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お知らせ,ワイン,ワイン会,テディベア教室等、「葡萄 と くま」の日常をお伝えしています♪

タスマニアの手作りマスタード 入荷します!

 

どんな料理も ワンランク上に! タスマニアの自然が育んだ 手作りマスタード!

ヒルファーム タスマニア マスタード 

 

 

オーストラリア南端に浮かぶ タスマニア島

人が済んでいる地域で 世界一空気が綺麗なところ と 評されます

そんな 島で 保存料など 一切 無添加で造る 昔ながらの 手作りマスタード

オーストラリアでも 話題の マスタード が 入荷します

 

お肉や、魚に添えたり、ドレッシングを作ったり  ワインと一緒に 是非 お試しくださいね

 

 

ディジョン・マスタード  180g

 

クラシックな味わいで 滑らかなディジョン・スタイル

焼き蒸し野菜

温野菜のドレッシングとして

 

 

グリーンペッパーコーン

グリーン・ペッパーコーン・マスタード  180g

 

グリーン・ペッパーが 程よく ピリッと効いた味わい

焼き鳥、焼き魚、ポテトサラダに

 

 

 

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

Hill Farm Preserves ヒルファーム プリザーヴ

 

地球上もっとも空気と水の綺麗な場所で作られる、手作りマスタード

 

 

/North-West of Tasmania at Sisters Creek タスマニア北西シスタークリーク地区

オーナー/Karin Luttmer

 

「香」「風味」「食感」ともに一般的なマスタードの粋を越えた一品として評されています。 日本のホテル、レストラン、フレンチ、イタリアンから和食、焼き鳥そしてバーでの一品等に幅広く活用されています。特に大阪や京都の関西地区においてタスマニア産・粒マスタードとしての評価は絶大で、多くのブログでも取り上げられています。 使い方は薬味として何にでもお薦めしますが、肉料理のアクセント、ドレッシングに食感を加えたり、白身魚のお刺身にも合い、お鮨にも楽しめます。粒マスタードは「プチプチ」した食感が特徴で、程よい酸味のためピクルスのようにも感じバゲットにのせてそのまま食べても美味。また、各マスタードは調味料が異なり風味は個々に特徴があります。
現地、オーストラリアでもグルメ誌に取り上げられ、レストランや高級食材店のお取り寄せ食材としても紹介されています。 また、新たにタスマニア産の「わさび」を使用したマスタードはタスマニア食品コンクールにて最優秀グルメフードに選ばれました。

ヒルファーム・プリザーヴは職人が自然な素材を使うタスマニアの北西部にあるシスターズクリークという田舎町にキッチンを構える生産者です。この周辺は、北にロッキー・ケープ国立公園とバス海峡を望むころができる、農業や酪農の盛んな土地です。隣接する農場でマスタードシードを育てており、一部香辛料などを除きヴィネガーや調味料など全てをタスマニア産の原料で作っています。また保存料、香料など一切使用しないプレミアムな商品を小規模で生産しています。マスタードには種ありとペースト状を揃え、ジャム、マーマレード、フルーツペーストやシードルヴィネガーそしてGMフリーのキャノーラオイルを生産しています。現オーナーのカリンはヒルファームブランドの初代マリーおばあさんの味を引き継いでいます。カリンは5年ほど2代目のオーナーの元、マスタードやマーマレードなどのオリジナルレシピを習得し2016年から3代目として活躍しています。

 

 

ダークブルーアイ

まだまだ続く梅雨☁️☔️それでも、今日は雨がなく、涼しいし、快適に過ごせたかな。

いよいよ来週は梅雨明けになりそうなので、夏の暑さも恐ろしい😓

教室は、ミニ立ちウサギちゃん🐰

目の色を悩まれてましたが、ダークブルに✨

そう言えば、くま子もベアを作り始めた時は、グラスアイはダークブルーにはまって、どんな子もダークブルーにしてました😄 ブラックは定番ですが、ダークブルーも合わせやすいし、きれいだし、可愛いくなるし、結構良い雰囲気が出るんです💖

目の色は、どの生徒さんもいつも悩まれて決めています。カラーの種類もたくさんあるので、色んな色にチャレンジしてみて下さい❗😊

月1チーズ販売~次回は 8月22日(土)

 

毎月 好評です!

 

チーズシュヴァリエ 中谷 瞳さん セレクトの 本格チーズ🧀盛り合わせ

 

7月は こんな感じでした!

 

 

 

 

 

 

 

チェダーチーズに コーヒー豆を砕いてまぶした ヴェラヴィターノエスプレッソという アメリカのチーズが人気

今回は イタリアの プリミティーヴォ という葡萄で できた 赤ワインと アメリカ カリフォルニアのジンファンデル主体の 赤ワインをおすすめしました

ご購入された方々 いかかでしたでしょうか

 

8月のチーズの内容は 決まり次第 お知らせします

 

 

 

 

 

 

 

↑ チーズシュヴァリエの 中谷瞳さん

 

チーズシュヴァリエ 中谷 瞳がセレクトする 葡萄とくま 特別チーズセット

 

 

 

 

 

 

写真は サンプルです

 

毎月 2~3種類 を  小さなカットですが ご購入可能です

農家製ですので 価格は ちょっと高めですが

味わいの奥深さは 格別です

 

価格は 2,000円(税込 2,160円) となります

 

