お正月ムード プンプンのラベルで
年末・年始を愉しみましょう!
スパークリングワイン、白、赤の
お得なワインセットのご案内です!
年末お買い得ワインセット③
《迎春》 ワイン 3本セット
新年を迎えるこの時期にぴったり!
縁起の良いラベルのワイン3本セットです!
干支=牛ラベルもあります!
辛口スパークリングワイン、フルボディ赤ワイン、
辛口白ワインが各1本入っています。
●ザルデット プライヴェート キュヴェ・ブリュット
イタリアの辛口スパークリングワイン
ラベルには 「Z」の文字
Zはアルファベットの最後の文字
美味しいワインで2020年を締めくくりましょう!
●ドメーヌ・ダンデゾン
コート・デュ・ローヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ
フランスのフルボディの赤ワイン
シラー100%
2021年の干支である丑(牛)ラベル
●ロベルト サロット ガヴィ アウローラ
グレープフルーツを思わせる爽やかな辛口のイタリア白ワイン
ワイン名の「アウローラ」は「夜明け、オーロラ」の意味
希望小売価格 4,800円(税込5,280円)
→ 20%OFF
3,840円(税込4,224円)
予定数が終りましたら 終了です。
ご予約は 店頭・お電話・メール・SNS で
お願いいたします。
年末・年始の 家族との語らいのお供に
お得なワインセットのご案内です!
年末お買い得ワインセット②
《10年熟成》 2011年産
ボルドー赤ワイン 3本セット
来る2011年に10年の熟成を経る2011年ヴィンテージ
によると ★3つの 良年ヴィンテージ
今 飲み頃を迎えているワインもあります!
●ラ・ヴィエルジュ デュ・シャトー・アルノートン
ボルドー フロンサックの注目シャトー
🍇メルロー100%
●シャトー・ラルジャンテール
ボルドー 左岸メドックの注目シャトー
🍇カベルネ45% メルロー40%
●シャトー・フルール オー・ゴサン
ボルドー 右岸の革新的なシャトー
🍇メルロー90%
希望小売価格 7,200円(税込7,920円)
→ 20%OFF
5,760円(税込6,336円)
予定数が終りましたら 終了です。
ご予約は 店頭・お電話・メール・SNS で
お願いいたします。
毎日少しずつ寒くなってきました。
いよいよ 冬本番ですね。
そして 今年も残すところ あと1か月。
クリスマスや年末・年始
やっぱり STAY HOME になりそう。
葡萄とくまでは
そんなSTAY HOMEの 年末・年始に
すこしでも 楽しんでいただけるような ご提案を
心掛けていいきたいと思います。
まずは ワインセットのご案内です!
年末お買い得ワインセット①
《FAKE CHAMPAGNE》
本格スパークリング 3本セット
シャンパーニュと同じ、瓶内二次発酵で造られた
スパークリングワインの3本セットです。
シャンパーニュにも負けない
クリーミーな泡立ちの本格的な味わいを
騙されたつもりで お楽しみください。
●カステルロッチ レセルバ ブルット
スペイン カヴァ
●ジャン・ペリエ・エ・フィス クレマン・ド・サヴォワ
フランス サヴォワ地方
●ドメーヌ・ロジェ クレマン・ド・リム-
テール・ド・ヴィロング ブリュット
フランス ラングドック地方
希望小売価格 6,900円(税込7,590円)
→ 20%OFF
5,520円(税込6,072円)
予定数が終りましたら 終了です。
ご予約は 店頭・お電話・メール・SNS で
お願いいたします。
先日
ドイツワインのセミナーに参加してきました!
「 ジェネレーション・リースリング 」 という
ドイツの若手醸造家の団体のワインを紹介するというテーマ。
ドイツの35歳以下の若手醸造家のグループ のことで
現在 メンバーは 530名
そのうち30%が女性だそうです。
さすが 若手!
さらに
メンバーの60%が
オーストリア、フランスをはじめ
オーストラリアやニュージーランドなど
海外での修行経験があるのだとか。
それゆえ
多様性にあふれ チャレンジングな味わいのものが多く
とても注目されているのだそうです!
