お知らせ,ワイン,ワイン会,テディベア教室等、「葡萄 と くま」の日常をお伝えしています♪
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今日の生徒さん、モヘアで製作中のベアと同じ型紙でバンビ生地でベアも作りはじめたとの事。
その子も一緒に連れて来てくれました!(写真の子はモヘアの子、本日完成🐻)
このバンビ生地は普通の手芸店で購入できるもので、アクリル素材。
フワフワでとっても可愛い💕のですが、裁断が、大変💦
ただでさえ、まとわり付く生地なのですが、静電気の季節はさらにすごい!
でも、そんな事があったとは感じられないほど、きれいに縫って来られてました✨
お顔、仮目仮耳してイメージがさらに膨らんだ様子。
お家で、やれるところまで進めて来てもらうことに…次回が楽しみになってきました🎵
格付け3級 人気シャトーのサードワイン
2016年 750ml 3,890円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
なめらかなタンニンと 熟した赤い果実の風味 上質のワインの片鱗を感じる
長い余韻も魅力的な フルボディの赤ワイン
フランス ボルドー地方 AOCサン・テステフ
葡萄:メルロー 65%/カベルネ・ソーヴィニヨン 27%/カベルネ・フラン 8%
~以下 輸入会社の資料から~
シャトー・カロン・セギュールの歴史はガロ・ローマ時代にさかのぼり、かつてジロンド河口を行きかっていた小型輸送船、『カロンヌ』にちなんで名前がつけられたと言われています。12世紀には既にワインを生産していた記録が残っていますが、特に栄えたのは18世紀、ラトゥールやラフィット、ムートンも所有していニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵がシャトーのオーナーであった時代です。彼の時代にシャトーの名称はカロン・セギュールとなりました。セギュール侯爵は「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり。」と、カロン・セギュールに深い愛情を持っていた、と言われています。
1855年のメドックの格付けでシャトーは第3級を獲得します。その後ガスクトン家が1894年から、長きにわたりオーナーとしてシャトーを守ってきましたが、マダム・ドゥニーズ・ガスクトンが亡くなった後、相続に問題が生じ、彼女の亡くなった年の翌年の2012年、ジャン=ピエール・ドゥニ氏率いるアルケア相互銀行グループの子会社、シュラヴニール社にシャトーを売却しました。そして、共同経営者であるヴィドロ・グループと共に、シャトーの歴史を尊重しながら、大規模な改修工事に着手しました。
ジャン=ピエール・ドゥニ氏は実業家でしたが、ワインを愛し、ワインに精通していました。彼は、メドック生まれでワイン生産者を祖父にもつローラン・デュフォ氏を総支配人に任命しました。技術責任者には、マダム・ドゥニーズ・ガスクトンにより2006年に任命されたヴァンサン・ミレ氏が留まりました。彼は就任するや否や、ブドウ畑の大胆な刷新計画を立て、テロワールの価値を更に高めるという使命に向かって尽力しています。
TECHNICAL NOTE
醗酵:ステンレスタンク(18日間のマセレーション、1日2回のポンピングオーバー) ステンレスタンクにてMLF 熟成:14カ月間フレンチオーク樽熟成(3年使用樽)
カロン・セギュールの造るサード・ワイン。比較的若いブドウ樹の区画から造られるため、フレッシュでより親しみやすい味わい。
長くガスクトン家が所有
女傑と称されていた故マダム・ドゥニーズ・ガスクトン
樹齢100年以上の古木から生み出されるエレガントな白ワイン
2017年 750ml 1,690円(税別)
現在在庫あり (2020.1月現在)
ミネラル感と酸味、かすかな樽香のバランスが良い エレガントな余韻が印象的な辛口の白ワイン
フランス ルーション地方 AOCコート・デュ・ルーション
葡萄:グルナッシュ・ブラン70% ルーサンヌ30%
~以下 輸入会社の資料から~
ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。
TECHNICAL NOTE
「CENTNAIRE」はフランス語で100年を意味し、樹齢100年のグルナッシュブランを主要品種に造られました。収穫量は30hl/haと非常に低収穫。
ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。
パーカーポイント 2006VT 87点 / 2007VT 89点 / 2010VT 90点 / 2011VT 92点
醸造家:Jean Marc Lafage
葡萄とくま おすすめの お店の紹介です
今 流行りの モダン中華と 言ったらいいのかしら
蕨にも こんな本格的なお店が あったのねと 嬉しくなります
中華ダイニング WOK2(ワクス) https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11047425/
天使の海老を つかった 海老チリ
頭から尾まで 全部食べれます
ワインも 日本酒も 揃っています
中華には 辛口のロゼ も 合いますよ!
和牛カルビの黒コショウ炒め
A5ランクの和牛肉と 色とりどりの野菜たち
化学調味料無添加なのも いいですよね
ワインも 自然派の赤ワインを合わせてみました
蕨といっても 住所は 川口市芝
蕨駅東口 から 歩いて 5分ほどのところ 「 猫橋 ねこばし 」
という 地元民だったら 知っている交差点近くにあります
リーズナブルな価格も魅力
ピンク色の外観で 一見 中華料理店とは 思えないほど かわいらしい店舗です
オーナーシェフの大島さんの 優しい人柄 も 魅力です
都内の有名店で修業されていたらしいです
カウンター席もありますから シェフと 料理やお酒の話をしながらの食事も 楽しめそう
明るい雰囲気のお店ですので 女性1人でも 子供と一緒に家族でも 気兼ねなく行けるのも いいですね
葡萄とくま おすすめのお店
中華ダイニング WOK2(ワクス) https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11047425/
今年も 昼飲みワインバー やりますよ!
今月は 来週水曜日です
葡萄とくまの 昼飲みワインバー
2020年1月15日(水) 13:00~20:00
月1回ペースで やっています
6種類ほどのワインを グラス300円~500円くらいで 楽しめます
新着のワインを中心に 泡、白、赤 と 開けます
ご予約なしです
お一人でも お気軽に寄ってください
ワインや 飲むこと 食べることに興味ある方が 集まるので 知らない人とでも すぐ 仲良くなれます
ちょっとした おつまみを ご用意しています
昼飲みと 言ってますが 夜20:00まで やっています
性別も 年齢も 様々
私も 皆さんと 楽しい 情報交換できることを いつも楽しみにしています
葡萄とくまの 昼飲みワインバー
2020年1月15日(水)
13:00~20:00
場所: 葡萄とくま 店内
1グラスワイン 300円位から 楽しめます
ご予約不要です
今後の 昼飲みワインバー 開催予定
2月19日(水)
3月18日(水)
4月15日(水)