“酒場放浪記系”の記事一覧

「お疲れさんにクエン酸」クエン酸サワーでリフレッシュだ!

センベロ系のリフレッシュできるサワーのもとです!

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【お疲れさんにクエン酸】1000ml 10倍希釈用

「きょうは、もうヘロヘロに疲れちゃったよ!」ってなときに、飲んでおいしく、身体にもおいしいクエン酸サワーのもと。

グラスに焼酎入れて、この「お疲れさんにクエン酸」を加え、炭酸で満たせば最近話題の「クエン酸サワー」の出来上がり。味わいもシトラス系のサッパリ味。「ファイトー!イッパーツ!!」系の味わいでしょうか。

とにかく元気が出そうな味わいです!

「このクソ暑いなか、酒屋のちから仕事を1日中やらされて、大汗かきっぱなしで、もうヘトヘトだぜ!」みたいな日の終わりに、行きつけの酒場に寄ってグビッグビッ・・グビグビグビ・・・・・っと、一気に3杯ぐらい飲っつけるのがサイコーの楽しみ方ですね!

日本の蒸し暑い夏においしいサワーです。お試し下さい。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「かち割りワイン」センベロ系がぶ飲みワインの極み!

センベロ系の酒場でワインと言ったらコレでしょうか!

ここ数年日本の大手ビールメーカーさんが推奨している居酒屋的ワインの楽しみ方。

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【かち割りワイン】【キンミヤ(シャリキン)の赤ワイン割り】

容器はビールジョッキが理想的なのですが、ジョッキにロックアイスをたっぷりと入れ、そこに飲みやすいサッパリとした赤ワインをドボドボと注ぎ込んだもの。

「ちょっとこれじゃもの足りね~よ!」って方には、さらにこの「かち割りワイン」にキンミヤ焼酎を加えて、キンミヤの蔵元さんの推奨する「キンミヤ(シャリキン)の赤ワイン割り」に。

これでうまいモツ焼きをアテにサッパリと、飽きることなく、なおかつやや健康的に楽しめるわけですね!

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【シャンモリワイン こだわりの赤葡萄酒】AL11% 1800ml 798円

そんな「かち割りワイン」におススメのワインが勝沼産のコレ。冷たくしてもおいしく、サッパリとした軽いワインが良いのです。しかもヒジョーに経済的。

大衆酒場で喉ごしよくグビグビと飲る「かち割りワイン」も良いのですが、今日のような暑い日にはアウトドアでバーベキューでもガッツリ食いしながら、がぶ飲みする「かち割りワイン」もまた、めちゃめちゃヤバいかも!

え!?赤ワインを冷やせばアロマが消えるって?

アロマよりも、喉ごしや、飲んだ後の爽快感を優先するワインの楽しみ方があっても良いのです。自分のおいしいように、好きなように飲むのが最高のお酒の楽しみ方なんですね!

 

 

 

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「シャリキン」ひえひえホッピーで割れば”シャリキンホッピー!!”

シャリシャリ!!キンキン!!で「シャリキン」。ご存知キンミヤ焼酎の1杯サイズ冷凍用です。

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【シャリキン AL20% 90ml  90円】(今のところアルコール度数は20度しかないようです)

「シャリキン」とはキンミヤ焼酎を冷凍庫でシャーベット状に凍らせた状態を言います。

冷べた~いグラスに、冷凍庫から出したシャーベット状の「シャリキン」を入れ、そこに、これまたひえひえのホッピーを加えたら、特にこれからの蒸し暑い時期には、見た目に美味しすぎる「3冷シャリキンホッピー」の出来上がり!

また「シャリキン」をベースに様々な割材で ”凍らせて美味しい” インパクトのある飲み方を楽しめます。

 

・・・・・・・・「たまには子供のサッカーの試合でも見に行ってやっか!天気もイイしね!!」って、行ってみたらすごく子供達のサッカーが上手になってて、近所の強豪チームとの試合をハラハラしながら観戦したら、なんと引き分けた・・・・・・・「ちょっと興奮し過ぎて血圧上がっちゃったけどね!」

・・・・・・・・「こりゃ~、たぶん今晩はホントにうまい酒が飲めそうだ!!」・・・・・・って時に冷凍庫にあればヒジョーに嬉しいのが「シャリキン」なのです(笑)。

うまいシャリキンホッピー飲って、熱った心と身体をクールダウンせねばね!

