“酒場放浪記系”の記事一覧

「りんご酢サワー」フルーティ&健康的

 

 

たぶん、今までにありそうでなかったサワーのフレーバーではないでしょうか。

リンゴサワーではなく、リンゴ酢サワー用のシロップです。

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【やさしく仕上げた りんご酢シロップ 業務用】5倍希釈 1000ml

「なんにでもお酢をかけて食べるとお腹がへこむ!」・・・・・・試されておられる方は多いと思いますが、確かに効果は実感できるものがあるように感じます。

フルーティで健康的な味わいを楽しめる飲む果実酒サワーです。

酸っぱい味わいと、油っぽい味わいの相性がバツグンなのは周知のとおりですが、油っぽい唐揚げあたりにピッタリのお酒ではないでしょうか。

また、紅茶にチョロっとたらしてみても、りんご風味の甘酸っぱさが加わり、なかなかイケる感じでした。

今までありそうでなかった「りんご酢サワー」は如何でしょうか?

 

 

 

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「ピンク グレープフルーツサワー」果汁200%の充実感!

 

 

「うちはコレつかうよ!」・・・・昨日ご来店された飲食店さんは即決されました。

有りそうで他にはない、濃いグレープフルーツ果汁(5倍希釈用)。

果汁含有量はなんと200%(=5倍希釈時 果汁40%)のグレープフルーツサワー用濃縮ジュースのご案内です。

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【業務用グレープフルーツ】720ml

この圧倒的な充実感あるグレープフルーツの味わいはクセになりそうです。

あたり前ですが、生のグレープフルーツを使ってもこの味わいには達しません。口の中でグレープフルーツの風味がバクハツする感じの濃厚さ。

またうれしいことに、トマトジュースのような色をしたピンクグレープフルーツ果汁のためか、コクがある。

この独特な苦味と果実味の濃さは、もうフルボディの味わいであり、サワー系の新潮流ともいえそうです。

このところすっかり涼しくなりましたが、これからの季節にこの充実感あるサワーはピッタリではないでしょうか。

果汁200%の濃厚グレープフルーツ果汁は如何でしょうか?

 

 

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〆は餃子×ホッピー

 

 

ホッピーさんから10月の「HOPPY Monthly Message」をいだだきました。

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今回の「日本は、おいしい」は、高知の餃子と3冷ホッピー。

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ところ変わればなんとか・・・などと言われますが、高知の飲んべーさん方の〆は屋台で食べる餃子なのだそうです。

沖縄の〆のステーキと比べたら驚きは少ないかも知れません。それでも、〆のラーメンとか〆の雑炊などと比べると・・・・・「じゃー飲むときのアテはどうすんだ?」みたいな疑問もあったりするわけです。

それでも、焼きたての餃子とよ~く冷えたホッピーは、周知のとおりの超合金な鉄板マリアージュ。

餃子をおかわりし、ホッピーもさらにおかわりするという、飲んべーにとってこの世の幸せ、無限天国なのであります。

 

・・・・・What a Hoppy day!

 

 

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ホッピー・アートランド2016-10

 

 

いや~今年は台風が多かったですね!

さっき、ご来店されたお客様が、「知ってる?台風が今年多いのはスマップのせいらしいよ!」って。

「えっ?スマップって、あの解散とかする国民的人気グループですか?」

「そうそう、そのスマップ」

「そうなんですかぁ・・・・・・???」

「だって、スマップが解散したら、嵐がくるでしょ!」・・・・だって(笑)。

・・・・・失礼しました(汗)。

 

さて、ホッピーさんの新たなプロジェクト「ホッピー・アートランド」です。

世界で活躍するアーティストが、ホッピーを題材に制作したアートカレンダーをいただきました。

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【10月のアーティストはセバスチャン・オヌフザク(ドイツ在住)】

セバスチャン・オヌフザクはドイツ、アウクスブルクを拠点に活躍するイラストレーター、グラフィックデザイナー。プリント作品はシュールレアリズム的なインスピレーションにあふれたものが多く、立体的かつ流動的な表現手法は観る者に強いインパクトを与え、その幻想的な作風は「21世紀のルネ・マグリット」のよう。

また、インタラクティブなモーションメディア(テキスト、音、画像、映像)作品も得意で、デジタルを駆使した鮮やかで躍動感のある実験的なライブ映像作品も多く手掛けており、パリ、バルセロナ、ブリュッセルやニューヨークで行われた祭典でも高い評価を得ている。

 

<今月のアート・コンセプト>

ホッピーという東京で生まれたブランドが、今様々な方向から愛され、語られ続けている様子を表現。そしてホッピーを飲んで楽しく会話が進む様子をポッピーの泡で表現したという。

 

「東京行ったら酒場でホッピー飲るべ!」って感じでしょうかね。僕には酒場でホッピー飲みながらわいわいやってるようにも見えるんです。

 

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「レモンサワー用焼酎」・・・空前のレモンサワーブーム勃発

 

 

街にはレモンサワー専門店まで登場して、”空前のレモンサワーブーム”の様相を呈しているようだ。

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【宝焼酎レモンサワー用】Alc25% 720ml  1800ml

最近ではワインや日本酒ではなく、「レモンサワーを楽しむ会」なるものが催されているほど、レモンサワーが人気となっているとのこと。

長年販売数が右肩下がりだった、業務用のレモン風味などの焼酎用割り材も、前年を上回り始めている。

ビールと異なり低糖質でヘルシーな上、人気音楽グループがレモンサワー好きをテレビで公言したことも、ブームのきっかけとなったらしい。

そんな状況に合わせて宝酒造さんから「レモンサワー用」の焼酎が発売されました。

なんでも、「レモンの香りと味わいを引き立てる”レモンペアリング製法”」によりレモンの風味を引き立てるのだそうです。

 

以前、美容や健康を気にするご婦人が、村おこしで造られた小さな蔵の芋焼酎を取り寄せ、そこにたっぷりと生のレモン果汁を搾り入れて飲むと、おっしゃっておられました。

そう、レモンは美容や健康の効果も期待できるのです。

「レモンサワーは日本が誇るカクテル」なのだそうですが、美容や健康にも効くとなれば、このブームはかなり盛り上がることになるのかも知れませんね。

レモンサワーは如何でしょうか?

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