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月1チーズ販売~9月19日(土)お渡し ご予約受付中

 

今月も

ご予約 ぞくぞく承っております!!

 

チーズシュヴァリエ 中谷 瞳さん セレクトの 本格チーズ🧀盛り合わせ

 

9月のチーズは これ!

 

 

 

 

 

 

〇フロマジェダフィワカンパニエ
〇シュロスバーガー
〇ペコリーノ トリュフ

 

フロマージュダフィノワ は クリーミーな白カビチーズのシリーズ

今月は 「 カンパニエ 」

外皮を軽くウォッシュしていて ウォッシュチーズの入門編といってもよいチーズ

中谷さんいわく

軽いウォッシュと 食べやすい白カビチーズの 良いとこ取りチーズとのこと

 

8月のチーズセットにも ダフィノワがありましたが

あれは ダフィノワ エクセランス で

ダフィノワプレーンに クリームを更に 添加して

ミルクリッチに仕上げています

9月のチーズとは ちょっと違うので楽しみですね

 

 

シュロスバーガー

スイスのセミハードチーズ

適度な塩味とかすかな苦み そして アミノ酸の旨味

ミルクのコクを感じられます

スイスのワインが入荷していますので

同じ産地のワインとチーズのマリアージュを愉しむのもおススメ!

 

 

 

ペコリーノ トリュフ  は

イタリアの 羊の乳から できたチーズにトリュフが 入っています

羊のチーズの 甘味と トリュフの香り が 最高です

 

8月のチーズセットにも トリュフチーズありましたが

あちらは オランダの 牛の乳をつかった ゴーダトリュフでした

 

羊と牛 風味がまた違いますので 先月 購入された方も

食べ比べるつもりで お楽しみくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ チーズシュヴァリエの 中谷瞳さん

 

チーズシュヴァリエ 中谷 瞳がセレクトする 葡萄とくま 特別チーズセット

 

 

 

 

 

 

写真は サンプルです

 

毎月 2~3種類 を  小さなカットですが ご購入可能です
農家製ですので 価格は ちょっと高めですが
味わいの奥深さは 格別です

 

価格は 2,000円(税込 2,160円) となります

 

9月の入荷は

9月19日(土) 午前中に 葡萄とくま に届きます

それ以降に 御来店お願いいたします

 

ご予約は 9月13日(日)までに お願いいたします

チーズに合わせたい ワインも チョイスします
是非 愉しんでくださいね

ワイン&テディベア 葡萄とくま

お買い物はネットショップでも出来ます!

↓こちらから

https://budoutokuma.thebase.in/

好評です! タスマニアの手作りマスタード

 

リピート続出! お料理が ワンランク上になっちゃうマスタード!

ヒルファーム タスマニア マスタード  グリーン・ペッパーコーン マスタード

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリア南端に浮かぶ タスマニア島 から 美味しいマスタードが 入荷しています

 

購入された お客様からも 大変 美味しいという感想

 

 

 

 

 

 

私も 試してみました!

グリーンペッパーコーンの つぶつぶ食感が 癖になりそう

リンゴ酢ベースで マイルドな口当たり

爽やかな香りも心地よい

程よくピリッとするのが いいですね

 

私はまだ ソーセージにしか 試してないのですが

葡萄とくま の お客様の お話だと

ソーセージもいいし 豚の角煮にも バッチリ!

白身の魚 にも とても 合って

美味しくなったよ!

という話

別のお客様は

マスタード自体が美味しいから どんどん減っちゃう・・・とのこと

 

 

もうすぐ 食欲の秋! いろいろな食材で試してみたいですね。

 

 

 

 

 

グリーンペッパーコーン

グリーン・ペッパーコーン・マスタード  180g

 

グリーン・ペッパーが 程よく ピリッと効いた味わい

焼き鳥、焼き魚、ポテトサラダに

 

 

 

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

Hill Farm Preserves ヒルファーム プリザーヴ

 

地球上もっとも空気と水の綺麗な場所で作られる、手作りマスタード

 

 

/North-West of Tasmania at Sisters Creek タスマニア北西シスタークリーク地区

オーナー/Karin Luttmer

 

「香」「風味」「食感」ともに一般的なマスタードの粋を越えた一品として評されています。 日本のホテル、レストラン、フレンチ、イタリアンから和食、焼き鳥そしてバーでの一品等に幅広く活用されています。特に大阪や京都の関西地区においてタスマニア産・粒マスタードとしての評価は絶大で、多くのブログでも取り上げられています。 使い方は薬味として何にでもお薦めしますが、肉料理のアクセント、ドレッシングに食感を加えたり、白身魚のお刺身にも合い、お鮨にも楽しめます。粒マスタードは「プチプチ」した食感が特徴で、程よい酸味のためピクルスのようにも感じバゲットにのせてそのまま食べても美味。また、各マスタードは調味料が異なり風味は個々に特徴があります。
現地、オーストラリアでもグルメ誌に取り上げられ、レストランや高級食材店のお取り寄せ食材としても紹介されています。 また、新たにタスマニア産の「わさび」を使用したマスタードはタスマニア食品コンクールにて最優秀グルメフードに選ばれました。

