環境NGO活動家の造る 環境にも体にも優しい ナチュラルなオレンジワイン
2017年 750ml 4,000円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
やわらかなオレンジがかったアンバーワイン プラムや蜜のようなかおり 豊かな酸味と滋味のある果実味
柔らかく豊かなタンニン スタイリッシュな印象のオレンジワイン 辛口です
ジョージア カヘティ地方
葡萄:ルカツィテリ
~以下 輸入会社の資料から~
生産者は詩人で環境NGO活動家のレゾ・ゲティアシビリ。
地元のワイン工場で長年、醸造技術者として働いていた父、バージャをはじめ、家族全員でワイン造りを行っています。
社名の「バージャ」は父親の名前。
一家の「マラニ(ワイン貯蔵庫)」は 1963年に建てられました。 地下室を造るために掘っていたら、約1000年前のクヴェブリが出てきたそうです。
ラベルはクヴェブリを星座に見立てたもので、詩人の想像力の翼を感じさせます。
ドライフルーツのような凝縮した果実味とタンニンの渋み、コクのバランスが良いオレンジワインです。スパイスのニュアンスもあります。
ワイン名の 「シェニアニ」は 「仲間」の意味。
TECHNICAL NOTE
自宅近くに所有するブドウ畑では、除草剤や殺虫剤、化学肥料は 一切使用していない。 隣接する畑にも 農薬を使わないよう働きかけている。
現在、発酵はステンレスタンクで行っている。 白ワインのスキンコンタクトは 6か月。 この後で クヴェブリに 移され、6か月間熟成され、瓶詰め。 無添加・無濾過。
ドメーヌ継承年:2017年
醸造家:レゾ・ゲティアシビリ
真っ黒な葡萄から造る白ワイン
深川ワイナリー東京 スチューベン ブラン・ド・ノワール 無濾過 2018
2018 750ml 2,200円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
東京 江東区
葡萄:スチューベン(青森県)
完熟したリンゴや洋ナシの香り すっきりとした口当たりで アフターにモッツアレラチーズのようなクリーミーな味わい
旨味もある すっきりとした辛口です
スチューベンを食べたことある人なら スチューベンらしい甘やかな香りを楽しめます
すっきりとした印象ですが 黒ブドウらしい 苦味や渋味もかすかにあり しっかりとした雰囲気もあります
焼き鳥などの 鶏肉料理などには 抜群に合いそうです
~以下 ワイナリー資料~
まっ黒に色づいたスチューベンをすぐさま搾汁し、白ワインと同様に仕込みを行いました。搾りたてはロゼワインですが発酵が終わるころには、あれよあれよと色が抜け、白ワインへと変化しました。香りはほんのりと天然のはちみつ。元は黒ぶどうゆえの渋み苦みを感じます。白ワインとしてお魚と相性が良く、また赤ワインとしてレバームースなどと相性がいいです。醸造においては、無補糖、無補酸、無ろ過で、ワインを仕上げました。瓶底に酒石(結晶)や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。
東京の下町、門前仲町に2016年に出来た小さなワイナリー。
「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしてます。」
山梨、長野、北海道など 国内の葡萄生産者、また 南半球のニュージーランドから 選りすぐりの葡萄を取り寄せ、東京でワインを醸造しています。
醸造所のとなりには 試飲と飲食のできるスペースもあり、出来立てのワインを楽しめるのも魅力。
TECHNICAL NOTE
自然発酵、酸化防止剤無添加、無清澄、柑橘香の瓶内二次発酵にごりスパークリング!
創業年:2016年
醸造家:上野 浩輔
黒ブドウ スチューベンからつくった 白のスパークリングワイン
深川ワイナリー東京 青森スチューベン ブラン・ド・ノワール スパークリング 2018
2018 750ml 2,400円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
東京 江東区
葡萄:スチューベン(青森県)
まっ黒に色づいたスチューベンを しぼって皮は とってしまい 発酵させています
本来なら 赤ワインになるはずの 黒ブドウからできた 白いスパークリングワイン だから ブラン・ド・ノワール
スチューベンらしい バラの花や ライチ などの 華やかな香りが印象的
飲み終えたアフターは ドライですが ブラン・ド・ノワールらしい飲みごたえを感じます
発酵臭もあるので チーズなどとの相性もよさそう
~以下 ワイナリー資料~
深川ワイナリー東京 青森スチューベン ブランドノワール スパークリング Alc.10%
真っ黒に色づいたスチューベンを白ワインに仕上げさらには、瓶内二次発酵の辛口スパークリングに昇華させました。醸造においては、酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げました。また、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、自然なワインの仕上がりを求めることができます。瓶底に酒石(結晶)や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。
東京の下町、門前仲町に2016年に出来た小さなワイナリー。
「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしてます。」
山梨、長野、北海道など 国内の葡萄生産者、また 南半球のニュージーランドから 選りすぐりの葡萄を取り寄せ、東京でワインを醸造しています。
醸造所のとなりには 試飲と飲食のできるスペースもあり、出来立てのワインを楽しめるのも魅力。
TECHNICAL NOTE
自然発酵、酸化防止剤無添加、無清澄、白の瓶内二次発酵にごりスパークリング!
