“酒場放浪記系”の記事一覧

Hoppy Christmas

 

 

忘年会、忘年会、忘年会、クリスマス・・・つまりは宴会続き。

お疲れさまでございます。

気疲れしちゃいますよね。

みんながみんな宴会なら、この時期の穴場はたぶん一人飲みできる酒場でしょう。

心穏やかに酒場でもつ煮とホッピーあたりが癒されそうです。

宴会疲れをホッピーで洗い流しましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は冬至。

ホッピーに柚子を搾ってもウマそうだ。

カボチャをアテに柚子ホッピーも冬至らしい。

忘年会でいい酒飲んで、また正月にいい酒飲むなら、中継ぎにホッピーは如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ホッピー・アートランド2017-12

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの12月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2017-11のアーティストはサンフランシスコ在住のケイティ・テニス】

ケイティ・テニスはサンフランシスコを拠点に活動するアーティスト。

ファッション業界でパターンデザイナーとしてキャリアを築いたのち、絵本作家に。色鮮やかで丸みのあるフォルムで描かれた動物は親しみを感じさせ、子ども服やソファなどインテリアにも利用されるなど活動の幅は広い。

自然美やジャングルに生息する野生動物の姿形からインスピレーションを得るという彼女は、これまでもウガンダなど世界各国のジャングルを訪ね、野生動物とともに過ごす時間を大切にしており、自らを「ジャングル探検家」とも称している。

今作では、もみの木を囲んでホリデーシーズンをホッピーで乾杯しながら祝う動物たちを描いた。

「日本の審美眼は優れていると思っているので、アートランドに作品を寄せることができて光栄」とコメントを寄せた。

 

==================

 

「ホッピーとかけまして、下戸の忘年会のお会計ときます。その心は、割り方が問題でしょう。」

・・・・・・ホッピー最高!

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「たこ焼き×ホッピー」・・・・・めっちゃテッパンやん

 

 

ホッピーさんから11月の「HOPPY Monthly Message」をいだだきました。

 

 

 

 

 

 

今回の「日本は、おいしい」は、大阪のラジオ焼き(たこ焼きの原型)とホッピーです。

 

 

 

 

 

 

唐揚げ、餃子、ネギ焼き・・・・・理屈抜きのテッパンなホッピーのアテがあります。たこ焼きもまた、間違いなくそんなアテのひとつでしょう。

熱々のたこ焼きをアテに、チベたぁ~いホッピー・・・・・・想像しただけでもうオイラの口の中はパブロフの犬・・・・・・なら、あなたはもう立派な酒場放浪記系な飲んべーさんでしょうか(笑)。

酒屋のオヤジに至ってはもう、このブログを書いてるだけで、ミイラ取りがミイラになっちゃって・・・・・・たこ焼きでイッパイやりてぇ~!

飲んべー系パブロフの犬にとっては、バランスがどうとか、酸味がどうとか、苦味が・・・・など、まったくもってどーでもいい話。

長年のそれはもうたいへんな痛飲修行の末に身に付けた、そっち系の職人の勘とも言える条件反射なのであります・・・たぶん。

 

たこ焼き×ホッピーは如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ホッピー・アートランド2017-11

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの11月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2017-11のアーティストはポーランド在住のマヤ・ヴロンスカ】

マヤ・ヴロンスカはポーランドを拠点に活動するアーティスト。

建築家でもある彼女が描く都市と建造物の水彩画には温かみがありファンも多い。

都市と建築物の「歴史」に着目しロンドンやパリ、プラハなどの古い街をカラフルに描いてきたが、今作では世界中の名建築が点在する架空の大都市をイメージ。

ビルのようなホッピーボトルを中心に、東京タワー、エンパイアステートビル(NYC)、ピラミッド(エジプト)、ピサの斜塔(イタリア)などを描いた。

「東京には歴史も進化もあり、まさにホッピーそのもの。東京以外の日本の都市についても知りたい」とコメントを寄せた。

 

=======================================

「ホッピーとかけまして、台風と雨でつらい夜とときます。その心は、あけない夜はないのです♪♪」

・・・・おあとがよろしいようで。

今夜もまたよろしくお願い致します。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「加賀棒ほうじ茶」プレミアムな香ばしさのほうじ茶割り

 

 

「お茶割り」と言えばポッカサッポロさんの「玉露入りお茶」でしょうか。

たぶんこのジャンルにおいては、もう圧倒的な市場占有率でしょう。

そのポッカサッポロさんから、新たなお茶割り用の商材が発売されました。新商品は名産地のほうじ茶です。

 

 

 

 

 

 

ポッカサッポロ 【加賀棒ほうじ茶 業務用】 1000ml (1ケース6本入り) ほうじ茶割り用

石川県焙煎茎茶を使用し、金沢発祥の伝統的な焙煎方法を用いたプレミアムほうじ茶。香ばしさとコクを引き出した上品な味わいが特徴。

ウーロン茶に似た味わいと言えるのかも知れませんが、たぶん比べてみれば、香ばしさや繊細さ、上品さが違うように思います。

濃さのある味わいですから焼酎で割っても味わい豊か。これからの季節には、温かいほうじ茶割りにしても美味しそうです。

金沢でお茶といえば番茶(ほうじ茶)なのだそうです。

加賀百万石の贅沢なお料理が素晴らしく美味しいこととはもちろん周知の通り。料理だけではないんですね、酒もお茶ももちろん美味しいのです。

プレミアムな「加賀棒ほうじ茶割り」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