最近はレモンサワーがブームなのだそうです。
すごい飲食店さんでは、”究極のレモンサワー”を開発し、看板メニューにされているのだとか。
たしかに飲み会にでも誘われれば、ハイボールと同じぐらいレモンサワーを飲みますから、人気なのはわかります。
それでも、こと酒倶楽部ステップのみの販売に限定すれば、圧倒的に焼酎用フレーバーは「うめ」系の方が人気なんです。
そんなことで、酒屋としては”究極のうめサワー”を開発して、飲食店さんの看板メニューにしても面白いのではないか、とも思うのです。
【焼酎用のうめ系フレーバー】
「レモン」と「うめ」はサワー系フレーバーの世界の二大巨頭でしょう。
もしこの二つのサワーの究極を探求するとすれば、漬物である梅干しからつくる「うめサワー」の方が、かなりの高級感あるサワーができあがるのではないでしょうか。
また、商品化されている焼酎用フレーバーを独自の配合でブレンドしてみても面白いのかも知れません。
レモン系、うめ系と両方のフレーバーを同時にご購入されるお客様もおられますが、酒倶楽部ステップのみの販売を見る限りでは「うめ味好きは意外に多い!」のです。
そんなことで「レモンサワー VS うめサワー」は、一般的には「レモンサワー」の勝利なのかも知れませんが、こと酒倶楽部ステップに限っては、圧倒的に「うめサワー」が優勢なのです。
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
投稿日:2017年5月7日
カテゴリー:酒場放浪記系
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