力仕事の男のエプロンといえば「まえかけ」でしょう。
腰骨の上からギュっと丈夫なひもで締めつければ、重たい荷物も何するものぞ。
ビールの大瓶3ケースぐらい担いで、4階あたりまで一気に運べるぐらいの気合が入るかも。
ということで、古くて新しい伝統的まえかけのご紹介です。
【キッコーミヤ焼酎(キンミヤ) 「染め」 と 「デニム」】
「染め」の方は伝統的なスタイル。丈が長いことから、昔の人はこのまえかけを肩までたくし上げ、その上に荷物を担いだと聞きます。米俵とかですね。
「デニム」の方は、丈が短く、ロゴもシンプルで実用的。実際の業務に使うためのご購入が多いようです。また、女性が身に着けても良く似合います。
両方のまえかけに深めのポケットが付いております。集金袋やら伝票やらを入れることが出来ます。
重たい物を持つ仕事以外にも、趣味のバイクいじりなどの時に、衣類を破れや汚れから守る目的でご購入される方もおられます。
もちろん居酒屋さんのユニフォームとしても味わいがあるようです。
「キンミヤ焼酎のまえかけ」は如何でしょうか?
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
投稿日:2016年6月16日
カテゴリー:お知らせ
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