“ギフト・ラッピング”の記事一覧

「長寿の酒」親父様の長寿を願って!

お父さんの長寿を願う酒といえば、長寿の島である徳之島産の黒糖焼酎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒糖焼酎 「長寿の酒」 AL30% 550ml 壺入り 2,500円

黒糖を原料とした奄美群島のみで製造されている黒糖焼酎。濃厚な香りとコク、スッキリとした味わいの酒。

黒糖焼酎は120歳で大往生された泉重千代さんが、晩酌として生涯を通じて楽しまれていたお酒。黒糖焼酎に限らず本格焼酎が血液の血栓を溶かすことはよく知られた健康効果です。その黒糖焼酎とうまく生涯付きあえたことは、泉重千代さんが120歳までの長寿を得た一つの要因なのだそうです。

ちなみに泉重千代さんの飲み方は、アルコール度数30度の黒糖焼酎を約7勺(しゃく)(約126ml)に水を加えて、約3倍の量のアルコール度数約10度で約2合の量にし、さらにその水割りした焼酎に燗をつけて、ゆっくりと楽しむのです。

お酒好きのお父さんも泉重千代さんをお手本にして頂いて、「酒飲み上手は長生き上手」になってくれると良いですね。

お酒好きのお父さんの長寿を願って、父の日の贈り物に黒糖焼酎「長寿の酒」はいかがですか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「閻魔(えんま) 極上」親父殿に乾杯です!

本格焼酎がお好きなお父さん方の好みをザックリと大きく分ければ、芋焼酎派と麦焼酎派に分かれます。

今回は麦焼酎派のお父さんへの父の日ギフトのご提案。

 

 

 

 

 

 

 

 

熟成長期貯蔵麦焼酎 「閻魔(えんま)極上」 AL25% 1800ml かめ入り 5,800円

昭和57年製造の大古酒(30年以上)と3年~5年貯蔵の熟成酒をブレンドして樽熟成させた長期貯蔵の麦焼酎。まろやかで、ふくらみのある深い味わい、上品な樽香、心地良い余韻が楽しめる上質な麦焼酎です。

父の日の贈り物としてギフトラッピングを施させて頂きます。

麦焼酎好きの方は、やっぱり麦焼酎を好まれます。芋焼酎や泡盛ではダメなのです。

お酒好きの方のほとんどは自分の好みの酒に関して、酒屋ごときに何を言われようが、まったく意に介することはありません。お酒を贈るにしても、その方の好むジャンルのお酒がリスクの少ないセーフベットと言えるのではないでしょうか。

新聞記事によれば、近頃の「父の日」は、家族全員で楽しむ「家族の日」へと変化して来ているのだそうです。この非常に贅沢な麦焼酎の古酒と、美味しいお料理を囲んで、家族みんなで楽しいひと時を過ごせたら良いですね。

たぶん世の中のお父さんのほとんどは、子供達の顔を見ながら、好きな酒を飲るのが何よりなのです!

 

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「甕ん中(かめんちゅう)」で父上様に感謝です!

今年の父の日は6月17日(日)。準備はできてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芋焼酎 甕ん中(かめんちゅう) AL25% 1800ml 甕入り 5,250円

父の日のご贈答用にラッピングさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コクのある赤芋を原料に黒麹で醸した原酒を甕壺にて熟成。その後アルコール度数25度に調整し、小さな甕に詰めました。豊潤な香りに、コクのあるとろけるような旨みの芋焼酎です。

お酒好きなお父さんに贈って、最も喜んでもらえそうなのは、あたりまえかも知れませんがやっぱりお酒ですね。特に焼酎を好まれるお父さん方は、本当に多いと思います。

その中でも、日頃飲んでいる自分好みの焼酎をもらうのが嬉しいお父さんと、普段自分では購入する事がないような特別な焼酎をもらうのが嬉しいお父さんと、二つのタイプに分かれるような気がします。

芋焼酎「甕ん中」をおススメしたいのは、後者のタイプのお父さんを持つ方。きっと花でも飾るように好きな場所に置いて、置物としても楽しんで頂けるのではないでしょうか。

また、食卓の真ん中に置いてお父さんと、ひしゃくで芋焼酎を汲みあい、注しつ注されつ父の日を過ごすってのも理想的な父の日の過ごし方かも知れませんね。

焼酎好きのお父さんには、旨い焼酎が一番ですね!

