日本ソムリエ協会
略して
J.S.A.が主催するワイン検定試験
「ワイン検定」
https://www.winekentei.com/about/
年に1回の シルバークラスの
受付がスタートしました!
講師は
私、葡萄とくま 代表の高見澤陽子です!
ワイン検定 シルバークラス
開催日 2022年 11月 24日(木)
26日(土)
27日(日)
各日 14時集合 17時終了予定
場所 葡萄とくま アトリエスペース
お申込みは ソムリエ協会ホームページへ
ブロンズクラス認定者が対象です。
検定合格レベルは
レストランやワインショップで
ソムリエに相談したり、アドバイスを
好みのワインを選んでいくための知識を
習得します。
この講座は
座学だけで
ワインの試飲は入っていません。
120分の講習を受けた後
40分(70問ほど)の検定試験を実施。
合格された方には
ソムリエ協会から
認定バッチがもらえます!
全員合格を目指して
丁寧で 楽しい講座にする予定です。
講座終了後は
有料となりますが
ワインの試飲も予定しています。
※コロナ感染者の状況にもより中止する場合あり
普段のワイン会とは違い、
ソムリエ協会の認定資格がもらえるのも
魅力ですよね!
是非、チャレンジしてみてください!
お申込みは 下記
ソムリエ協会のホームページまで
お願いします。
試験対策のワインレッスンも開催しています。
詳しくは↓
毎回、
好評の昼飲みワインバー特別編。
イタリアワインマスターの
泰子さんのイタリアワインの会
やります!
10月15日(土)
泰子さん手作りの
美味しいおつまみと
素敵なお話と一緒に
イタリアワインが愉しめます!
今回のテーマは
「ピエモンテ」
葡萄とくまの
インスタライブ
泰子さんのイタリアワイン講座で
講師をしていただいている
泰子さんです。
泰子さんは
イタリア在住経験もあり
VINITLY公認イタリアワインマスター
でもあり、
イタリアのワインと食の知識が豊富💓
昼飲みワインバー特別編では
泰子さんが
イタリアのマンマからならったという
美味しいイタリア家庭料理を
おつまみとして
提供してくれます!
おつまみの内容(予定)
●ビテーロトンナート
(ピエモンテ風スチーム・ド・ビーフ)
●タルタル
(当日は生肉ではなく、代わりのもので)
●ほうれん草フラン+フォンデュータ
(ほうれん草と卵とチーズを使用)
※おつまみは 1000円位を予定
ワインは ピエモンテのワインを
いつもの昼飲みワインバーのように
7種類ほどご用意します!
グラス(50ml)で
400円~1000円を予定。
泰子さんから
イタリアのお話をたくさん聞きましょう!
今回は時間を区切っての
ご予約制とします。
各回 6名までとします。
10月15日(土)
12:30~14:00 各回 6名
14:30~16:00
16:30~18:00 残席3
ご予約お願いいたします!
お電話、メール、
インスタDM、ライン、店頭
でお願いいたします!
ご予約お待ちしています!
リピート続出! お料理が ワンランク上になっちゃうマスタード!
オーストラリア南端に浮かぶ タスマニア島 から 美味しいマスタードが 入荷しています
購入された お客様からも 大変 美味しいという感想
私も 試してみました!
グリーンペッパーコーンの つぶつぶ食感が 癖になりそう
リンゴ酢ベースで マイルドな口当たり
爽やかな香りも心地よい
程よくピリッとするのが いいですね
私はまだ ソーセージにしか 試してないのですが
葡萄とくま の お客様の お話だと
ソーセージもいいし 豚の角煮にも バッチリ!
白身の魚 にも とても 合って
美味しくなったよ!