団体名にリースリングとついていても
リースリング種に特化しているというわけではなく、
ドイツワインを代表する品種リースリングを名前にいれることで
ドイツワインの長い歴史やテロワールに 敬意を表しているのでしょう!
今回のセミナーのテーマ はスパークリングワイン
ドイツのスパークリングワインは ゼクト と呼びます。
全世界で スパークリングワインって この四半世紀に
急速に伸びているんですね。
そして
そのスパークリングワインの消費量は
圧倒的に ドイツが 1位!
年間45000ケースに及び それは 世界の1/5 なのだそう。
一方
生産量でみてみると
プロセッコが世界的に人気のイタリアが1位
2位は シャンパーニュやクレマンを造るフランス
3位にドイツ
4位に カヴァを造るスペイン と続きます。
ドイツって
ビールのイメージが強いですが
実際は
赤ワインや白ワイン
そして
最近では
スパークリングワインのゼクトの方が
ビールよりも消費されています。
ちょっぴり私はびっくりしました!
ドイツの中でもワインの産地では もともと
ビールよりもワインが飲まれているというのは
聞いていましたが
全国的にもビールよりも ゼクトの方が飲まれているなんて!
もしかしたら
健康志向というのもあるかもしれませんね。
そして 日本人のイメージするスパークリングワインより
ドイツのゼクトは 敷居が低いのかも。
なんでも 大手の手頃な価格のゼクトが人気で
大手5社で シェア80%を占めるそうです。
そうなんですが
今回のセミナーは
ジェネレーション・リースリングという
若手の小さなワイナリーのゼクト。
年間販売数が 1万L以下の小さな生産者の
マーケットシャアはわずか0.7%。
でもこの小さな生産者が増えていて
そして
高品質かつ個性的なゼクトを
造っているそうです。
現在
ゼクト専門で造っているワイナリーはほとんどなく
通常のワインを ゼクトのベースワインとして使用するため
やはり リースリングなどの 主要品種が主体になるというお話でした。
セミナーでは 6種類のゼクトを試飲。
6種類ともとても
個性的で ゼクトのスタイルの幅の広さを感じました。
前菜から 魚料理に合わせたいもの
また
油分や辛味のある
牛肉のオイスターソース炒めに合わせたいような
リースリングのゼクトもありました
Pet nat と 言われる
ペティアン・ナチュールで
にごりスパークリングみたいなものもありました。
これからの季節
スパークリングワインを飲む機会も増えるでしょう。
そんな時
ゼクトを選択肢の一つとして 考えてみてはいかがでしょうか。
新しい発見がきっとあると思います!!!
お待たせしました!
今月のチーズの内容が決まりました。
〇グラン・カマンベール
〇ブルードーベルニュ
〇ナポレオン
・グランカマンベール
(日本の方の口に合うように、オリジナルレシピでフランスで
作ってもらっている白カビチーズ)
・ブルードーベルニュ
(オーベルニュの伝統的な青カビチーズ。
青カビ、ミルク、旨味のバランスが良く、
選者中谷さんが一番好きなブルーチーズです。)
・ナポレオン
(フランス最高職人賞を受けた、チーズ熟成士が手掛ける、
羊乳製チーズです。プティアグールより濃厚です。)
※直近の空輸で輸入されたものを ご用意しておりますので
急遽内容が変更する場合もありますのでご容赦ください。
↑ チーズシュヴァリエの 中谷瞳さん
チーズシュヴァリエ 中谷 瞳がセレクトする 葡萄とくま 特別チーズセット
↑
写真は サンプルです
毎月 2~3種類 を 小さなカットですが ご購入可能です
農家製ですので 価格は ちょっと高めですが
味わいの奥深さは 格別です
価格は 2,000円(税込 2,160円) となります
11月の入荷は
11月28日(土) 午前中に 葡萄とくま に届きます
12時以降に 御来店お願いいたします
ご予約は 11月22日(祝・月)までに お願いいたします
チーズに合わせたい ワインも チョイスします
是非 愉しんでくださいね