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ホッピー・アートランド2018-11

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの2018年11月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2018-11のアーティストはイギリス在住のジョージーナ・ラック】

ジョージーナ・ラックはイギリスのイースト・サセックスを拠点に活動するアーティスト。

オーガニックで温かみのある水彩画で知られ、The New York Timesをはじめ新聞、雑誌、書籍などのメディアのほか、企業広告や商品のパッケージイラストなど幅広く手がけている。

今作では赤や黄色、オレンジなど温もりのある色彩をふんだんに使って「実りの秋」をイメージ。

ホッピーボトルを中央に、海の幸・山の幸など秋の味覚で彩った。

「世界中のアーティストとこのようなコラボレーションをしているホッピーのプロジェクトに関われてうれしい。日本を訪れたい理由のひとつは、間違いなくその食文化」と語る。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

Happy Halloween

 

 

10月31日のハロウィーン本番までにはまだ数日ありますが、ちびっ子たちのハロウィーンはこの週末に大盛り上がりしているようですね。

ちびっ子たちのハロウィーンは仮装して公園に集まり、そこから飲食店などをまわってお菓子をもらう感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

若者たちのハロウィーンは仮装して渋谷に集まり、通りを練り歩く感じなのでしょうが、もちろんそれだけでは物足りない。

食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり、ひょっとしたら踊ったりするのかもしれません。もちろんそこには若者だけではなく、それ以上の年齢の方々も参加されるのだと思うのですが。

オシャレしたり、着飾ったり、仮装したりして、集まって何かをするのは特別感があって楽しいですね。

オシャレして出かけるパーティーや結婚式でも十分に楽しいのですから、魔女や悪魔などの、おどろおどろしい仮装をするハロウィーンは、さらに気分が高揚して楽しいのでしょう。

渋谷のハロウィーンが年々盛り上がる理由が良く分かるような気がします。

それでも、もうちびっ子ではないわけで、ただ通りを練り歩くだけでは物足りない。それにもうママはついて来ない。

その後にレストランでの食事とか、ディスコやクラブで踊るなどの、いわゆるハロウィーンナイトを楽しめる場所がたくさんあればいいかな。

通りで飲んだり食べたりしなければマナーの問題にもなりにくいですからね。

 

Happy Halloween!

 

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「酒屋の株話」谷深ければ・・・・

 

 

息の長い上昇相場では、必ずその過程で大きな価格調整があることを知っている。

また、株式投資を始める時点で、今後に起きる可能性のある暴落や急落をある程度は想定している。

・・・・・それでも今回の下げは強烈だった。短期での空売り人気も戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

カネ余りによる過剰流動性や、金融取引の進化(?)の影響なのか。盲目的に株式市場で売りを浴びせている印象だ。

ファンダメンタルズも企業業績も割安も関係ない、単なるテクニカルな要因のようだ。

また、この傾向は今後も折を見て出現するとみた方がよさそうだ。

ある売りによる下げがきっかけとなり、機械的な売りのスパイラルが始まる。またボラティリティは上昇する傾向だ。

 

日本株市場は米国株の影響を強く受けるが、バブルとは程遠い状況にあるのだと思う。従って、「暗黒の・・・・」みたいな状況に陥るとは考えにくい。

しかし日本株取引の70%が海外投資家では、引き続き海外市場の影響を大きく受けて、値動きの荒い展開は続きそうだ。

この状況で生き残ろうと思えば、「忍耐力ある投資」もしくは、「荒れる価格を利用した取引」が賢明だろうか。

まさにシートベルトをしっかりと締めて乱気流をしのぐようにだ。

大きすぎるレバレッジやボラティリティのショートでは、あっというまに吹き飛ばされてしまいそうだ。

「山高ければ谷深し」とは、ひょっとしたらナスダック市場のことなのかも知れないが、日本株市場の場合には逆に「谷深ければ・・・・たぶん平地までも高い」みたいな感じだろうと思う。

 

やや楽観的過ぎるかも知れないが、あるポイントから一気に上昇に転じると期待したい。

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「ヴーヴ・クリコ」今人気です

 

 

「ハロウィーン・ハーティー」もしくは「ハロウィーン・ディナー」を本格的に楽しむなら、やっぱり「シャンパーニュ」が欠かせないでしょう。

また、多くの人が知っているものが最適でしょうか。

 

 

 

 

 

 

【ヴーヴ・クリコ イエローラベル・ブリュット】

最近、急にこの「ヴーヴ・クリコ」が良く売れてます。何が起きているのは分かりませんが、人気が急上昇している印象なのです。

巷で人気のお酒とは、より多くの方によろこんでもらい、なおかつ場を盛り上げる話のネタになりそうです。

またラベルが黄色いこともハロウィーンに最適でしょう。魔女のコスチュームにも似合いそうです。

かのロシアの皇帝もこのメゾンのシャンパーニュを楽しんだとのこと。

 

ハロウィーンに今人気のシャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ」は如何でしょうか?

 

 

 

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ハロウィーン色のカクテル(チューハイ)

 

 

ハロウィーンの色といえば「黄」「オレンジ」「黒」でしょうか。これらの3色を使えばなんとなくハロウィーンっぽくなるように思います。

中でも特に黄色は、カボチャの色でもありハロウィーンの色といえます。

ハロウィーンに飲むお酒だって、黄色にすればよりいっそう雰囲気を盛り上げるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【沖縄パイナップルシロップ(黄色)とラム酒やウオッカ】

甘くて、飲みやすくて、黄色いカクテルこそハロウィーンにピッタリではないでしょうか。

ラム酒やウオッカに(もちろん焼酎でもOKなのですが)、ポッカ・サッポロのリボンシロップ「沖縄パイナップル」を注ぎ入れるだけ。

できればカクテルグラスを使うのがいいでしょう。

この「沖縄パイナップル」のシロップは、割り材としてほんとうによくできています。

味わい深く、確かに沖縄のパイナップルだと感じさせるような繊細さがあると思うのです。

また、ハロウィーン料理には欠かせないであろうカボチャの料理にもよく合いそうです。

 

ハロウィーンに黄色いカクテルは如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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