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「りんご酢サワー」フルーティ&健康的

 

 

たぶん、今までにありそうでなかったサワーのフレーバーではないでしょうか。

リンゴサワーではなく、リンゴ酢サワー用のシロップです。

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【やさしく仕上げた りんご酢シロップ 業務用】5倍希釈 1000ml

「なんにでもお酢をかけて食べるとお腹がへこむ!」・・・・・・試されておられる方は多いと思いますが、確かに効果は実感できるものがあるように感じます。

フルーティで健康的な味わいを楽しめる飲む果実酒サワーです。

酸っぱい味わいと、油っぽい味わいの相性がバツグンなのは周知のとおりですが、油っぽい唐揚げあたりにピッタリのお酒ではないでしょうか。

また、紅茶にチョロっとたらしてみても、りんご風味の甘酸っぱさが加わり、なかなかイケる感じでした。

今までありそうでなかった「りんご酢サワー」は如何でしょうか?

 

 

 

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「天の橋立 缶詰」ネギ焼き

 

 

竹中罐詰さんの「天の橋立」シリーズの缶詰めの質が高いことは周知のとおり。

ですが、使われている原材料が素材の他には食塩や綿実油ぐらいで、しっかりと味付けされていないため、食べ方にはアイデアが必要です。

この缶詰ファンのお客様から、ひとつの調理アイデアをうかがいました。

自宅で試したところ、なかなか美味しい酒の肴となりましたのでご紹介させていただきます。

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【天の橋立 缶詰のネギ焼き】

お客様の好きなのは「天の橋立 オイルサーディン」とのことでしたが、「ししゃも」(写真)で試してみました。

まったくクセのない綿実油漬けであるためか、酸味やハーブ系を加えるとなかなかの一品になるようです。

つくり方は、缶詰の中身を取り出し、そこにレモン汁と醤油をかける(もしくはポン酢)、その上から刻んだネギを乗せ、さらにマヨネーズをかけて魚焼き器などでトーストする程度に焼き、さいごに黒胡椒を振りかけるだけ。

ひと肌ぐらいに燗付けした酒のアテにするのが、たぶん最高だと思います。

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ひと手間加えて楽しむ缶詰めは如何でしょうか?

 

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「ピカユーン パッドロック2013 ボルドーブレンド」圧倒的なコスパ

 

 

ワインブームと呼ばれた時期に高各付けのボルドーワインを楽しんだお客様は、いまの値上がりしたボルドーワインを「高すぎて買う気になれない」といいます。

また、カリフォルニアのナパやソノマのボルドータイプも、そのほとんどの値段は”ワオ”な感じがあります。

そんなボルドータイプのワインファンに是非おススメしたいワインをご紹介します。

一年ほど前に大量の高級ワインを盗まれて話題となった、ナパ・ヴァレーにある超人気の三ツ星レストラン「フレンチランドリー」にオンリストされているワインです・・・・・つまりはお墨付きってことでしょうか。

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【ピカユーン パッドロック 2013 ボルドーブレンド】750ml @4,800円+税 (カリフォルニア ナパ・ヴァレー赤ワイン)

メルロー48%、カベルネ・ソヴィニョン33%、カベルネ・フラン19%

ダークなルビー色はブラックベリーやカシス、ココアやトリュフなど、複雑なアロマを表現。エレガントでありながら、滑らかでリッチな味わいときれいな酸が魅力的。

飲むほどにその奥深さと長い余韻に魅了される。有機栽培、ビオディナミの認証を受けた畑のブドウを使用。

 

この圧倒的なコストパフォーマンスの高さにはカラクリがあります。実はこのワイン、いわゆるネゴシアン物。ブドウ栽培を行っていません。

2011年に誕生した「ピカユーン セラーズ」は、知識やネットワークをいかし、トップクオリティの畑のブドウやボトリングされる前のワインを入手し、自分たちのブランドとして、高いお金を出さずに飲める、高品質なワインを世に送り出しているのです。

秘密保持契約を交わしたうえでワインを購入するため、畑の名前や醸造家についての公表はありません。

つまりは、畑に関する情報がない分、かなりお得に飲めるワインってことでしょうか。

また、この2013年ヴィンテージはカリフォルニアワインにとって37年ぶりの大当たり年という話も聞きます。

圧倒的にお得感のあるワインであり、ヴィンテージということでしょうか。

「ピカユーン」は如何でしょうか?

