「もうそろそろお屠蘇気分から抜け出さねば・・・・(汗)!」
そんなときにおススメしたいのが、たぶん最もお値打ち感があり、最も歴史のある本格派な脱アルコールワインです。
【カール・ユング メルロー(赤)】750ml (0.5%未満のアルコール分を含んでいます)
ドイツで100年以上も前に開発され、その製法に特許を取得している製品です。
なぜこのカール・ユングが本格的な脱アルコールワインなのかと言えば、ちゃんとしたワインから、ワインの香りや味わいを保ったままアルコール分だけを取り除いてあるから。
本来のメルロー種のワインよりも、印象としてはピノノワール種のワインのような、いわゆる「薄旨」系のエレガントさがあるようにも感じます。
カール・ユングの脱アルコールワインには、リースリングの白、スパークリング白、スパークリング・ロゼとありますが、最も満足感の得られるのがメルロー(赤)ではないでしょうか。
お屠蘇気分から抜け出す方法として、「少飲」にするのか「禁酒」にするのかの選択に迫られるのでしょう。
もし、「少飲」を目指すなら、最初の一杯目を本物にして、二杯目以降をこのカール・ユングにする感じでしょうか。
もし「禁酒」なら、最初からカール・ユングとなるのですが、「赤ワインに合いそうだ~」みたいなお料理だと、より満足度が高くなるように思います。
・・・・・・・でも、飲んべーさんの本質って変わらないようです(汗)。
ワインを飲み過ぎると酔っ払いますが、カール・ユングを飲み過ぎれば、お腹がタプタプになっちゃいますから(笑)。
歴史ある本格派で、最もお得感のある脱アルコールワイン「カール・ユング メルロー」は如何でしょうか?
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