“リキュール”の記事一覧

「ゴディバ・チョコレートリキュール」甘くてちょっとほろ苦い夜には!for Xmas!!

ご存知チョコレートの名門「ゴディバ」のチョコレートリキュールです!

Godiva Chocolate Liqueur   ゴディバ・チョコレート・リキュール 750ml 2,980円

世界の名門チョコレートメーカーで英国王室御用達でもあるゴディバの厳選されたカカオから造られたプレミアム・チョコレート・リキュール。香り高くなめらかな味わい。深いコク。まさにプレミアムな味わいのチョコレートリキュールなのです。

古くからチョコレート作りの中心地としてヨーロッパ中で知られていたベルギーのブリュッセルでゴディバは1926年に誕生しました。創造性豊かなチョコレートを次々と発表し、さらに芸術的なディスプレイやラッピングでゴディバは瞬く間にベルギー中に広がり、更に高級チョコレートギフトとして世界中に広がって行ったのです。

ゴディバ・チョコレートリキュールの楽しみ方はカクテルにしたりコーヒーに加えたりするのが一般的。特にミルク系とは相性がバツグンに良いのです。

どこのご家庭でもクリスマスケーキと言えば生クリームにイチゴが乗っているショートケーキが主流だと思いますし、またそんなケーキを楽しみにされている方も多いと思います。

ただ、やっぱり酒飲みにとっては、お酒飲んだ後にぜんぜんアルコールッ気のないケーキを食べるのはちょっと淋しい!!そんな時にゴディバのリキュールは最適。ケーキをアテにゴディバ・リキュールをやっても良いし、アイスクリームにかけるようにケーキにかけちゃっても美味しいと思うのです。子供を意識したショートケーキの味わいが一気に大人の高級感ある味わいに変わりますよ!

大人の高級感あるゴディバ・チョコレート・リキュールがけショートケーキは、コーヒーや紅茶と一緒に楽しんでももちろん良いのですが、ラム酒、ウイスキー、ブランデー、芋焼酎、黒糖焼酎などのアテにしても酒飲みの欲求を十分満たしてくれるのです。

そしてそしてお楽しみはこれから!夜は更けて、いよいよゴディバ・リキュールを片手にほろ酔い気分の熟年カップルは更なる刺激を求めて・・・・・むふふふふ!(笑)・・・・・・って、もうこれ以上は書けまへん!(汗)

スイートクリスマスです!

それでは皆様 Merry Chrstmas






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第二回 天満天神梅酒大会 優勝「百年梅酒」

2008年の梅酒の全国大会で日本一に輝いた梅酒です!

梅香(ばいこう) 百年梅酒(ひゃくねんうめしゅ) AL14% エキス分21%以上 720ml 1,575円

何と樹齢百年の梅を含む古木の中から、厳選した青梅を原料とした梅酒にブランデーや蜂蜜を加え、5年以上の長期貯蔵熟成させて造られた、熟成感ある深い味わいを持つ梅酒。

日本一となった天満天神梅酒大会2008では、「甘みと酸味のバランスが優れコクがある、梅酒らしい梅酒!」と高い評価を受け「天下御免」という称号を与えられたのだそうです。

収穫されたばかりの青梅は、その爽やかでみずみずしい香りがあるのですが、強烈な酸味もまた持っています。そこにブランデーの芳醇な味わい。蜂蜜の甘味が加わり、素材それぞれの主張が激しくぶつかり合います。

それが時間をかけて熟成させることにより、調和のとれた熟成感があり、梅の風味も十分に感じられる、程よい甘味を持つバランスの良い味わいへと変化するのです。

シンプルな良い素材の組み合わせと、時間が織りなす芸術です。梅酒ファンの方は是非一度お試し下さい。何と言っても一般審査員約2000人とシニアソムリエとバーテンダー計5人が選び抜いた梅酒です。試してみる価値は十分にあると思いますよ!

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「陶陶酒」元気デルデル!デルカップ!

駅のキヨスクで見かける元気の出るリキュールです。

陶陶酒(とうとうしゅ)デルカップ 辛口の「銭型印」AL 29% と 甘口の「銀印」AL 12% 各50ml

320年の歴史を持つ陶陶酒本舗のマムシ成分と高麗人参やクコの実などの自然の薬草成分を溶け込ませたリキュール。現在、養命酒と人気を二分している薬酒です。

飲んでみると、流石にマムシの成分などが入っているためか、確かに元気になります。味わいには2種類あって甘口はアルコール分12%で、辛口はアルコール分が29%あります。お酒が苦手な方には前者の甘口がおススメ。

甘口の方にはカシスが原料に含まれており、ちょっと子供の頃に飲んだ風邪薬のシロップを思わせる味わい。甘口のワインのようなソフトな口当たりと味わいです。

辛口の方は、これが結構イケます。アルコール度数が29%あるわりに長い年月貯蔵しているため、コクがありまろやかな口当たり。お酒好きな方にも納得していただける本格派の味わいです。

メーカーさんが、どんな方に特におススメしているかと言うと 「疲れやすく疲労感がとれない方」 「胃腸の調子が悪く食欲がない方」  「病中病後で体調を整えたい方」 「寝付きが悪く夜中に目が覚める方」 「風邪を引きやすく治りにくい方」 「ずっと元気でいたい熟年の方」です。

伝統があって美味しい健康酒。長い歴史が商品の保証です。どのくらい効くのか一度ぐらいは試しても良さそうですね!まずはデルカップで試してみて下さい。

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パティシエさんが使うキルシュ(チェリーリキュール)!

