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7月5日ワイン会 申し込み受付中

ステップ ワイン会 

夏の会

申し込み受付中  です。

 

まだ お席 空いていますので

是非 ご検討ください。

 

ステップ ワイン会

「 今 注目のスペインワインを愉しむ会 」

7月5日(日) 13:00~15:00

ステップ 2階にて

参加費 お一人様 5000円 (税込)

 

今回 皆さんと 愉しみたいワイン達

● アルタ・アレーリャ ブルエル・ブルット・ナトゥーレ

SO2無添加のカヴァです

● アルタ・アレーリャ プリヴァット

● メストレス ブルーフィン ブリュット リゼルヴァ

世界一予約が取れないレストランと言われていた「エル・ブジ」の元シェフや

バルセロナやパリのシェフ・ソムリエ達が 「まぐろとのマリアージュ」を重視して

造ったカヴァ

かヴぁ2

 

 

 

 

 

 

 

個性的なカヴァの飲み比べをします!

 

●フエンテ・ミラノ ヴェルデホ

今の季節飲むのに ピッタリの爽やかな白ワイン

●アレアイレン クリアンサ

樹齢90年のアイレンという品種から 造られる

びっくりするほどボディ感のある白ワイン

この白ワインも 下の赤ワインと同じ

ペスケーラグループのワインです。

 

 

●デーサラ・グランハ 2007

●コンダド・デ・アサ 2010

●ペスケーラ レセルバ 2010

カヴァ

 

 

 

 

 

 

 

スペインのペトリュスと 称される ペスケーラで名高い

「グループペスケーラ」のワイン。

グループ・ペスケーラの 赤ワインは

全て テンプラニーリョ。

上記の3種の赤ワインも 全て テンプラニーリョで 出来ていますが、

産地や醸造方法で こんなに違うの!と ビックリしますよ。

 

以上 8種類のワインと

いつものように

手造りパンと おつまみ、本格チーズも ご用意します。

お申込み は 6月28日(日) までに

ご参加 お待ちしています。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「酒屋の株話」父の日リバーサルか!?

 

 

景気サイクルを示す指標として最も有名なのが「コンドラチェフの波」でしょうか。

その「コンドラチェフの波」は長期的な景気の拡大、株価の上昇を示しているのだとか。

それも2030年~2040年あたりがピークの目安となるというから、かなりの長期。

もしそうなら、例えば2020年の東京オリンピック前後で、景気、株価ともに大きく調整したとしても、ブルトレンドのなかでの押し目であり、まだまだ長期で強気なトレンドが続くことになるわけです。

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新聞によれば、相場の「反転サイン」が点灯したのだそうだ。

まず、先日の日銀総裁による「円安けん制」による「円売り・株先買い」の巻き戻しの動きが収束に向かっていること。

先物と現物株の裁定取引の残高がSQで一気に急減しており、需給好転のシグナル。

そして、東証空売り比率が6月18日に38.3%と公表が始まった2008年以降で最高。19日も35.8%と高水準で、空売りの買戻しにより相場が上昇しやすい。

 

「コンドラチェフの波」の上昇波のなかで、押し目を買い、吹き値で売り払おうとすれば、今もしくは、しばらくの間は、買い場が到来していると言えるようです。

それでも、ギリシャなどマクロの行方、為替市場、欧米諸国での夏季休暇シーズンなどで、盛り上がりに欠ける展開になるような気もするわけです。

強いファンダメンタルズと弱いセンチメントの状況が継続している間は、買い持ちの継続、もしくは、ほどほどにMr.バリュー様がご降臨されている、ポテンシャルの高そうな銘柄を買うのが、ベストな選択でしょうか。

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「シャルマンブランデー」こだわりの梅酒造り

 

 

梅酒造りにおススメしたいブランデーのご紹介です。

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【シャルマン ブランデー VO】AL37% 1800ml @1886円+税

