっと深い下げを覚悟していたのですが、意外にあっさりとした調整だったように感じます。

・・・・・・・しかし、今回の調整の発端であった原油市場の下落って、ちょっとまだ収まってないような・・・・・・、また原油価格の下げの影響で、株価が調整するようなことが起こりそうな状況かもしれない。

また、原油の下落は日本経済にとって好影響だから、話がややこしい。

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【日本経済新聞さんの朝刊】

原油市場ってズブズブな状況だったんですね!

供給過剰にもかかわらず、サウジアラビアからのアメリカのシェールガス企業たたきのための低価格戦術。ますます供給は過剰になって行くわけです。

また、アメリカの原油先物市場での投機筋の先物買いポジションは、この急落で減少したのだが、その水準はまだまだ大きいとのこと。

・・・・・・「とてもじゃないけど原油はロングできない!」みたいな状況のようで、さらなる原油相場の下落も予想されるわけです。

原油がまた下落に転じれば、また株式市場もその影響を受けて下押しする可能性が高い。

でも、日本企業や日本経済にとっては好ましい。さらなる好業績が期待できるわけですね。

そして、原油安は物価を押し下げるため、日銀の方針にとっての逆風。日銀はさらに気合を入れて金融緩和を推し進めるとも予想できるわけです。

今後の日本株市場の値動きをイメージすれば、さらなる原油安の影響で調整を繰り返しながら、価格水準を切り上げていく感じでしょうか。

そして、過剰流動性の嵐が日本市場に吹き荒れるような気がしております。

 

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「スパークリング・ワイン」今週末も試飲&大特価販売やってます

 

忘年会には瓶ビールが、なんとなくしっくりくるような気がします。

でも、クリスマスパーティーとなると、瓶ビールじゃなんだか味気ない。

「シャンパーニュ」とか「フランチャコルタ」などの、ちょっと華やかさのあるスパークリング・ワインがイイですね。

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クリスマス直前の今週末、またまたスパークリング・ワインの試飲&大特価販売を行わせていただきます。

ご都合のよろしい方は、ぜひぜひご来店して試飲してみて下さい。

クリスマスの料理と言えば、チキンの料理、ハム、スモークサーモン、そして最後にクリスマス・ケーキみたいな感じでしょうか。

最後のケーキは別として、クリスマスらしい料理には、ドライなタイプのスパークリングワインが本当によく合いますね。また、特別な雰囲気や気分にもなるわけです。

また、女性の多い会社さんや、比較的若い方の多い会社さんへの贈りものとしても、ビールの詰合せよりは特別感があり、喜んでいただけるのではないでしょうか。

ビシッとスーツを着た社員のイケメン君が、ボトルの底のくぼみに親指入れた持ち方で、ソムリエさんみたいにスパークリングワインをグラスに注ぎ入れてる姿って、なんだかカッチョいい・・・・・・・・きっとその宴会は盛り上がるハズなのです。

ということで、今週末のスパークリング・ワイン試飲&大特価販売をよろしくお願い致します。

 

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「赤玉スイートワイン」マッサン人気の波にのれるのか?

 

人気のある朝ドラの影響力はスゴイですね!

マッサンのかかわった、国産ウイスキーの代表銘柄である「サントリー山崎」や「ニッカ竹鶴」は、その人気でメーカー出荷が滞っているのだとか。

それではと、酒類流通業界が注目しているのが、その当時人気があり、ウイスキーが発売に至るまでの費用を、その売上で賄ったとされる甘口の甘味果実酒なんですね。

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朝ドラのなかでマッサンが、「残留酵母がないけぇ、太陽ワインは爆発せんのじゃ!」と言って、炎天下でも爆発しないことを説明していたのが記憶に新しい、1907年に「赤玉ポートワイン」の名前でサントリーさんが発売を開始し、現在のサントリーさんの土台を築き上げたとされる「赤玉スイートワイン」。

上のポスターがその人気に火をつけたらしい。

このブログのカテゴリーを「酒場放浪記系」にしたのは、そんなお店さんでしか、この「赤玉スイートワイン」を置いていないから。

裏ラベルに飲み方の提案が掲載されております。

「そのままストレート」「ソーダ割り」「オンザロック」「お湯割り」と書いてある・・・・・・なんとお湯割りで飲んでも美味しいんですね・・・・・・・その当時の人はどんな飲み方を好んだのだろうか?そして、どんなものをアテにしたのか?

きっと、酒場あたりでは、キンミヤ焼酎あたりにチョロっと、この赤玉を垂らし込んでもイイ感じなのでしょう。

また、「ユールログ」とか「ブッシュドノエル」とかと呼ばれる、チョコレートが使われることの多いクリスマスケーキにもこの赤玉は合いそうです。

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【赤玉スイートワイン 1800mlと550ml】

ちなみにこの「赤玉スイートワイン」には赤と白があります。

でも、通常赤玉と言えば赤の方を指すようです・・・・・って言うか、白はほとんど売れません。

さて、マッサン人気は、業界の思惑通り、この赤玉スイートワインの売り上げまで押し上げるのか?

ご興味のある方は、その味わいで占ってみて下さい。

ところで、エリーさんもコレ飲んだのかな?

 

 

 

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