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「お買い得!南仏の辛口ロゼワイン」 試飲販売のご案内

 

 

いよいよお花見シーズンに突入したようですね。

今日みたいな、ぽかぽか陽気の日に行うお花見は気持ちが良さそうです。

さて、そんなお花見で気軽に楽しんでいただきたい、お買い得なロゼ・ワインの試飲販売を今週末に行います。

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【ドメーヌ・ド・ラ・バスティード ロゼ】 辛口ロゼワイン AL12% 南フランス お値打ち価格!

2013年には「グラン・ヴァン・デュ・ラングドック・ルーション」というコンクールで、最高金賞を受賞している実力派なロゼ・ワインです。

赤い色味のベリー系の果実味のあるドライな味わい。

お花見のご馳走に合わせて、サッパリと楽しんでいただけると思います。

また、今の季節では冷やさず、常温のままでもOKでしょう。

 

お花見でご馳走を囲みながら、プラコップに注がれたピンク色のワインを傾ける姿って、なんだかホントに美味しそうに映るんですよね。

そんな、見た目にも美味しい南フランスのお値打ちロゼ・ワインです。

ぜひ、味見だけでもしてみて下さい。

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

吟醸酒風味の酒かすケーキを自分なりに作ってみた

 

 

せっかく上質な「酒かす」があるんだから、うまく使ってみたい!

と、ふと思い立ち吟醸酒風味の酒かすケーキに挑戦してみました。

飲んべーでありながら、甘党でもある酒屋のオヤジは、お酒をたっぷりとふくませたサバランが大好きです。そんな風にならないかなぁ、などと考えつつド素人なりにやってみました。

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【酒かすケーキ・・・・みたいなもの(汗)】

・・・・・・・・味わいですか?

聞かないでください(笑)!

一応人気のレシピサイトを参考にはさせて頂いたんですがねぇ・・・・・・・(汗)!

酒かすに卵と砂糖と日本酒を混ぜて焼いただけなので、美味しくないわけではないのですが、酒を効かせ過ぎたみたいで辛い・・・・・・・・・やっぱりド素人がテキトーにってのは、まったくもってよろしくない!

ここに生クリームをたっぷり乗せれば、それなりに食べれます。でも酒かすケーキ1に対して生クリーム3ぐらい付けないとバランスが悪い。

そんなケーキを子供や女房殿が食べるハズもなく、一人でいも焼酎あたりをチビチビやりながら、数日間かけて、なんとかもったいないことにならずにすませた次第。

次はド素人なりの、酒かすアヒージョに挑戦してみたいと思っております(笑)。

 

 

 

 

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「ロゼ・ワイン」お花見ピクニックで昼ワイン

 

 

今週末では、お花見にちょっとまだ早いような・・・・。

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近所の桜並木は、まだまだつぼみのまま。それでもわずかに開花が見られました。

明日以降に予想されている気温の上昇で、一気に開花するとイイですね。

そうなれば、暖かな昼間のお花見ピクニックは、ホントに気分がいいですね。

軽くイッパイ飲りながら会話も弾みます。

そんな軽くイッパイにおススメなのがピンク色のコレです。

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【ロゼ・ワイン と ロゼ・スパークリング】

ロゼ・ワインこそが、暖かい昼間に行う、お花見ピクニックには最高のお酒でしょう!

ちょっと甘めのものも良いのですが、ドライでイチゴのような風味のあるロゼ・ワインがイイですね。

そして、この時期なら常温で十分でしょう。

サンドイッチや巻き寿司をアテに、軽くロゼ・ワインを楽しむ、昼間のお花見ピクニックは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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「一升ワイン」湯飲み茶碗で花見酒

 

 

いよいよお花見シーズンですね。

今週末か、来週末あたりがピークでしょうか。

子供たちも春休み入りで、お花見のできる公園はにぎやかになりそうです。

さて、お花見といえば、欠かせないのがご馳走とお酒。特にどんなお酒を楽しむかが最重要課題ですね。

もし、お花見をみんなで楽しむなら、いわゆる山梨スタイルも楽しそうだと思うのです。

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【一升瓶入りのワイン】

ホントに山梨スタイルって呼ぶのかどうかは分かりませんが、一升瓶に入ったワインを湯飲み茶碗になみなみと注ぎ、ガブガブと飲るスタイルですね。

なんだか楽しそうな感じではないでしょうか。

味わいはサラッとしてたり、ほんのりと甘みがあったりで、むずかしいコトは抜きにして飲めちゃいます。

日本のワインですから、もちろん和風のご馳走にもよく合います。

 

なんでも、勝沼あたりの街場の酒屋では、一升瓶入りのワインしか置いていないのだとか。やっぱり山梨県の方々は一升瓶のワインを好むんですね!

「・・・・・・でも、量が多くて飲み切れないから、味わいが変わったりしないの?」

みたいな疑問はあるのだと思います。

この味わいの変化が楽しめるのもまた一升瓶入りワインの魅力なのだそうです。

もっとも、一日目より二日目の方が美味しいとは、よく聞く話なのですが。

もちろん、価格にお得感があるのも大きな魅力です。

 

お花見に、一升ワインを湯飲み茶碗でがぶがぶってのは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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「酒屋の株話」演繹法vs帰納法の相場観

 

 

ひょっとして「クジラの買い」って、よく言われる「池の中の鯨」から来てるんでしょうか?

もしそうなら、「クジラの買いで株価は上がり、クジラの売りで株価は下がる」ということを遠回しに表現していることになります。

どなたが付けた呼び方か分かりませんが、ひょっとしたら現在の株式市場の核心をついた呼び方なのかも知れませんね。

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【日本経済新聞さんの記事】

さて、現在の株式市場の状況を見渡せば、引き続き強気が継続すると予想される一方で、急ピッチでの上昇にたいする警戒感もあるようです。

言わば前者は演繹法による状況分析で、後者は帰納法による分析でしょうか。

演繹法では、クジラの買い、日銀の買い、ファンドの買い、自社株買い、配当に対する買いなどで、個人の大幅な売り越しを買い取っている状況は、非常に底堅く、下げにく相場が予想されるわけです。

もし下げれば、個人もまた買いサイドにまわるわけですね。

一方の帰納法では、これまでの「買われ過ぎ、売られ過ぎ」を表すインデケーターに照らし合わせれば、今の状況は買われ過ぎのレベルであり、調整される可能性もあるというもの。

後者の分析は、例えば「ルーレットで300回続けて偶数が出たためしがないから、奇数に賭けるべきだ!」みたいな理解ではなく、市場参加者の多くがそんなインディケーターを見て、実際に買いを手控えたり、売りを出したりするという可能性だと思います。

しかし、そこには、いわゆるブラックスワン(不測の事態)が少なくないようにも思います。

 

・・・・・・個人的には演繹法の方が説得力があるように思います。

池の中のクジラが買おうとしているのですから、実際に買いのオペレーションを行っている方々は大変です。

買われ過ぎのインディケータを見て売りが多く出れば、その売りは奪い合いになるような状況ではないかと感じる次第です。

 

 

 

 

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