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ステップワイン会 ご参加受付中

ステップワイン会を 3月5日に開催します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は 皆さんも普段から 愉しまれていると思います、

チリワインがテーマです。

 

 

チリワインって どんなイメージですか?

やはり 「チリカベ」 「果実味、ボリュームたっぷり」

そして

「美味しくて 値段も手ごろ!」

そんなイメージが強いでしょうか。

 

今回のワイン会では

「カルメネール」という葡萄品種の 産地別の飲み比べを中心に

スパークリングワインから 白ワイン・赤ワインと計8種類のワインを

愉しみます。

 

手づくりのパンやおつまみを併せて いつもどおり気軽で 楽しい飲み会です。

是非 お気軽に ご参加くださいませ。

 

「 ステップワイン会 〜カルメネールを中心に奥深いチリワインの魅力を愉しむ会〜」

3月5日(日) 13:00 ~ 15:00

ステップ2階にて

参加費 お一人様 5000円(税込)

お申込みは 2017年 2月26日(日)までに

 

昨年 12月のワイン会 の 様子です。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「天然湯の花」とにかく温まります

 

 

酒類とはまったく関係がないのですが、最近人気の商品をご紹介致します。

特に昨今の寒すぎるような日には、とにかくうれしい湯上りのぬくもりです。

 

 

 

 

 

 

【天然 湯の花】250g @550円+税

「奥飛騨温泉」の泉源より産する天然湯の花です。長期保存でも品質は変わりません。

成分は穏やかな弱アルカリ性ですので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して入浴できるとのことです。

 

効能はたくさんあるのですが、もっともうれしいのは、もちろん温まること。お風呂上りを快適に過ごせることでしょう。

風呂上りのビールの味わいも、きっと違うのだと思います。

また、驚くのはこの「湯の花」を使い始めたら、なんだかお風呂がキレイになってきていることでしょうか。なんでもお風呂の汚れを取ったり、汚れを付着させたいような効果があるのだそうです。

また、硫黄成分が含まれていないので、風呂釜を傷めないとのこと。

残り湯がお洗濯に使えるのもうれしい商品です。

 

寒い日には「天然湯の花」で温泉気分は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「自然派ブルゴーニュ」春節&節分マリアージュ

 

 

旧正月のこの時期、中華系では春節と呼ばれ「餃子」を食べます。また日本では節分と呼ばれ、最近では「恵方巻」を食べます。

そこで、「春節も節分も一緒にお祝いしましょう」みたいな春節&節分ナイトにおススメしたいワインのご紹介です。

お祝いですから、まず泡ものが理想的ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

軽やかに北イタリアのスパークリングワインであるプロセッコは如何でしょうか。

春らしい爽やかな飲み口は、餃子とも恵方巻とも合いそうです。

 

そしてメインのお酒。

銀座あたりの高級なお寿司屋さんでは、ブルゴーニュの赤ワインが料理によく合わせられると聞きます。

お寿司である「恵方巻」はもちろん、油分の多い「餃子」にも「ブルゴーニュの赤」は良く合いそうです。

そんなブルゴーニュワインの中でも、やさしくてエレガントな味わいの自然派ワインをご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

【ドメーヌ・ド・ラ・カデット ブルゴーニュ ピノ・ノワール レ・ヴォー・ブトン 2009】

スルスルと口の中を滑って行ってしまうような、繊細でエレガントさのあるブルゴーニュ。それでいて、2009年の当たり年らしく深みを感じる味わいです。

かなり気合の入った自然派ワインの造り手のワインとのことで、このレ・ヴォー・ブトンを置いている飲食店は、フランスでもほとんど自然派に限られているとのこと。

当たり年のストラクチャーのしっかりしている2009年ヴィンテージですから、その熟成ポテンシャルも期待できそうです。

 

春節&節分マリアージュのご提案でした。

 

 

 

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

春節マリアージュ

 

 

この春節に海外旅行を楽しむ中国人旅行客は、およそ600万人で過去最高なのだそうです。

日本も引き続き人気の観光地とのことで、今年の人気は関西とのこと。

中国の春節は、もうすでに中国人だけのものではなく、世界が無視できないような一大イベントになったようですね。インバウンド効果が期待されるところです。

 

ということで、今回は「春節マリアージュ」のご提案。

春節の食べものといえば餃子なのだとか。

餃子の形が銀塊の形に似ているとのことで、餃子を食べて裕福になろう、という願いがあるのだとか。

また、食・交・子で子孫繁栄の意味もあるのかも知れません。

今年の春節は1月27日~2月2日。

この期間に餃子、中華料理を食べて、春節を楽しむのはもはや世界のトレンドでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

まずは餃子をアテにイッパイとなれば、コレでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

理屈はいらない美味しさですね。

そして、中国三千年の歴史ある味わい。

 

 

 

 

 

 

 

2017年酉年の春節に、油をたくさん使う中華料理に合わせるのは、やっぱり「鶏」のマークでお馴染みのワインでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ファットリア カルピネータ フォンタルピーノ DOCGキャンティ クラシコ】

鶏のマークの原産地称号シールでお馴染みのイタリア、トスカーナのワイン「キャンティ」です。

このワインの造り手はイタリア屈指の女性ワインメーカー。エレガントさと芳醇さを兼ね備えた味わいです。

 

春節マリアージュで楽しむ春節ナイトは如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「酒屋の株話」商売は売れるものしか売れない

 

 

今週、NYダウは2万ドルを超えた。

米国株市場、日本株市場ともにさらなるトレンドフォローの買いが入る余地はあると推察される。

しかし、トレンドフォローで参入するような投機筋の買いは、状況に応じてすぐに売り抜けてしまう。

トランプ新大統領の言動に影響を受けやすいこの環境下では、投機筋の売りによる急な株価の調整も覚悟するべきなのかも知れない。

マクロを張ろうと考えれば、まったくもってままならない環境にあるようだ。

 

 

 

 

 

 

<写真は日本経済新聞の記事>

以前、新聞にある上場会社の会長が「商売は売れるものしか売れない」と書いておられたが、このままならない環境下では、やはり信じるに足るものは、確かに売れるものを販売している企業ではないか。

「商売は売れるものしか売れない」とは、酒屋としても腑に落ちる考え方でもある。

商品やサービスがこの先も必ず売れることが重要なのだ。

かのチャールズ・ダーウィンの有名な言葉に、「すべからく強いもの大きいものが生き残るわけではない。変化に対応したものが生き残る。」というのがある。この言葉はもちろん株式市場にも当てはまると思う。

つまりは、こんなままならない環境下だからこそ、時代の変化に対応して骨太な成長が想像できる「売れるもの」を持つと考えられる企業の、妥当と考えられる株価水準の株式に注目するべきではないか。

日本株市場では小型、中型の成長株がなぜか盛り上がらない。大型株ばかりが買われているのだ。

見過ごされている小型、中型の成長株で信じるに足る銘柄なら、このままならない環境下ではなおさらのこと、魅力的な投資対象ではないかと思う。

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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