ヒルファーム・プリザーヴは職人が自然な素材を使うタスマニアの北西部にあるシスターズクリークという田舎町にキッチンを構える生産者です。この周辺は、北にロッキー・ケープ国立公園とバス海峡を望むころができる、農業や酪農の盛んな土地です。隣接する農場でマスタードシードを育てており、一部香辛料などを除きヴィネガーや調味料など全てをタスマニア産の原料で作っています。また保存料、香料など一切使用しないプレミアムな商品を小規模で生産しています。マスタードには種ありとペースト状を揃え、ジャム、マーマレード、フルーツペーストやシードルヴィネガーそしてGMフリーのキャノーラオイルを生産しています。現オーナーのカリンはヒルファームブランドの初代マリーおばあさんの味を引き継いでいます。カリンは5年ほど2代目のオーナーの元、マスタードやマーマレードなどのオリジナルレシピを習得し2016年から3代目として活躍しています。

 

 

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赤/南アフリカ  アサラ ケープフュージョン

 

ワインコンクール入賞常連の赤ワイン
アサラ ケープ フュージョン
ASARA CAPE FUSION 

 

 

 

 

 

2016年  現在在庫あり (2020.9月現在)

 

ジューシーな果実味と 柔らかくたっぷりとした渋味

ジャムのような凝縮した果実の甘味と イキイキとした酸味

そして かすかに スパイシーさが あって 飲みあきないバランスが人気です

華やなで 多面性のある 面白いワイン

 

南アフリカの地葡萄 ピノタージュが ブレンドされているケープブレンドスタイル

このアサラ ケープフュージョンは  ピノタージュ、マルベック、シラーズが 1/3 ずつブレンドされています

このブレンド度合いが絶妙なのでしょう

 

~以下 輸入会社の資料から~

ケープ・フュージョンはフレッシュさとエレガントさを重視するスタイル。

敷地内で最も標高の高い畑のぶどうを使用しています 。

PINOTAGE ピノタージュの畑は敷地内で最も高い標高 210m、北西から南東向き。土壌は Tukulu と呼 ばれる花崗岩質の土壌。エレガントなワインとなるピノタージュが栽培されています。

MALBEC アサラ自慢のマルベックはポルカダーイヒルズの土壌環境と非常に相性が良く、豊かな色 で果実味も豊か。ピノタージュやシラーズとほぼ同量生産されています。 畑の標高は 170m、北西-南東向き、豊かな Tukulu 土壌が、豊かなベリー色とエレガント なキャラクターを形づくっています。フレンチオーク樽との相性も良く、モカのトーンを帯びな がらもフルーティさもしっかりと保っています。

SHIRAZ シラーズの畑は標高 100m、北西-南東向きでオークリーフ土壌の薄い層に覆われていま す。灌漑による水分ストレスを与え、葉の茂り過ぎを抑制しています。また余分な水分のな い果実は一粒一粒がやや収縮し、芳醇でスパイシーさがより凝縮されています。

収穫は気温の低い早朝に収穫したぶどうは直ちにセラーに運ばれ5℃で一夜保管し翌日 に選別。除梗を行い、過度なタンニン抽出を避けながらフルーツのアロマを逃がさないよう 果皮ごと発酵。

熟成は 225L フレンチオーク樽で 6 ヶ月間

 

アサラ  ASARA

1691年設立、5ツ星ホテル併設の老舗ワイナリー
ブランド名である『ASARA』は、天・地・太陽の神のシンボル、『Astar, Asis, Asase』より名付けられました。
南アフリカ南西のケープタウンにほど近い、ステレンボッシュに180ヘクタールの畑を所有する、5ツ星ラグジュアリーホテル併設のワイナリーは、1691年設立、長い歴史を持つワイナリーです。
アサラのヴィンテージコレクションワインは全て自社葡萄。
ステレンボッシュを代表するカベルネ・ソーヴィニョンをはじめ、南アフリカでは生産の珍しいマルベック、ガメイなどを含む、11種類以上の葡萄品種を栽培しています。併設するホテルで使用する水を再生するシステムを搭載し、リサイクル水を使って葡萄栽培をしたり、各畑の区画にICチップを埋め込んで成長過程をドローンで管理するなど、最新システムを活用しながらワインの品質を高めています。
ホテルには、レストランや、ステレンボッシュ最大のジンバーなどもあり、アサラのワインと南アフリカのお食事もお楽しみいただけます。