 

 

 

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「芋焼酎と黒糖焼酎のお湯割り」陽性食品で体ぽかぽか

 

 

「飲み過ぎだよ!」

・・・・・・朝から正義感の強い長男にしかられてしまった。

いろいろと言いわけしたいことはあるのですが、確かに飲み過ぎました・・・・・キオツケマス(汗)。

そこで、その反省と、また「オレが飲まなくてダレが飲む!」みたいな気概も含めて、適量の酒は素晴らしいというお話をご紹介したいと思います。

「本格焼酎&泡盛プレス」という小冊子に、イシハラクリニックの副院長先生が「本格焼酎・泡盛の血流促進効果が健康な体造りをサポート」という記事を掲載しております。

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長時間パソコンに向かうことが多いなど、現代のライフスタイルは体を冷やしやすく、体を冷やすことが様々な体の不調に繋がっているのだそうです。

また、体温が下がることで、太りやすく、むくみやすくなり、免疫力も低下し病気にもかかりやすくなるとのこと。

東洋医学では「万病一元血液の汚れから生ずる」といい、血液の状態や循環を重視するのだそうですが、体が冷えると血流が悪くなり、体の不調が現れるようです。

そこで、血流が良い、免疫力の高い体を保つために心がけることは:

第一に運動。筋力をつけることで全身の血流が増え、体温を高める。

第二にバランス良く栄養をとる食生活。

さらにお酒を上手に取り入れることが大切なのだそうです。

本格焼酎・泡盛では、香りによるリラックス効果と、アルコールを摂取することで血流を良くして、体温を高める相乗効果が得られ、糖分も含んでいないので、健康、美容、ダイエットにも効果が期待できるのだそうです。

お湯割りで温かくして飲むのが良い飲み方。

また、芋焼酎や黒糖焼酎は体を温める作用のある「陽性食品」を原料にしているため、体が温まってリラックスすることを実感できるのだとか。

寝る前に少量だけいただくと寝つきが良くなるとのこと。

 

 

現代生活のストレスによって体温は下がり、そのストレスによって酒が飲みたくなり体温を上げる・・・・・・スバらしい原理です!・・・飲み過ぎなければですが(汗)。

 

 

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「酒屋の株話」投資スタイルについてぼんやり考える

 

 

空売りファンドが話題となれば、なんだか空売りが気になる。確かに空売りしたい銘柄は存在するし、その手法はなんだか知的な印象だ。

また、高名な科学者が考案した「シャノンの魔物」あたりを本で知れば、「あれ!オレもひょっとしたらシステムトレードとかできるかな!?」などと勘違いしてしまう。

しかし、よくよく考えてみれば、やっぱりこの手の投資スタイルは、いわゆる「天才肌」と呼ばれるような方々のスタイルなのだと思う。

もちろんマクロをガチで張るようなスタイルの方々などは、もっと「天才肌」なのだろう。

酒屋のオヤジのような「幾何平均」あたりの理解もままならないような凡人にとって、これらのスタイルはハードルが高い。

・・・・・・それでもいつか「シャノンの魔物」あたりは、自分なりに改良して挑戦してみたいと思うのだが。

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かといってインデックス投資は試す気になれない。

やはり、個別株のバリュー投資か、グロース投資かの選択になってしまう。

投資の神様とも呼べるバフェット氏は、「バリュー投資もグロース投資も突きつめれば同じことだ」としているが、グロース銘柄でもその価格水準を気にすれば、バリュー投資と同じだと言うことだろうと思う。

また、そんな投資法こそがバフェット流なのだろう。

そうでなければ、いわゆるバリュー投資の罠にハマってしまうことになるのかも知れない。

個人的には将来の成長が骨太に想像できる企業の、その株価が妥当だと思える水準で、なおかつ絶好の売買のタイミングであると思える銘柄を狙うのが一番安心できる投資スタイルだと思う(・・・もちろん理想論なのだが)。

これは商売でも同じだ。伸びている分野の酒類に、周りの状況をみながら妥当なところで参入するのが良いと思う(・・・・・成功しているかどうかは疑問だが)。

それでも、実際に取引は行ってはいないものの「空売り」とか「シャノンの魔物」とかには、そそられるものがある(・・・実際にはそんなことをする暇はないのだが)。だから空想の中で取引のシミレーションをしてしまう。

レバレッジを効かせてFXや先物を張ろうとは思わないが、それでも自身の投資スタイルを貫くとは、なかなか大変なことなのかも知れないと思う今日この頃。特に個人投資家にとっては。

それにしてもグロース銘柄は来そうな気がする。

 

 

 

 

 

 

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