世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの2018年2月です。
【2018-2のアーティストはニューヨーク州在住のクリスチャン・カラブロ】
クリスチャン・カラブロはニューヨークを拠点に活動するアーティスト。
コラージュアートの手法を高く評価され、アメリカ国内だけでなくスイスやデンマークなど海外でも個展を開催。
デジタル技術も駆使するが、世界中から紙素材を集めアナログでの制作に重きをおくこだわり派。
スイス人とイタリア人の血を引くこともアート制作において影響があるようで「自分の中のイタリア的な部分が予期できない作品づくりを楽しみ、スイス的な部分が形状や機能を理解して作品を形づくってくれている」と語る。
ビンテージ写真を利用した作品も多く、今作については「ホッピービバレッジの歴史を刻んだ昔の写真とロゴは、神の思し召しのように必然的なコラージュだった」と語った。
================================
毎日寒いですねぇ~
この時期のホッピーには、熱いぐらいのアテが旨そうですね。
・・・・酒場でやるホッピーとかけまして、都心の大雪とときます。その心は・・・・「帰れない!」
でも、雪かきの後のホッピーもまた旨そうです。
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
投稿日:2018年1月31日
カテゴリー:酒場放浪記系
カテゴリー:酒場放浪記系