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「すっぱいしそ」こだわり派のため満を持しての発売

 

 

大人気の「シソ風味焼酎用割り材」ですが、これ系の商品の選択となれば、それほどチョイスは多くないようです。

お酒を愛する方々とは、そのお酒のジャンルは違っても、徐々にその味わいの微妙な違いに注目するようになるのかも知れません。

「・・・・・・・・・オレはシソ風味の酎ハイが好きなんだけど、最近なんだかその甘さが気になっちゃてね~!」

「もうちょっとさ~、辛口でサッパリ飲みたいんだよな~!」

みたいな感じでしょうか。

そんなこだわり派の方々のために、満を持して発売された商品です。

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【チューハイ ベースシロップ すっぱいしそ】1ℓ 5倍希釈用

ドライで酸味のあるシソ風味が、飲み飽きさせない味わい。

ありそうで、今までなかった商品と言えるかも知れません。

「でも・・・・・・どこにも売ってないじゃん(汗)!」

みたいな、ややマニアっぽい商品ではありますが、ステップでは継続して販売させていただく予定ですので、よろしくお願い致します。

シソ風味の酎ハイに、ドライでスッキリ飲める「すっぱいしそ」は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「酒屋の株話」メジャープレイヤー戻る

 

 

大都市でのテロ、基礎工事のデータ改ざん発覚の広がり、商品価格の値下がりとさらなる先安感・・・・と、なんだか株式市場にとっても上値が重そうな雰囲気ではあるが、それでも今週の株式市場は”底堅い”印象でした。

11月第1週の「投資部門別売買代金差額」によれば、海外投資家が買い越し。一方、個人は売り越し。

8月、9月の強烈な下げ圧力を乗り越えて、やっとメジャープレイヤーである海外投資家の買いが戻って来たんですね。

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「写真は日本経済新聞に掲載されたのもです」

売買代金10月の月間ベースは海外投資家のシェアが73%。

今や当たり前の状況ですが、日本の株式市場を動かしているのは海外投資家です。そんなメジャープレーヤーである海外投資家が、8月、9月と強烈に売り越した後、今度は買い越しに転じている。

こんな状況に「すわ・・・倍返しか!?」みたいなことを言い出す人がいてもおかしくない気はしますが、そんなの楽観的過ぎて誰も言わないし、実際に個人は売り越している。

もし仮に倍返しになるとすれば、20,947円から16,901円まで4,046円の値下がりの倍の値上がりで24,993円まで値上がりすることになる・・・・・・長期的予想ならまだしも、短期となればやっぱり想像しにくいか。

それでも、もし個人の売り越しがひと段落して、買い越しに転じたなら、海外投資家と個人でシェア90%の買い越しとなるため、その倍返しの水準まで短期間で上昇する可能性もあるのではないか、と想像する次第です。

どちらにしても激しく売られて下値を試した後の今、強気で行くしかないでしょう!

 

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「マシャレッリ Mプルチアーノ」なんだこのエレガントさは!?

 

 

イタリア料理店などで馴染みの深い「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」。

味わいのイメージを持ちやすいタイプのワインと言えるかも知れません。

しかしこのワインは違うんです。

「え~これモンテプルチアーノなの~!?」みたいな、非情にエレガントな印象のワインなんです。

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【マシャレッリ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ】

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ100%。

モンテプルチアーノの新・古典主義を確立したと評される生産者のジャンニ・マシャレッリ。新旧スタイルを巧みに併せ、この土地と品種の持てる可能性の頂点を極めた、濃密さとエレガンス、驚くべき長命さのワインとのこと。

まず驚くのは、「これがモンテプルチアーノなの?」といった味わいの印象でしょうか。一般的にイメージされるモンテプルチアーノの味わいとはちょっと違う。

どちらかと言えば、スパータスカンに印象が似ているような・・・・・ソムリエさん泣かせのワインと言えるかも知れません。

その味わいは、非常に繊細な印象でエレガント。しかも価格は非情にリーズナブル。

モダンタイプではない、クラシックなイタリア・ワインの良さが感じられる気がして、「新・古典主義」とは素晴らしくこのワインのことを表現しているのでは、と感じた次第です。

驚きのあるエレガントさのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ「マシャレッリ」は如何でしょうか?

 

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「ハイスカッシュ」名店のさらにウマくなったレモンハイ

 

 

「北区にある有名店のレモンハイがまたウマくなった!」

こっち系のファンの方々にとっては、ちょっとしたニュースだったようです。

いわゆる焼酎用の割り材がかわったんですね。

そして、その新しく採用された割り材がコレ。

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戸田乳業 【ちちぶ路 ハイスカッシュ(レモンサワー )】果汁10% 200ml

まずこのジャンルの焼酎用割り材で、果汁が入っているのは非情にマレなんです。

だから、本来のレモンの持つ苦味などの複雑な味わいが感じられるます。

また、炭酸ガスが強い。

強烈なガスの清涼感と、一気にグビグビといけないガス圧が、なんとも心地いいのです。

たかがレモンハイされどレモンハイ、意外に奥が深いのかも知れません。

 

ウマい焼きトン突っつきながら、ウマいレモンハイ・・・・・「ぷぅは~」って、仕事帰りにこれ以上の幸せはないでしょう!

名店の味わい「ちちぶ路 ハイスカッシュ」は如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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「リモンチェッロ・ホッピー」本格ピッツァとのマリアージュ

 

 

ホッピーさんからマンスリーメッセージをいただきました。

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今回の「名店に、こだわりのホッピー」は、薪窯で焼き上げる本格ピッツァのお店さんで出されている「リモンチェッロ・ホッピー」。

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レモンはイタリア語でリモーネ。リモーネで造るお酒リモンチェッロと呼ばれます。

このお店さんで、3冷ホッピーとともに人気なのが、この「リモンチェッロ・ホッピー」なのだそうだ。

高度な技能を持つピッツァイオーロと呼ばれるピッツァの職人さんが、薪を燃やして高温で焼き上げるピッツァは格別。そんな本格派のピッツァと、リモンチェッロ・ホッピーの相性も、これまたかなりの格別感。

トッピングやソースによってバリエーションが豊かなピッツァがアテなら、まずリモンチェッロ・ホッピー、その後に赤ワインあたりを楽しむのが、飲んべーとしてはヒジョーに魅力的に思える次第です。

3冷ホッピーにリモンチェッロを加えた、「リモンチェッロ・ホッピー」は如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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