 

 

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「トルネード・ホッピー」その道のメジャー級の奥義か!!

ホッピーさんからお便りが届きました。

「たかがホッピー、されどホッピー!」ホッピーをより美味しく楽しもうとすれば、そこには、それはそれは奥深い世界があるのです!!

ホッピーさんからのお便りに「ホッピーはどこで飲んでも同じ、ではない。誰の手で作られたホッピーを飲むかを、選ぶ楽しみがある。そして、おいしいホッピーが飲める店は、当然なことに料理の美味しい」とありました。

名店に、こだわりのホッピーあり!

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【トルネード・ホッピー】

大阪にあって、3冷ホッピー(冷たいジョッキorタンブラー×冷たいキンミヤ焼酎×冷たいホッピー)が飲めるお店さんの、こだわりのホッピーです。

たぶん野茂元投手がメジャーリーグで活躍されてた時代に、このお店の大将が名付けたホッピーの作り方なんでしょう。たぶんファンかな?

作り方:よ~く冷やしたジョッキに、これまたよ~く冷えた焼酎を入れ、そこへこれもよ~く冷えたホッピーをグルグルと、まるでトルネードが発生したかのように注ぎ入れる。

勢いがありながら、立つ泡はきめ細かい。

この他にも、ホッピーをドバッと注ぎ入れる「ドバイ」もあるとのこと。

シャンパーニュでは研究者まで加わってその注ぎ方に、「あ~だ、こ~だ」ってやたらと難しい議論があるわけで、ホッピーだってその注ぎ方に対する研究や議論があって当然なのです。

ソムリエさんが、おごそかに、上品に、より美味しくフルートグラスに注ぎ入れるのがシャンパーニュなら、ホッピーはその店の大将が、より美味しく、より楽しく作ってくれるのです。

大将が作ってくれる、うまいホッピー飲みに行きましょ~ね!

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「SENBERO」スタイル!!

東京の下町に出かけて道をたずねれば、「おぅ!このみちを まっつぐでい!!」ってホントに ”江戸っ子でい!” みたいな下町なまりで答えてくれるから楽しくなります。

最近酒屋をやってて驚くのは、若い人が「立石の・・・・でしょ!しってる、しってる!!」みたいに下町の酒場事情にメッチャ詳しいこと。たぶん「まっつぐでい!」なんてきっぷのいい感じの会話と、庶民的な安くて旨い煮込みなどのアテ、それから独特の飲み方の焼酎が、ホントに新鮮に感じるのだと思います。

そんな酒場に行くだけで楽しい気分になりそうですね。また「せんべろ」な安い、うまい、早いをハシゴするのもイイですね。

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【下町の酒場といえばコレみたいな商品】

江戸の庶民の生活ルールであった「江戸しぐさ」に「ながっちり はいけね~ってんだい!」ってのが、あったか、なかったかは分かりませんが、庶民がひしめく江戸の下町では、そんなルールが必要ではなかったかと思うのです。

「おう!おやじ、煮込みとキンミヤくんな!」

トクトクトク・・「そうだそうだ、コップに山盛りについどくれ・・・・おっととっと」「この山盛りの酒のよう、山んとこをキューっと飲ってよう、上にすき間ができたらよう、角打ちの上のしょう油瓶に入ってる梅液をチョロっとたらしてよぅ、きゅーっと飲るんでい!」

「この煮込みはうめーな、この大きく切ったモツがいいね!こんだけでキンミヤがお茶碗3杯はイケるッテンだ!なぁ」「ながっちりはいけねーよ!さっと飲んで、さっとけーるんでい!」

「で、江戸っ子の勘定てな~こうやんでぃ!みみのあな~かっぽじって、よく聞いてやがれ!」「おい、おやじ!あいにくと細かい銭っきゃもってねーんだ!おっことしちゃいけねぇーからよ、手え出してくんな!」

「ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なな、やあ、おい、おやじ、今なん時でい?」

・・・・・・・・「へい、四つでい・・・・・(汗)!」・・・・・・お後がよろしいようで!

失礼いたしました(汗)!

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