8月の入荷は  8月22日(土) を予定しています

ご予約は 8月16日(日)までに お願いいたします

 

チーズに合わせたい ワインも チョイスします

是非 愉しんでくださいね

 

自然派ワイン レヴァンコンテの限定品が入荷

 

ロワールの自然派生産者 数量限定品 

シャルドン ネ ディエール19  Chardon Né D’hier

 

ポワーヴル エ セル19  Poivre et Sel

 

 

 

 

 

 

 

現在在庫あり (2020.7月現在)

 

 

 

年々 人気上昇している ロワールの自然派生産者

葡萄は買い葡萄を使用していますが ナチュラルな醸造で 果実味たっぷりで 安定感のある味わいのワインのワインを造っています

今回は 数量限定のキュヴェが 入りましたので ご案内します

もちろん なくなり次第 終了です

いずれも 醸造&瓶詰め時 まったく SO2の 添加はしていません

 

 

シャルドン ネ ディエール19 Chardon Né D’hier

葡萄: シャルドネ 100%

VDFでは品種名を明記できないため、08年に購入した生産者
「Dierreで生まれたシャルドン」とシャルドネに掛けました。シャル
ドネをステンレスタンクで発酵し4 ヶ月熟成、SO2無添加で瓶詰め
しました。明るいグリーンイエローの外観から、ライムやハッサクの
香りを感じます。口中で溢れる果実味、しっかりとした旨味がじわじ
わと拡がりを見せていきます。シャープな後味が印象的です。

 

 

ポワーヴル エ セル19  Poivre et Sel 

葡萄: ピノ・ドニス 80% ガメイ 80%

太陽に恵まれた健康的な19年でした。ポワーヴルエセル「胡椒と
塩」とネーミングされた樹齢85年の古木のピノドニスとガメイをマ
セラシオンカルボニック後発酵、木樽で4 ヶ月熟成しSO2無添加で
瓶詰めしました。やや粘性のある濃いガーネット色、プラムやカシ
スの香り、フレッシュな口あたりが心地よく、酸と果実味が美しく後
半からさらに拡がりを見せてくれる奥行きのある逸品です。

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

レ・ヴァン・コンテオリヴィエ・ルマッソン  Les Vins ContésOlivier LemassonLes Vins ContésOlivier Lemasson

我々の認識するネゴシアンのイメージを変えたレ・ヴァン・コンテ。 2002年から始めたロワールのネゴシアンで我々とのお付き合いも何と13年目に突入しました。私も2002年に同じ地でワイン造りを始め、同じ仲間として同じ苦労を一緒に歩んできました。Midoのワインも心境的に作りたくない私に代わって醸造してくれたり、剪定で人が足りないと探してくれたり、色々助けてくれているのがオリヴィエです。 ViniJapon第二回目が開催になる予定の時に、延期になっても日本に来てくれました。色んな意味でオリヴィエには実は頭が上らない面が沢山あるのです。でも絶対に信頼できる、決して人を裏切らないお人柄はとても素敵です。 ちょっとのんびりした感じもありますが、その性格がワインにも出ているのが面白いです。 彼は2002年からワイン作りを始め、少しずつ少しずつ味が向上してきました。そのスピードはちょっとのんびりだったかもしれません。しかしどのヴィンテージもコストパフォーマンスの良さはピカ一です。長年扱って下さられておりますお客様はもうご理解頂いていると思いますが、彼のワインはどんどん味が向上しております。 彼は1995~ 1998年までParisのギイ・サボワという一世を風靡したレストランでソムリエをしておりました。ちなみにこのレストランは今では1ッ星から2ッ星に昇格し、他にもビストロで手軽なお店の展開も始め、とても人気のあるシェフです。ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998~ 2001年までBeaujolaisの大御所マルセル・ラピエールの所でワイン造りを学びます。そして2001~2002年、最後の1年間だけParisに戻りCave a Parisという酒屋さんで自然派ワインばかりのセレクションのお店をたった1人で任せられ、そして遂に2002年より独立しました。物腰柔らかい、とても紳士的なハンサムボーイ、ワイン醸造家というよりソムリエさんのイメージでしたが、今ではその面影は過去のもの。オリヴィエはすっかり醸造家として二回りも三回りもたくましくなりました。 私の付き合っている醸造家達はほとんどが自分で始めた人ばかりです。葡萄は彼等の知人のBIOかビオディナミ実践者のブドウのみ購入し醸造。ネゴシアンとはもう呼べるレベルではないでしょう。(新井順子)

 

豪雨の中の教室☔️

今日は1日、雨がすごかった☔️

教室が始まる前にもひどくなり、蕨の南町からいつも歩いて来られる生徒さんは、出ずに出られず、少し落ち着いた時にバスで来られました💦

帰りには落ちついてて、良かったです😄

 

 

 

 

 

こちらその生徒さんが、作ったベアポーチ🐻黄色の子達は、ファーストベアの余りで作ったそうです。可愛い❤

 

 

 

 

 

もう1人の生徒さんは、4人のお孫さんの為にベアを作ってます❗とりあえず、2体。

耳と目を付けるところまで。

4体仕上げるまでは、まだまだ。

がんばらなくちゃ!と一言。

全部出来たら、写真を一緒に撮ってプレゼントする予定との事で、楽しみにしているようです😊

 

 

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