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「ロン サカパ XO」 圧倒的お得感

 

 

「サントリー山崎シェリーカスク2016」が2月に5000本限定でリリースされるのだとか。しかし、入手しようと思えば、困難を極めることになりそうです。

ウイスキーの市場ではいったい何が起きているのか。

スコッチウイスキーの実勢価格はユーロの相場状況とは関係なく値上がり。国産ウイスキーの高級品などは流通がないなかで値上げだ。

ウイスキーの生産には数年~数十年の熟成が必要であり、ウイスキーファンにとって嬉しくない状況が、今後しばらく続くことになるということなのでしょうか。

それならば、今お得感ある蒸留酒を楽しんだ方が賢明といえるのかも知れません。

そこでお得感あるラム酒のご紹介です。

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【ロン サカパ XO】グアテマラのラム酒

 

サトウキビのしぼりかすである廃蜜糖でなく、充分な糖分を含有したバージンシュガーケインハニーを使い、発酵、蒸留、そしてソレラシステムといって樽を変え ていくことで香りづけなどを行う、特別な熟成のラム酒なのだそうだ。

25年以上熟成された原酒が含まれることになるようだ。

実勢価格は1万円を大幅に下回る。まったくもってお得といえるでしょう。

その複雑な甘味のある味わいは、葉巻やタバコとよく合うように思います。

お得感あるグアテマラ産ラム酒「ロン・サカパXO」は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「カヴェディーニ・リパッソ」・・・本当にウマい赤ワインを飲ませろ!

 

 

あるお店さんで、お客様から、「ほんとうにウマい赤ワインを飲ませてくれ!」とのご要望があったとのご相談をいただきました。

しかし、お金に糸目をつけないわけではなく、ある程度の予算内で。

そこでおススメしたのがこのワインです。

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【カヴェディーニ  ヴァルポリチェッラ・リパッソ スーペリア2010】

イタリア・ヴェネト州の銘醸アマローネのセカンド的なワイン。リパッソと呼ばれるアマローネの搾りかすを浸して造られる製法。

アマローネと同じように凝縮感あるリッチな味わいが楽しめます。

 

「本当にウマい○○を飲ませろ!」とは、実は意外によくいただくお問い合わせなのです。

ところが、困ったことに「本当にウマい」とは、人によってバラバラ。特に酒類の場合には。

例えば、ワイン好きというところまでは10人一緒でも、もう一歩踏み込んだところでは、まさに十人十色。そして、好みに関して、まったく人の言うことに耳を貸さないのも酒類の特長でしょう。

 

つまり、この場合のワインには、ある程度の分かりやすい美味しさが必要なのですね。「・・・・美味しいのか、そうでないのか・・よく分からない・・・・かも(汗)!」ではダメなのです。

より多くの方々に、美味しいと感じていただけるワインでなければいけません。

果実味がしっかりとしていて、なめらかで上品さのある飲み心地、キレイに続く余韻、が必要なのです。

 

・・・・そして数日後、そのお店さんではお客様から、「感動しました!」とのお言葉をいただいたのだそうです。

もちろん、そのお店さんで出されたお料理も素晴らしかったのだと思います。それでも、手前味噌な話で大変に恐縮ではありますが、素晴らしいご提案をさせていただいたと思う次第です。

「本当にウマい赤ワインを飲ませろ!」に、「カヴェディーニ・リパッソ」を試しては如何でしょうか?