パティシエ(ケーキ職人)さんのチェリー・リキュール「3タンネン・キルシュリケール」の使い方です!!

パティシエさんの作業している手前に置いてあるのがチェリー・リキュール「3タンネン・キルシュリケール」です。

「3タンネン・キルシュリケール」350ml 酒倶楽部ステップでの店頭価格は現在 2,480円

先日、うちの小学生の長男が100点のテストを浦和のホテルへ持って行くと、そこのティールームでのケーキバイキングが無料になるとの話を何処からか聞いて来たんですよ。それで100点のテストを握り締めて、連れてって~!とお願いされました。(100点といっても小学校一年生ですから大した事ではない様なのです。これが高学年だと大した事なので、そのへんはホテルさんの戦略のスゴイところ!)

ホテルの夏の企画で、保護者同伴で100点のテストを持ってきた小学生のみ無料というもの(流石!やっぱり子供だけじゃダメ!)。浦和に丁度用事もあり、甘いものが嫌いではない酒屋のオヤジが同伴で連れていったのであります。

その時、ケーキが並んでいる横で、何やらコック服に身を包んだパティシエさんが調理を始めたんですね。そして、出来あがったのがコレ!

バニラアイスクリームにアメリカンチェリーのワイン煮を温めてかけたデザート。

で、パティシエさんはキルシュをどうやって使ったかといいますと、チェリーの赤ワイン煮を温めたあと、大きめのスプーンにキルシュを注ぎ、そのスプーンを直火にあてアルコール分を飛ばします。夜だとたぶんアルコール分が燃えて炎がキレイに上がるのが見えたのだと思いますが、昼過ぎで明るくて見えませんでした。その後、すぐに赤ワイン煮に混ぜます。それを、またすぐにアイスクリームにかけるのです。

出来るだけ早く作業を進める事で、アルコール分のみを飛ばし、風味を出来るだけ損ねないようにしているようでした。流石にプロの仕事です。

アルコール分さえ飛ばしてしまえば子供でも食べれるわけで、家庭でもリキュールをスプーンを使って火にかけ、アルコールを飛ばし、アイスクリームにかければ、それだけで高級感あるアイスクリームが楽しめそうですね。

ケーキのバイキングはどれも美味しかったです。でも、流石にちょっと甘いものが好きぐらいでは全種類を制覇することさえ、とてもとても無理(汗)!一方の息子は、サンドイッチをちょっと摘んでビスケットらしきお菓子を食べたら、もう気が済んじゃったみたい!ちょっと親としては気持ち的にもったいない気分になってしまいましたよ(涙)・・・・・・・・でも、まーこれで100点取るために、また頑張ってくれたら安いものですね!

しかし、素晴らしい企画ですね!流石は浦和ナンバーワンのホテルです!!

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マッコリが人気!でも「ドンドンジュ」って何???

マッコリが人気ですが、その種類の中に「ドンドンジュ」ってありますよね。でも「ドンドンジュ」って何?

「ドンドンジュ」1リットル 590円

「ドンドンジュ」って何?という質問は、相当な事情通の方でも的確に答えるのが難しいらしいのです。それは、韓国の中でも地方によって理解はまちまちだからなのです。

今日、やっと輸入会社の方から「ドンドンジュ」とは何なのかの話を聞く事ができました。ちょっとスッキリした気分です。(笑)

そもそもの「ドンドンジュ」は昔の文献によると、清酒の製造過程で、出来あがる2~3日前の、まだ小さい米粒が残っている状態で、上澄みを汲み出したものとされていたのだそうです。(韓国で清酒、いわゆる日本酒が製造されているのかどうかは分かりませんが。)

それが、各地方やメーカーによって変化して来たらしいのです。人気のある大手メーカーさんの定義では、マッコリの原料は米と小麦粉ですが、その米の配合を多くして小麦粉の配合を少なくした、雑味の少ない、サラっとしてゴクゴク飲めるタイプのマッコリなのだそうです。小麦粉の比率が高いと、とろみが加わり、より濃厚な味わいになるようです。

味わいは、より乳酸飲料に近く、この飲みやすい「ドンドンジュ」により、韓国ではマッコリの消費が増えているとのこと。一般的なマッコリが苦手な韓国人も、「ドンドンジュ」なら飲めると人気らしいのです。

韓国で「ドンドンジュ」という言葉は特になく、マッコリの種類の一つぐらいに理解されていて、「ドンドンジュ」=サラッとしていてゴクゴク飲めるタイプと都市部では理解されているようですね。(推測です。違っても怒らないでくださいね!!)

「ドンドンジュ」=サラッとしていてゴクゴク飲める。より乳酸飲料に近いタイプのマッコリ。ですよ!

マッコリを販売している飲食店や酒屋で「ドンドンジュ下さいねー!」と言えば、酒屋のオヤジも含めて店側の人は「おお・・・・!?」って一瞬、頭の中が真っ白になっちゃいますよ・・・「なんだっけ・・・それ・・・???」って!(笑)そんでもって、そーとーのマッコリ通か!?って。もちろん日本国内の話ですが。

マッコリは今、女子に人気!女子と一緒に「ドンドンジュ」飲めば、どんどん ぢゅー(ちゅー)出来るかもね!?(笑)(くだらないオヤジギャグで、申し訳ない!涙)

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