「ブランデー仕込みの梅酒が美味しい」のは周知のとおり。

梅酒造りに使うブランデーとは、素直な風味で、なおかつ梅酒造りに使えるような価格のものが最適なのでしょう。

兵庫県の江井ヶ嶋酒造さんの「シャルマン・ブランデー」は、素直な風味の飲みやすいブランデー。

飲んべーな酒屋のオヤジなどにとっては、梅酒にするのがもったいなくて、そのまま飲んじゃいたいほどのクオリティだとも思う次第。

 

さて、我が家の女房殿が梅酒をこのシャルマンブランデーで仕込みました。

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女房殿がスマホ検索で調べた美味しい梅酒のつくり方です。

まず、2時間ほど水に浸してアクを抜き、その後に梅をよく洗う。

キズものを除けながら、水けをよくふき取る。

出来るだけきれいにヘタを取り除き、梅の下処理は終了。

梅を容器に入れて、氷砂糖、ブランデーを加える。

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仕込んだ直後の梅酒です。

酒屋のオヤジとしてアドバイスさせていただくなら、最初の氷砂糖は少なめに。

もし甘みが足りなければ、後から氷砂糖を加えて、お好みの甘さに調節することが可能なんですね。

 

ブランデーでの梅酒仕づくりは如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「奥野田フリザンテ」やさしい旨味が温野菜に合う

 

 

先日ご紹介させていただいた、塩山にある奥野田ワイナリーさんの「にごりスパークリングワイン」のご紹介です。

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【奥野田フリザンテ2013】やや辛口 AL10% 750ml @1900円+税

奥野田ワイナリーの奥様が描くワインのラベルは、そのワインの味わいを表現しているのだそうですが、このフリザンテは、そんなチョウチョがゆっくりとやさしく羽ばたいているかのよう。

夏の太陽をたっぷりと浴びた完熟のデラウエアを100%用い、フルーティな味わいと、発酵ちゅうの酵母をボトルに閉じ込めたスパークリングワイン。摘みたて果実そのままのおいしさと、酵母由来の香ばしい味わいが楽しめます。

そして、そのやさしく旨みのある味わいは、温野菜にとってもよく合うように思います。

このワインは特に都心部のレストランで人気なのだそうですが、たぶん温野菜系のサラダやパスタにでも合わせたら、にごりのスパークリングという特別感もあり、レストランさんにとっておススメしやすいワインではないかとも思うのです。

温野菜系の肴をアテに、やさしくて旨みのある奥野田フリザンテは如何でしょうか?

 

 

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「メロンソーダ」クリームソーダの素 業務用

 

 

「喫茶店でクリームソーダ注文したのって、どのぐらい前だったっけ・・・・・うまかったよなぁ~」

そんな昭和な懐かしさいっぱいの飲み物「クリームソーダ」の素とも言える、業務用の「メロンソーダ」の売れ行きが、最近イイ感じなんですね。

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ふた昔ほど前でしょうか、一般的な喫茶店のクリームソーダとは、氷を入れたグラスに「メロンソーダ」を注ぎ入れ、上にバニラアイスを乗せたもの。

お店さんによっては、その上からさらに生クリームを絞ったり、缶詰のサクランボを一つ脇に置いたりするわけですね。

その鮮やか過ぎる緑色の液体と、オフホワイトのバニラアイスや生クリームのコントラストが、またイイ感じだった。

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【彩の国 ちちぶ路 メロンサイダー 200ml】 業務用 リターナブル瓶

バーなどのお店さんの中には、クラッシュアイスにウォッカベースのクリームソーダのカクテルをつくり、提供ているところもあると聞きます。

もちろん酒場放浪記系風に、焼酎ベースでクリームソーダのカクテルというのも、なかなか楽しいアイデアではないでしょうか・・・・もちろん、あまあま系好きの方にですが。

 

懐かしのクリームソーダは如何でしょうか?

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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