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9月の教室♪’20

今年はコロナや梅雨が長かったせいか、もう9月なの?ってくらいあっという間に過ぎてしまいましたね。でも、暑さはまだまだ続く…感じです💦

猛烈な暑さで、毎年通り夏休みされた生徒さんと、教室に来られた生徒さん。皆さんマイペースで、過ごされたようで何よりです😊

暑さ続きますが、教室を開くお店は極寒です⛄️

ワインはナイーブな商品なので、温度管理が大事なのです🍷その為、かなり涼しくしてますので、生徒さんは羽織ものなど忘れずに持参して頂けると良いかと思います。

 

 

 

 

 

9月の教室

第1・3 金曜日  10:30~12:30  4日、18日

第2・4 木曜日   10:30~12:30   10日、24日

第2・4土曜日  10:30~12:30     12日、26日

第2・4日曜日  11:00~13:00    13日、27日

 

参加費 2時間 2000円 (材料費別途)

随時、生徒募集中です!

上記以外でもご相談で都合の良い日時、受付ますのでお問い合わせ下さい。

少人数制のアットホームな教室です。

初回のみこちらで用意したキット(3800円)のベアちゃんを作って頂きますが、それ以降はお好きな物を作って頂きます。

材料の持ち込みもOKですし、こちらの方で購入もできます。

サンプルのベアちゃんもたくさんありますので、ご興味ある方は是非、見学にいらして下さい。

 

*ジュニアクラス(お茶出しはしません)

小学1年生以上、やる気のあるお子様。

ご相談で日程、ペースなどを決めていきます。

基本的な縫い方から少しずつ形のある物を作っていきます。

1時間 1000円 材料費別途

 

※出張(往復2時間以内の範囲で、交通費+500円)、も可能です。ご相談下さい。

 

お問い合わせメールアドレス

maron04emi@gmail.com

 

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ロゼワイン/フランス  トランキル・ロゼ

 

日本大好きな造り手が 日本人のために造るシリーズ

ドメーヌ・バサック トランキル ロゼ 

Domaine Bassac Tranquille Rose

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年  現在在庫あり (2020.8月現在)

 

葡萄:サンソー70% シラー20% テンプラニーリョ10%

 

フレッシュなイチゴやフランボワーズ等、赤い果実を想わせるサンソー由来の心地よい香りに、シラーの骨格、そしてテンプラニーリョの甘い香りが見事に合わさった辛口ロゼワインです。

はつらつとしたアタックと共に、ふわっと口いっぱいに弾ける赤い果実感、フィニッシュもすっとキレが良く、飲み手を魅了します。

 

 

 

日本通で日本語もペラペラのワイナリー当主ルイさんが 日本食にあう、日本人のためのワイン トランキル

このロゼも ソフトな口当たりで かわいらしい果実味が いっぱいです。

ほどよい渋みや旨味があり 普段の食事との 相性抜群です!

 

葡萄とくま では 店主の個人的嗜好も影響して 辛口ロゼワイン たくさん揃えています

最近は お客様でも ロゼワイン 信仰者 増殖中です (^_-)-☆

 

まだ 辛口 ロゼワイン を 未体験というかたは この トランキルロゼ が 入門者にはおすすめ

是非 普段のお食事に合わせてみて ください

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

ドメーヌ・バサック  Domaine Bassac

ドメーヌ・バサックは、ベジエの街から直線距離で北へ約10キロの村、ピュイサリコン(Puisalicon)にあります。この村の人口は900人あまりで、ほとんどの住民がワイン造りにかかわっています。バサックはこの地に80haを所有し、様々な葡萄品種を手掛けております。この造り手の歴史は非常に古く、150年前までは蒸留酒(マール)を生産していました。しかし鉄道の発達がきっかけで遠方へもワインを販売できるようになり、ワイン生産を開始しました。ドメーヌを訪ねると、蒸留酒の熱源から出た150年前のススが壁に残っており、この造り手の歴史を偲ばせます。また、このエリアは「ベジエ台地」内に属し、北へ行くたびに標高が高くなり、最高で100mに近い緩やかな広陵を見せる台地になります。降雨量は年間700mm前後で、土壌的には泥灰土、石灰石の堆積層が中心になります。 そのような環境下の中、現在このドメーヌを任されているのは9代目にあたる1989年生まれの若手醸造家、ルイ氏。南仏の豊かな自然が表れたストレスの無いピュアなワイン造りを得意としています。また、彼はかなりの「親日派」で、日本語も堪能です。

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