創業年:2016年
醸造家:上野 浩輔
旨味がたっぷりなのが まるで 日本酒のような辛口スパークリングワイン
深川ワイナリー東京 山形シャルドネスパークリング 2018
2018 750ml 3,000円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
東京 江東区
葡萄:シャルドネ(山形県)
しっかりとした酸味とたっぷりとしたうま味 厚みの感じられる口当たりで ボリュームを感じられる
上質のシャンパーニュのような雰囲気もあり 日本酒のような旨味もある
魚介類と合わせたい まさに 食事と合わせたいスパークリングワイン
アサリの酒蒸しや パスタなどの洋食にも合いそう
~以下 ワイナリー資料~
親子で栽培してくださっている、安孫子悦郎さんのシャルドネを瓶内二次発酵のスパークリングワインに仕上げました。醸造においては、酸化防止剤を一切使わず、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げました。また、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、自然なワインの仕上がりを求めることができます。
瓶底に酒石(結晶)や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。
東京の下町、門前仲町に2016年に出来た小さなワイナリー。
「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしてます。」
山梨、長野、北海道など 国内の葡萄生産者、また 南半球のニュージーランドから 選りすぐりの葡萄を取り寄せ、東京でワインを醸造しています。
醸造所のとなりには 試飲と飲食のできるスペースもあり、出来立てのワインを楽しめるのも魅力。
TECHNICAL NOTE
自然発酵、酸化防止剤無添加、無清澄、柑橘香の瓶内二次発酵にごりスパークリング!
創業年:2016年
醸造家:上野 浩輔
オレンジワイン製法でつくったかすかにピンク色づいた辛口スパークリングワイン
深川ワイナリー東京 山梨ピオーネスパークリング 2018
2018 750ml 2,400円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
東京 江東区
葡萄:ピオーネ(山梨県)
食用の葡萄として知られているピオーネ。
皮も薄く、果肉も多めの葡萄のため、ワインにすると味わいがボケてしまう場合が多いそう。
でも このスパークリングは違います。
醸造家 上野さんのアイデアで 1/3を全房発酵にして 醸しを長く行い オレンジワイン風に仕込むことにより ピオーネの甘やかな香りはそのままに しっかりとした酸味と旨味のあり 食事とも相性も愉しめるスパークリングワインが生まれました!
とっても 珍しい!ワインとのこと。
ガス圧が少し高いので 王冠を開けるときに ガス抜きするように ゆっくりと開けてくださいとのことです。
山梨県甲州市勝沼町の矢野貴士さんが丹精込めて栽培したピオーネを東京・門前仲町にある深川ワイナリー東京で醸造しました。オレンジワインとしてかもし発酵を行い、瓶内二次発酵のスパークリングワインに仕上げました。ぶどう本来の香りと無ろ過ならではの旨味、独特の色合いもお楽しみください。 ローズマリーを練りこんだハムなど、味付けの濃いお料理に合います。
自然発酵、酸化防止剤無添加、無清澄、柑橘香の瓶内二次発酵にごりスパークリング!
ソムリエでも1本あたりの開栓に約5分かかります。開け方についは、インスタグラム・フェイスブックを参照くださいませ。
【開け方】瓶を縦置きでよく冷やした後、流し台や汚れてもいい場所で少しずつ王冠を開栓してください。プシュッといったところで保持し、少しずつ慎重にガス抜きをします。泡が吹きあがりますので、王冠を押し戻し、おさえっぱなしで、しばし、おさまるのを待ちます。再び、少しづつ開栓してください。何度も繰り返すと大変開けやすいです。布巾とボールのご用意をお忘れなく。
~以下 ワイナリー資料~
東京の下町、門前仲町に2016年に出来た小さなワイナリー。
「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしてます。」
山梨、長野、北海道など 国内の葡萄生産者、また 南半球のニュージーランドから 選りすぐりの葡萄を取り寄せ、東京でワインを醸造しています。
醸造所のとなりには 試飲と飲食のできるスペースもあり、出来立てのワインを楽しめるのも魅力。
TECHNICAL NOTE
自然発酵、酸化防止剤無添加、無清澄、柑橘香の瓶内二次発酵にごりスパークリング!
創業年:2016年
醸造家:上野 浩輔