という話
別のお客様は
マスタード自体が美味しいから どんどん減っちゃう・・・とのこと
もうすぐ 食欲の秋! いろいろな食材で試してみたいですね。
グリーン・ペッパーコーン・マスタード 180g
グリーン・ペッパーが 程よく ピリッと効いた味わい
焼き鳥、焼き魚、ポテトサラダに
~以下 輸入会社の資料から~
地球上もっとも空気と水の綺麗な場所で作られる、手作りマスタード
/North-West of Tasmania at Sisters Creek タスマニア北西シスタークリーク地区
オーナー/Karin Luttmer
「香」「風味」「食感」ともに一般的なマスタードの粋を越えた一品として評されています。 日本のホテル、レストラン、フレンチ、イタリアンから和食、焼き鳥そしてバーでの一品等に幅広く活用されています。特に大阪や京都の関西地区においてタスマニア産・粒マスタードとしての評価は絶大で、多くのブログでも取り上げられています。 使い方は薬味として何にでもお薦めしますが、肉料理のアクセント、ドレッシングに食感を加えたり、白身魚のお刺身にも合い、お鮨にも楽しめます。粒マスタードは「プチプチ」した食感が特徴で、程よい酸味のためピクルスのようにも感じバゲットにのせてそのまま食べても美味。また、各マスタードは調味料が異なり風味は個々に特徴があります。
現地、オーストラリアでもグルメ誌に取り上げられ、レストランや高級食材店のお取り寄せ食材としても紹介されています。 また、新たにタスマニア産の「わさび」を使用したマスタードはタスマニア食品コンクールにて最優秀グルメフードに選ばれました。
ヒルファーム・プリザーヴは職人が自然な素材を使うタスマニアの北西部にあるシスターズクリークという田舎町にキッチンを構える生産者です。この周辺は、北にロッキー・ケープ国立公園とバス海峡を望むころができる、農業や酪農の盛んな土地です。隣接する農場でマスタードシードを育てており、一部香辛料などを除きヴィネガーや調味料など全てをタスマニア産の原料で作っています。また保存料、香料など一切使用しないプレミアムな商品を小規模で生産しています。マスタードには種ありとペースト状を揃え、ジャム、マーマレード、フルーツペーストやシードルヴィネガーそしてGMフリーのキャノーラオイルを生産しています。現オーナーのカリンはヒルファームブランドの初代マリーおばあさんの味を引き継いでいます。カリンは5年ほど2代目のオーナーの元、マスタードやマーマレードなどのオリジナルレシピを習得し2016年から3代目として活躍しています。
春らしい ミモザのリース作りのワークショップに参加してきました
お花が大好きなんですが アレンジメントや 生け花を 習ったことがなくて すごく興味があったんです
お取り先の カフェ シバケンさん で やっている 野の花やさんの お花のワークショップ
今回 初参加です
葡萄とくまでは 毎月 いろいろなイベント&ワークショップをやってい
ますが 今回は お客さん側
ワークショップに参加するのって どんな感じかな~と ワクワク ドキドキ!
机の上の 花材 一人分がこれくらい
すでに テーブルに置かれていました
ミモザのリースですが ミモザだけでなく ユーカリなどもいれて ボリュームを出していきます
今年のミモザは 暖冬のためか 花がふわっとしているそう
これは ピスタチア という木の枝
ピスタチオの仲間だそう 少し香ります
バニーテール というイネ科の植物
かわいいですよね
ミモザを中心に いいさな花束を 10個~15個くらい作って 土台のリースにくくりつけていきます
この 小さな花束を造るのが 初めての私には 無茶苦茶 大変
形よく、彩りよく と 頑張りましたが・・・・・
とにかく あっという間に 3時間ほど 経ってしまった
出来上がりは こんな感じです
作り終えたら シバケン さんの 美味しいコーヒーとクッキー をいただきました
はじめてにしては 良く出来た! かな
お店に飾れるかな
葡萄とくま おすすめの お店の紹介です
今 流行りの モダン中華と 言ったらいいのかしら
蕨にも こんな本格的なお店が あったのねと 嬉しくなります
中華ダイニング WOK2(ワクス) https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11047425/
天使の海老を つかった 海老チリ
頭から尾まで 全部食べれます
ワインも 日本酒も 揃っています
中華には 辛口のロゼ も 合いますよ!
和牛カルビの黒コショウ炒め
A5ランクの和牛肉と 色とりどりの野菜たち
化学調味料無添加なのも いいですよね
ワインも 自然派の赤ワインを合わせてみました
蕨といっても 住所は 川口市芝
蕨駅東口 から 歩いて 5分ほどのところ 「 猫橋 ねこばし 」
という 地元民だったら 知っている交差点近くにあります
リーズナブルな価格も魅力
ピンク色の外観で 一見 中華料理店とは 思えないほど かわいらしい店舗です
オーナーシェフの大島さんの 優しい人柄 も 魅力です
都内の有名店で修業されていたらしいです
カウンター席もありますから シェフと 料理やお酒の話をしながらの食事も 楽しめそう
明るい雰囲気のお店ですので 女性1人でも 子供と一緒に家族でも 気兼ねなく行けるのも いいですね
葡萄とくま おすすめのお店
中華ダイニング WOK2(ワクス) https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11047425/