 

 

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「デラウエア・ワイン」みずみずしい甘口なら

 

 

「デラウエア」って、最近は食べないですね。

美味しいブドウなのですが、その粒が小さくて食べずらいことが原因でしょうか。

しかし、その「デラウエア」をワインにすれば、まるでもぎたてのブドウを口いっぱいにほうばっているかのような、溢れるようなみずみずし甘味のワインになるんです。

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【デラウエアを使った国産ワイン各種】

デラウエア・ワインの魅力は、その価格帯にもあると思います。原料がデラウエアだからなのか、どれも非常にリーズナブル。

気軽に楽しんでいただける甘口ワインなのです。

なかでも発酵中のデラウエアをにごりで瓶詰したワインなどは、甘口と言うよりはオフドライな味わいで、ステップでも好評です。

また、その爽やかでみずみずしい味わいは、和食やサラダ系のお料理にもよく合うようです。

 

ドイツワインやアルザスワインのような、爽やかな甘口、オフドライな味わいの白ワインのポテンシャルを、日本のデラウエアも持っているのではないかと感じる次第です。

みずみずしい甘みのデラウエア・ワインは如何でしょうか?

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「チューハイ用梅干し」しずかなブームか

 

 

最近お問い合わせをよくいただくのが、この「チューハイ用の梅干し」です。

20年ぐらい前まででしょうか、居酒屋さんとかで焼酎をお湯割りにして、そこに梅干しをひとつポチョンと落として、割りばしで突っつきながら飲んでましたね・・・・最近ではまったく見かけませんが。

あったかくて、ほんのりと梅の風味がして、癒されるんですよねぇ~。

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【紀州 美智子漬 梅干し チューハイ用】1Kg 1,200円+税 ← スゴクお得だと思います!!⇒終売になりました

原材料: 梅、漬け材料[食塩、酸味料、着色料(赤102、黄5)]

焼酎用の梅干しには、ハチミツやら鰹節で味付けしてあるような食用のものは不向き。完熟の梅を塩だけで漬けてあるのが理想的なのだそうです。

20年以上前の話ですが、居酒屋さんへ行けば、とりあえずビールで乾杯。

ひとしきり飲んだところで、「・・・ぼちぼち焼酎にしますか」などと誰かが言い出し、若かった酒屋のオヤジは焼酎とお湯、梅干しのセットをさっそく注文。

テーブルにいる他の方々のためにそそくさと、コップに焼酎を1/3、お湯で満たして、梅干しをポチョン「・・・・・どうぞ(汗)!」みたいなことをしておりました。

その当時の酒屋のオヤジが好きだったのは、食べ物を口に運ぶために使っている割りばしの片方を一本、やおらそのお湯割りの中に突っ込んで、グチャグチャと梅干しをつぶすような、やや無作法な飲み方でした。

・・・・でも、それがまたウマい。

また、この飲み方で特に悪酔いした記憶はなく、次の日にやさしい飲み方だったのかも知れません。

「チューハイ用梅干し」は如何でしょうか?

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「酒屋の株話」シートベルトはさらにきつく

 

 

まさに波乱の幕開けの今週、2016年の市場は昨年よりもさらにシートベルトをきつく締めてないと、あっと言う間に振り落とされてしまいそうな印象。

中国、中東、北朝鮮と、たたみかけるように強気になれない市場を踏みつけた。

実際に踏みつけたのは日本市場のメジャープレーヤーである海外投機家。

かぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・でも個別銘柄を見れば、「あれ、そんなに下がってないんじゃない!」みたいな気がする。

NYダウや日経平均株価を見れば、17,000ドル割れとか、18,000円割れとか、やや衝撃的。しかし、バリュー系の銘柄はそれほど下げていないように思う。

投機筋がこの不安定な市場心理を巧みについて、先物市場への大量売りで市場のバイアスを一気に弱気に傾けた印象だ。

注目されている中国株は、この先本格上昇に転じるとは考えにくい。しかし「売らせない」ような国の政策はとりあえずこの下げにストップをかけたようだ。

原油安だって有事の原油売りで、まるで逆説的だ。

投機筋が買戻しに動けば、今度はまた大幅な変動幅をともない価格が戻ると予想されるが、この変動幅の大きさは、大金を運用する投機筋によってまだまだ継続しそうな気配。

海外の投機家が仕切るこの鉄火場を、やけどしないように渡って行こうと思えば、長期投資のスタンスでの銘柄選びと、投機家の方々がつくり出してくれる投資の機会を見つけ出すしか方法がなさそうだ。

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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