 

 

 

 

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「ラッピング」お得に、そして状況に合わせて!

豪華にラッピングされたギフトは、贈る側にとっても、受けとる側にとってもうれしいく、いつまでも記憶に残る思い出となるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギフトラッピング100円~500円(無料の場合もあります)。写真のラッピングは500円。

ギフト・ラッピングの材料は何でも価格が高い!正直、上の写真のラッピングで500円の価格は破格だと思います。

破格のラッピング料金の理由は二つ:

1)酒倶楽部ステップでご購入して頂いた商品にのみラッピングをさせて頂くから。

2)価格の高いラッピングの材料である包装紙やリボンの種類をしぼって在庫しているから。

難しいのは、例えば非常に価値の高い商品に関しては、過度に豪華さのあるラッピングは好まれません。派手な感じよりも品のある”いかにも高級品!”といったイメージが好まれるわけです。

もちろん結婚式などのメチャメチャおめでたいパーティーなどでは、豪華なラッピングが向いていると思うのですが。

その他にも、なぜ贈り物をするのかという状況に応じて、ラッピングのスタイルを変えなければなりません。お贈りする状況に合わせて”恥ずかしくなく”そして”喜んでもらえる”ことが大切なんですね。

酒倶楽部ステップでは、そんな贈り物の状況に合ったお酒のご提案と、ラッピング・サービスを行なわせて頂いております。

ちなみに上の写真のラッピングは細部までこだわっています。例えばボトムの部分は:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この写真のようになっていて、どの方向から見てもキレイに仕上げてあります。

お酒が好きな方への贈り物をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。

 

 

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ギフトシーズンへ早くも突入か!

早いもので今日から6月ですね。酒屋にとっては、いよいよギフトシーズンのスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日プレゼントで、お酒好きの方にお酒を贈られる方は季節に関係なくおられます。

酒屋にとっては大変にありがたい事なのですが、お誕生日などの贈り物には、お財布やハンドバックとかと同じぐらいの、価値というか金額の商品を希望される方もおられるわけです。

酒屋としては、普段は売れないと分かっていても、それに見合う商品を在庫しておかなければなりません。その場合、他の小売り業も同じだと思うのですが、商品の見極めが本当に大切なわけです。

6月に入ってのギフトのメインは「父の日の贈り物」ですが、その他に6月に多い「結婚のお祝い」や、「お中元」の需要も出て来ます。

「ギフトラッピングにも力を入れよう!」と考えている酒倶楽部ステップのような店では、贈答品として喜ばれる商品の他に、ラッピング用の包み紙やリボンなども揃えなければいけません。

これが意外に大変。包装用紙やリボンの種類はそれこそ沢山あるし、ちょっと感じの良いものは値段も高い。置き場所もないため、イベントに合わせて厳選しなければいけないのです。また、包装紙とリボンの相性やスタイル決めなどやることはさまざま。

それでも、酒倶楽部ステップにしかできないサービスを目指して、ギフトを贈られる方にも、受けとられる方にも、喜んで頂けるよう励まねば!と思うわけです。

そういえば昨日来店させたお客様は、退職される麦焼酎が好きな方への贈り物に、「百年の孤独」という名前の焼酎を贈って良いものかどうか悩んでおられた・・・・・・・・(汗)!

贈り物とは、贈る相手に対する気持ち・・・・・・・なかなか奥が深いですね!

 

 

 

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