“2016年”の記事一覧

「壺入り焼酎」連休のお土産

 

 

桜の季節も終わり、今年もいよいよゴールデンウイークですね。

今年は10連休、もしくはほとんど10連休です。

帰省のお土産はもう決まりましたでしょうか。

もし、帰省先の方々がお酒好きでしたら、ちょっと特別な本格焼酎は如何でしょう。

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【壺入り焼酎各種 芋焼酎、麦焼酎】

おススメの理由:

<見た目に特別感がある>

中身の本格焼酎が美味しいのはもちろんですが、自分自身のためには、まず購入することのない贈りものとしての特別感があります。

そして、その見た目から、目立つところに置いてもらえる可能性もあります。

<和気あいあいとできる>

ひしゃくが付いていて、壺からひしゃくで焼酎を汲み上げるため、その手間暇が会話につながるんですね。

「・・・・・お義母さんもういっぱいいかがですか、ボクがお注ぎしますよ・・・・(汗)」みたいな。

 

ゴールデンウイークの帰省のお土産に、壺入りの本格焼酎は如何でしょうか?

 

 

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「ブリュードッグ」味わいも社風もパンクだ

 

 

この地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

一日も早い復興を願っております。

 

さて、酒類専門の情報サイト「ザ・ドリンク・ビジネス」に、今世界で最も注目されているビールメーカーのひとつであるスコットランドの「ブリュードッグ」の記事が掲載されておりました。

「ブリュードッグ」の迫力あるビールの味わいは型破り。そして社風もまた型破りだった。

社長も従業員もパンクだ。

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【ブリュードッグ 各種】

記事によればなんでも、社長からの「もっとパンクになれ」との要望に応え、あろうことか「パンクIPA」の缶入りビールの底に「Mother F○○○er Day」と、まったくもって褒められないような、お下品言葉をプリントしちゃったのだそうだ。

プリントされたのは20万本の「パンクIPA」。

もちろんSNSで話題となり、その後にリコールとなったとのこと。

しかし、流石はパンクな会社さん。

社長さんは、そのいたずらをした社員をクビにせず、なんと「今月の優秀社員」に選んだというからパンクだ。

なぜ世界で大人気なのか、よく分かったような気がした次第です。

たぶんこれでリコールに応じる人は少ないでしょ(笑)、もしブリュードッグのファンならお宝ですよね。

パンクな味わいは、パンクな方々が造ってたんですね。

Be more punk やっぱり、やらかしてなんぼでしょうか。

パンクな味わいのブリュードックは如何でしょうか?

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「酒屋の株話」投機の時代を生き残る

 

 

今の市場は、上がるにせよ下がるにせよ、極端なことになるようだ。

大量の資金にさらにレバレッジをかけて襲い掛かる投機が、あらゆる市場を極端な動きにしているとみられる。

極論を言えば、事実や数値など無視して、ただ効率の良い市場に大量の資金が流れ込むゲームだと思う。

そして、この極端な動きのゲームは、まだまだ継続しそうだ。

世の中には金融緩和による過剰流動性以外にも、パナマ文書に代表されるようなタックスヘブンに、税金を納めない運用資金がうなるほど存在するらしいことが明らかになった。

そんな資金が市場の投機色をより強めているのではないか。

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投機筋に激しく叩かれ、一時30ドルを割れたWTI原油相場は40ドルを超えるまでに回復した。

そして、この上昇はコンタンゴの縮小をともない、バックワーデーションの方向に動いているようだ。

長く続いた原油価格の下落により供給が細り、直近の需給バランスがタイトになっているのか。もしくは投機的な意思を持つ誰かがタイトにしているということなのか。

原油市場に投機的なプロの市場参加者が多いのは、今に始まった話ではない。また、それこそが様々な思惑が渦巻く原油市場だと思う。

いづれにしても、単なる投機売りのショートカバーによる一時的な回復ではなさそうだ。すぐに下げに転じる状況ではないとみられる。

また、投機の買いが主導したとされる円相場の上昇も反転している。投機筋のポジションの巻き返しがあるとすれば、今度は反動の円安になるとみるべきだろう。

そしてもし、現在の日本株市場がドル/円相場と原油相場に大きく影響を受けているとすれば、日本株もまた大きく値を戻すということになる。

また、英ポンドを基準とする投資家にとっては、日経平均は新高値を更新したようだ。トレンドフォローによる買いが継続して入って来る可能性もあるのだと思う。

しかし、極端な動きは今後も続き、自身のポジションがまたコスト割れのリスクにさらされるかも知れない。

この投機色と同時に、選別色もまた強めている混沌とした市場では、自身にとって最もリスクが少ないと感じられる方法で挑むことが重要だと思う。

後から海外の投資家が気前よく買ってくれそうな銘柄を、バリューを気にして購入する、もしくは保有すると言うことではないか。

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「スラ・ヴィンヤーズ」アジアのポールポジション・ワイン

 

 

「インドの山奥で、出っ歯のハゲあたま~♪♪」

たぶんご同輩の方々しか知らないと思うのですが(汗)、このワインを見ると、どうしても頭の中でこの歌が鳴り響くんですよ。

そんな、たぶんインドの山奥で生産されて、世界で大成功しているワインのご紹介です。

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【スラ・ヴィンヤーズ】のワイン各種

素晴らしく評価が高く、超有名レストランのメニューにもオン・リストされているというインドのスラ・ヴィンヤーズのワインです。

このワイナリーのフラッグシップは、おそらく写真左のスパークリングワイン。

なんでもインドのドンペリニョンと評されているのだとか。しかし、その価格はモエ・エ・シャンドンあたりよりもはるかに安いという、素晴らしいコスト・パフォーマンスを持ったワインなのです。

また赤ワインのラサ・シラーズは、非常にバランスがよく、やわらかい味わい。インド料理のカレー味にとても合いそうな味わいでもあります。

 

おそらく今のアジアで、ベストなポジションにあるワイナリーではないかと思う次第です。

インド料理屋さんで、カレールーを付けた焼きたてのナンをアテに、インドの赤ワインをやるのは、けっこう幸せな気分だと個人的には思います。

世界から注目されるお得感バツグンのインドワインは如何でしょうか?

 

 

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「東京盛」2016年4月15日(明日)より数量限定発売

 

 

東京23区唯一の清酒蔵「小山酒造」から、約40年の時を経て「東京盛」が純米大吟醸酒として復刻します。

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【東京盛 純米大吟醸】山田錦 AL15% 720ml @3000円+税

「東京盛」は小山酒造2代目が、地元東京を愛し、さらなる発展を願い、大正期に誕生させました。長年庶民の味として親しまれておりましたが、その後に製造を中止した銘柄です。

その後、約40年の時を経て、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、「世界の人たちを東京の酒でもてなしたい」と、中身を全面的に刷新しての復刻に至ったのだそうです。

酒倶楽部ステップは埼玉県で商売をさせていただいておりますが、「小山酒造」さんは距離的に一番近い、ご近所さんの酒蔵さんでもあり、販売させていただくこととなった次第です。

明日4月15日(金)より販売を開始致します。

数量限定商品ですので、ご興味のある方はお早めにお求めください。

「実は赤羽の酒はうまい!」のです。

東京23区唯一の酒蔵が造る数量限定酒は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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