お知らせ,ワイン,ワイン会,テディベア教室等、「葡萄 と くま」の日常をお伝えしています♪
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普段、1~2名の教室も、第4木曜日は満席(4名で満席の狭さですが💦)の事が多く、今日も満席で賑やかなレッスンになりました😄
ボヌール・アンジェラテディベア教室では、1体目のファーストベア以降は好きなものを作るので、今日も4人みんな作るものがバラバラで、バタバタでした💦
ネズミ、うさぎ、ネコ、ベア…と様々。
今日の写真は、教室風景🐻
こんな感じでやってます😊
春らしい ミモザのリース作りのワークショップに参加してきました
お花が大好きなんですが アレンジメントや 生け花を 習ったことがなくて すごく興味があったんです
お取り先の カフェ シバケンさん で やっている 野の花やさんの お花のワークショップ
今回 初参加です
葡萄とくまでは 毎月 いろいろなイベント&ワークショップをやってい
ますが 今回は お客さん側
ワークショップに参加するのって どんな感じかな~と ワクワク ドキドキ!
机の上の 花材 一人分がこれくらい
すでに テーブルに置かれていました
ミモザのリースですが ミモザだけでなく ユーカリなどもいれて ボリュームを出していきます
今年のミモザは 暖冬のためか 花がふわっとしているそう
これは ピスタチア という木の枝
ピスタチオの仲間だそう 少し香ります
バニーテール というイネ科の植物
かわいいですよね
ミモザを中心に いいさな花束を 10個~15個くらい作って 土台のリースにくくりつけていきます
この 小さな花束を造るのが 初めての私には 無茶苦茶 大変
形よく、彩りよく と 頑張りましたが・・・・・
とにかく あっという間に 3時間ほど 経ってしまった
出来上がりは こんな感じです
作り終えたら シバケン さんの 美味しいコーヒーとクッキー をいただきました
はじめてにしては 良く出来た! かな
お店に飾れるかな
昨日は 3回目となる ウクレレワークショップでした。
8人様のご参加で 大変盛況でした!
連続して ご参加いただいている方もいますし、
まったく初めて!という方
ギターは弾いたことがあるという方・・・・
ちょっとできる人が 隣の人に教えてあげたり と 仲良く 楽しく
ワインも飲みながら なので 指も なめらかに動いて・・・・
アメージンググレースと ハッピーバースデイ と 2曲をレッスン
アメージンググレースを 歌ってくださる方もいて
なんだか 盛り上がりました!
1時間半のレッスン後には 皆さん かっこよく ウクレレを 奏でていました!
来月も 開催予定です。
葡萄とくま は狭いので やっぱり8人さまが 限界・・・。
現在 4名さまにお申込みいただいています。
ご興味ある方は 早めに ご予約くださいね。
次回の ウクレレワークショップ は
2020年3月15日(日曜日) 14:00~15:30
参加費 2000円
場所 葡萄とくま 店内
お申込みは 開催日の3日前までにお願いいたします
本日、2回目の生徒さん。
大田区から来られている方で、たくさんの教室の中からボヌール・アンジェラテディベア教室を選んで来てくださったとのこと、嬉しいばかりです😊
機織りが趣味で、小さな機織り機も持っていてたまにされるそう。
機織りの材料の羊毛もたくさんお持ちで、手足の裏に羊毛をチクチクしてきたとのこと。ひっくり返すのが大変になってしまいましてが、我慢できなかったそうで…
雰囲気出て良い感じになりましたね✨
今日はお顔の目付までいきました!
可愛い💖
次回、耳付けて完成まで近づけるかな…?
楽しみですね😄
薄旨系の元祖ともいれる造り手の 気軽に飲めるブルゴーニュ
2017年 750ml 2,800円(税別)
現在在庫あり (2020.2月現在)
柔らかな口当たりで 赤いベリーの果実味と丸みのあるタンニンが エレガントにまとまっている
今月の和食須賀家さまでの ワイン会にて 蕎麦とあわせました。
蕎麦の香りと 麺つゆのだしの旨味 に この 優しい口当たりのこのワインが 絶妙に合いました
フランス ブルゴーニュ地方 AOCパストゥグラン・ルージュ
葡萄:ピノ・ノワール70%、ガメイ30%
パストゥグラン用の畑は2.5haほどの畑があり、ガメイの比率は1/3程度。シリュグらしい、抽出の少ない淡い色合いで、軽やかでチャーミングな果実感が魅力的。重すぎない、肩の力を抜いて飲める赤ワインを探している方にピッタリ!名門ワイナリーが仕込むパストゥグランはやはり素晴らしい!
~以下 輸入会社の資料から~
1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限することで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。(平均樹齢は35年~40年)。
働くスタッフにも女性が多く、ワインにも女性らしい繊細さが表れています。収穫は40人もの人員を動員し全て手作業で行っています。(100%除梗)。
近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。
最近の試みとしては収穫した葡萄をなるべく潰さないよう醗酵槽に入れ、果汁を疲れさせないようポンプの使用を避け、バケツでの移動に切り替えたり、ピジャージュの回数を減らすなど、より昔ながらの手法に切り替えている事などが功を奏しています。
人為的な介入を制限することで本来のポテンシャルを十分に発揮し、純粋でエレガント、ジューシーで果実味溢れるスタイルを見事に表現しています。
数年前からDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)が使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになり、品質が飛躍的に向上しました。
その味わいはワイン評価誌などで高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。
ドメーヌ継承年:1960年
醸造家:マリー=フランス&ジャン=ルイ・シリュグ/Marie-France & Jean-Louis Sirugue
アルノー・シリュグ/Arnaud Sirugue